『マリーミー!』4話ネタバレと感想│不器用だけど温かい。陽茉梨との出逢いがみんなを変えていく…!

にこ

今回は、2020年10月24日放送『マリーミー!』第4話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

秋保(瀬戸利樹)の弟・翔(水沢林太郎)がいきなり家にやってきた。

 

翔を連れ戻そうと秋保の両親もやってきて、秋保家は大混乱。

 

そんな中、翔が陽茉梨(久間田琳加)を人質に部屋に閉じこもってしまい…!?

 

今回は、秋保が今まで避けていた家族の問題と向き合います!

それではさっそく、4話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『マリーミー!』4話のネタバレあらすじ

秋保(瀬戸利樹)の弟・翔(水沢林太郎)がいきなり『泊めてほしい』とやってきた。

 

すると彼を追うように父・圭(神保悟志)と母・椿(高橋ひとみ)が来訪。

翔は学校にも行かず、家を飛び出してきたことがわかる。

 

秋保が翔を問い詰めると、翔は『うるさいなー』と反抗。

陽茉梨(久間田琳加)を人質に取り、部屋の中に立てこもってしまった!

 

怒った秋保は両親にどういうことか尋ねるが、逆に陽茉梨との結婚について問い詰められる…。

秋保はまだ両親に結婚したことを報告していなかったのだ。

 

秋保がニート保護法の被験者として結婚したことを伝えると、

椿は『そんなことが許されると思ってるんですか!』とテーブルを叩く。

 

秋保家の親族は、医者に弁護士、銀行員、国家公務員、商社マンとエリートばかり。

ニートなんてあり得ないというのだ。

 

秋保はそんな小言ばかりの母と、仕事ばかりで家に全くいない父が苦手だった。

というより、家族の中にいる自分が嫌いだった。

 

秋保はその場から逃れるように、もう1度2階に様子を見に行こうとした。

 

すると圭が『落ち着け。翔は待っていればそのうち出てくる』と言ってきた。

 

『何を根拠に…』

自分の子どもだからわかる

 

…父さんに僕たちの何がわかるっていうんですか。

父さんにだけは知った顔してほしくない』

 

秋保は振り返りもせず、圭の言葉を突っぱねた。

 

秋保と家族の確執…

 

一方、陽茉梨は翔に“お義姉さん”と呼ばれてちょっぴり嬉しい気持ちになっていた。

翔が悪い子ではないとわかった陽茉梨は、安心したのか、ベッドにもたれてうたた寝してしまう…。

 

翔も陽茉梨に上着をかけた後、いつの間にか隣で寝てしまった。

 

翔は中学までは学校の人気者で、学級委員をしていたが、この半年くらいずっと部屋に引きこもっていた。

 

椿もどうしてこうなったのか理由がわからず、途方に暮れていた。

今回も進路の話をしていたら突然出ていってしまったという。

 

どうせいい大学に行けとか、椿が口うるさく言ったのだろうと秋保は思った。

 

父も母も忙しく、家族団らんなんて記憶にない。

ご飯はいつも翔と2人きり。

秋保は父のようになりたくなくて、一生結婚しないつもりでいた。

 

「お母さん」と呼べない陽茉梨

夕方、目を覚ました陽茉梨がそっと1階に降りていくと、圭と椿は買い物に行っていていなかった。

 

秋保は『大丈夫でしたか?』と陽茉梨の元に駆けつけると、

父親とは話もろくにしたことがないし、母親は小言ばかり、弟も何を考えているかわからないと愚痴を言った。

 

そこに椿たちが帰ってきて、陽茉梨は椿のお手伝いをすることに。

 

陽茉梨が椿のことを『椿さん』と呼ぶので、椿はいきなりお母さんと呼ぶのは難しいのかと思った。

でもそうではなかった。

 

陽茉梨は事情があって祖父母に育てられたため、「お母さん」「お父さん」と呼んだことがなく、口にするのが怖かったのだ。

 

でも『新しい家族ができて、とっても嬉しい』と陽茉梨は笑顔で言う。

 

陽茉莉の純粋な思いに心打たれた椿は、

『心の子どもの頃の写真、見る?』とスマホに入っていた古い写真を見せる。

 

『かわいい〜』

陽茉梨が喜ぶと、椿は『もっと見る?』と陽茉梨に言った。

 

不器用な優しさ

その後、陽茉梨は秋保のところへ。

 

『騒々しくてごめんね…』

秋保が謝ると、

いえ、想像していたとおり素敵なご家族です』と陽茉梨は、秋保が思ってもみない言葉を口にする。

 

秋保の周りには素敵な人がいっぱいいて、

一緒に暮らし始めてから毎日がとても楽しいというのだ。

 

だから陽茉梨は、秋保の家族も素敵なんだろうなと思っていた。

でも秋保には冗談にしか思えなかった。

 

すると陽茉梨はさっき椿に見せてもらった昔の写真を秋保に見せた。

 

これってみんなお父さんに笑いかけてるんですよね?

なぜならその写真はすべて、父親の圭が撮ったものだから。

 

秋保さん、ほんとはお父さんのこと、大好きだったんじゃないですか?

 

陽茉梨に尋ねられ、秋保は食い入るように子どもの頃の写真を見た。

写真の中の秋保と椿、翔はにっこりと幸せそうに微笑んでいた。

 

それを見た秋保は、日常の中に溶け込んで見えなくなってしまっていたけれど、確かに不器用な家族の優しさに包まれていたのだと実感する。

 

今まで家族の問題からずっと逃げてきたことに気づいた秋保は、陽茉梨にあるお願いごとをする…。

 

椿と圭はそんな2人の姿を見て、“あの子たちはもう、ちゃんとした夫婦なんだ”と2人のことを認めるのだった。

 

意外な父の姿

その後、秋保と陽茉梨は翔を起こしに行き、『気が済むまでここで暮らさないか?』と持ちかける。

 

翔に何があったのかはわからない。

でも秋保は、自分がそうであったように、昔も今も家族の愛に包まれていることを翔に伝えたかったのだ。

 

椿はそれに賛成するが、圭は反対。

その理由は“ 家に1人も子供がいなくなったら淋しいから ”。

 

圭は今まで、仕事を頑張り、家族にいい暮らしをさせるのが男の役目だと思っていた。

でも今は、子どもたちとの時間をもっと大切にすればよかったと後悔していた。

 

これから作りましょう。そういう時間

椿の優しい言葉を聞き、圭は笑顔でうなずいた。

 

和やかな空気が広がり、秋保は陽茉梨と目を合わせ、くすぐったそうに微笑んだ。

 

新しい家族

こうして少しの間、翔は秋保たちと暮らすことになった。

 

別れ際、陽茉梨は椿たちを呼び止め、

お父さん、お母さん、不出来な嫁ですがこれからもよろしくお願いします

と頭を下げた。

 

『やだ、陽茉梨さん、顔を上げて』

ここにいるのはもう、陽茉梨さんの家族ですよ

『弟もいるからね』

 

みんなの顔に笑顔がこぼれ、陽茉梨は泣きたくなるくらい温かな気持ちでいっぱいになった。

 

今さら恋愛感情なんて

翌日、職場に行った秋保は、元カノ・和歌(佐藤晴美)に『陽茉梨さんとはどう?』と聞かれる。

問題ないと答える秋保だが、『それってあくまで仕事ってことでしょ?』と和歌。

 

先に家族になっちゃったら、今さら恋愛感情なんて難しいかもね

 

それを聞き、秋保は何も言えなかった。

 

百果との再会

一方、翔が庭でバイオリンを弾いていると、その音色に導かれるように1人の少女がやってきた。

 

秋保くん!?

え?林さん?なんで!?

彼女の名前は、林百果(豊島心桜)。翔のクラスメイトだ。

 

『ごめん、たまたま通りかかったら聴いたことがある音色が聞こえてきて…。

ていうか、私のこと知ってるの?』

 

『もちろん、同じクラスだし。

ていうかそっちこそ、俺のこと知ってるの?』

『知ってるよ!出席番号2番の秋保翔くん』

 

そう言われて翔は戸惑う。

なぜなら翔は、あの学校では誰も自分のことなんて見えてないと思っていたからだ。

 

翔が学校に行かなくなった理由

そんな2人の姿を見かけた秋保は、百果を追いかけ、翔が学校に行かなくなった理由について尋ねた。

 

するとイジメがあるわけではないが、

誰も翔に話しかけず、翔も誰にも話しかけないので、それがあたりまえになっていったという。

 

百果によると、翔にはキラキラした近づきがたいオーラがあって、それにビビってみんな話しかけづらいのではないかとのこと。

 

「そうか?」と首を傾げる秋保に、

百果は必死で訴えた。

翔があんなに優しくて、話しかけやすい人だということを知らないだけだと。

 

すぐに友だちできますよ!私は友だちになりたいです

百果は真っ直ぐな目でそう言った。

 

一方、翔は初めての人参の皮むきに挑戦。

陽茉梨はそんな翔を温かく見守りながら、翔には疲れたら休む場所があること 、たくさんの味方がいることを伝えた

 

『…うん』

翔はうつむいたまま、目を瞬かせた。

 

ひさしぶりの2人きりの時間

その夜、秋保がお風呂から上がると、居間には陽茉梨しかいなかった。

 

陽茉梨は翔の誕生日が今週の土曜日だと知り、バースデーケーキを作って誕生日パーティーをしようと考えていた。

 

『ここにいる間は、少しでも楽しく過ごしてほしいですからね』

そう言って笑う陽茉梨の顔に、秋保は釘付けになる。

 

視線に気付いた陽茉梨は『…なんでしょう…?』と少し身構えた。

 

…いや、なんか2人でこういう時間、ひさしぶりな気がして…』

『…そうですね』

 

2人は急にお互いのことを意識してしまい、ぎくしゃくする。

 

ケーキ作りに奮闘する陽茉莉

翌日、さっそく陽茉梨はケーキを作ってみた。

でも出来上がったケーキは真っ黒焦げ。

どうやら陽茉梨はケーキを作るのは苦手らしい。

 

写メを見た秋保は、陽茉梨が夜通しケーキを作りそうで怖くなる…。

陽茉莉には頑張りだすと歯止めが効かなくなるところがあるのだ。

 

それを聞いた和歌は『いいからハンドミキサーを買ってあげなさいよ』と呆れた様子で言った。

 

一方、陽茉梨はケーキを作りすぎて小麦粉を使い切ってしまった。

在庫がないか、台所の下を探っていた陽茉梨は顔が粉だらけに。

翔に指摘され、ハッとする…。

 

結局、陽茉梨は小麦粉を買いに行き、ご満悦。

その帰り道、陽茉莉はハンドミキサーを買って帰ってきた秋保と和歌、山田(柾木玲弥)を見かけ、

『秋保さ〜ん!』と手を振る。

 

反対車線から駆け出した陽茉莉は、途中で転倒。トラックに轢かれそうになってしまう。

キキ~~~~~~~!!!!!!!

 

『陽茉莉さん!』

秋保は陽茉莉を助けようと車道に飛び出した。

 

〜5話につづく〜

 

 

『マリーミー!』4話の感想

今回は“家族のすれ違い”についてでしたね。

私、この手の話に弱いんです…。

なぜなら私も親に怒られたり、呆れられたりした記憶ばかりが先に立って、

親に愛されていた自信がないから。

 

でも陽茉梨が秋保の写真を見て、

『これってお父さんに笑いかけてるんですよね』って言ったとき、ハッとしました。

 

いつの間にか会話も少なくなって、会えば口喧嘩ばかりになってたけど、

小さいときの写真を見るといつも笑ってたなぁって。

記憶には残っていないけど、幸せだったんだと思います、たぶん。

 

自分も家を出て、ご飯とか洗濯とか家事とか育児とか、お母さんの苦労がわかって、

今はお母さんもあの時、必死だったんだなとわかるけど、

子どもの時はわからなかった。

 

大学生になって家を出たときに、〇〇がいなくなって淋しいですって手紙に書いてあるのを見て、すごく嬉しいような、なんとも言えない気持ちになったのを思い出しました。

 

お母さんは早くに天国に行ってしまったので、直接は言えないけど、

秋保と翔は、陽茉梨と出会って、これから家族とたくさん過ごす時間ができてよかったです。

 

最初はだんまりして怖かったお父さんに、実は可愛いところがあることもわかってよかった!

 

翔の同級生の女の子もほわんとしてて可愛かったな〜。

さすがほわキュンドラマ!

キャスティングに抜かりなしですな。

 

はたしてトラックに轢かれそうになった陽茉梨は無事なのでしょうか?

急速にお互いを意識し始めた2人の恋の行方が気になりますねっ(>ω<)

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました☆

またの〜。

 

 

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