『メンズ校』最終回ネタバレと感想│アオハルよ、永遠に!キラキラの明日に向かって!

にこ

今回は、2020年12月23日放送『メンズ校』最終回のネタバレあらすじと感想をまとめました。

最終回は、牧(道枝駿佑)たちが3年生に!

 

あんなに厳しかった寮も、野上(西畑大吾)のアルカトラズエデン化計画の実現により、改革が進んでいました。

 

そんな中、大学生になった藤木先輩(大橋和也)が訪ねてきて…!?

それではさっそく、最終回のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ
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『メンズ校』最終回のネタバレあらすじ

離島にある全寮制の進学校・私立栖鳳(せいほう)高校に入学した牧(道枝駿佑)たち7人は、自由を求めて何度も島からの脱出を試みてきた。

 

でも仲間と過ごしてわかったことがある。

それは”心が自由であるかぎり、自由”ということ。

 

それに気づいた野上(西畑大吾)は、不自由から逃げるのではなく、ここに自由を作ればいいと宣言!

その名も「アルカトラズエデン化計画」

 

改革が進む希望寮

それから2年後。

牧は寮長に就任!

寮の前に立ち、帰ってくる寮生1人1人にメガホン片手に『お~!どうだ今日は!』と叫ぶ様は、藤木先輩(大橋和也)そのもの。

 

アルカトラズエデン化計画のおかげで、島中どこでもスマホが使えるようになり、この2年で島も少しずつ変わってきた。

 

まず、岸田商店はちょっとしたスーパーに!

フェリーは1日2便から3便に。

栖鳳高校の生徒は乗り放題になった。

 

通販の利用も解禁され、その管理は野上たちが行っている。

その中には神木(高橋恭平)宛ての荷物も。

 

見るとそれは、姉の真奈(加藤小夏)からの内祝いだった。

今や一児の母となった真奈は、毎日これでもかと愛娘の写真を送ってくる。

 

『あの凶暴な真奈がね~』

神木たちは懐かしく、真奈が寮に押しかけてきたときのことを思い出す。

あのとき、神木は真奈に自分の気持ちを伝えられず、意固地になっていた。

 

『今、お前は自由を選べる。

息子でも悪い息子でも弟でもない、お前。

お前はどんなお前を選ぶ?』

 

あの日、源田(藤原丈一郎)に言われて神木が思ったのは、走って走って、真奈を抱きしめたい。ただそれだけ。

 

『決まりだ』

野上が言い、神木たちは寮を飛び出し、フェリー乗り場に向かった。

だが一歩遅く、フェリーはもう出航していた。

 

神木たちが諦めかけたその時、紙飛行機が飛んできた。

岸田商店のチラシで折られた飛行機を見た野上は、まだ終わりじゃないと駆け出す。

 

この後、もう1度だけフェリーが島の近くを通る場所があるのだ!

そこに行けば!

 

『真奈~!真奈~!』

神木たちは花火やのぼりを振り回し、

フェリーに向かって声を振り絞り、叫んだ。

 

『姉ちゃん、結婚おめでと~~~!』

 

あの時、花火やのぼりを用意してくれたのは源田。

紙飛行機を飛ばしたのは、桃井(大西流星)だった。

 

桃井は当然みんな気づいているものだと思い、2年もそのことを言わずにいたのだ。

 

『今思えば、バカなことしたよな』

神木は笑ってそう言うが、あれがなければ、今の神木はいないだろう。

 

源田の夢

そこに源田が、新鮮な島の野菜や魚介などの食材を持ってきた。

料理上手な源田のおかげで、寮のごはんは飛躍的に改善!

源田は奈緒(原愛音)とヨリを戻し、

彼女の実家の洋食屋で修行しようと思っていた。

 

思い返せば2年前、カラオケ屋で奈緒と再会した時、奈緒が一緒にいた男たちは最低な奴らだった。

 

『奈緒と別れるときは、傷つけないで別れてやってください』

源田は男に頭を下げると、

校歌を歌いながら踊るよう強要されても、屈辱に耐え続けた。

そんな源田の男気が、奈緒の心にも響いたのだろう。

 

あの時、牧たちは源田を助けたくてもできず、廊下でじっと耐えていた。

そんな6人の背中を『俺が許す!…行けぇ!!!』と力強く押してくれたのは、藤木先輩だった。

 

飛べないグライダー

6人が藤木先輩のことを褒めていると、

『フッハッハッハッハッ。そんなに俺が恋しかったのか?マイブラザー』

と、大学に入ってすっかりあか抜けた藤木先輩がやってきた。

 

あんなにうぶで純粋だった藤木には、今や「ハニー」と呼ぶ彼女が。

すっかり変わってしまった藤木を見て、みんなはショックを受ける。

 

そんな藤木がここに来た理由は「大切なものを取りにきた」から。

 

それは花井(長尾謙杜)と桃井の部屋にあるというので、

花井と桃井と牧が藤木の後を追いかけていくと、

『これや』

藤木があごで指し示したのは、壁にかけられたハンググライダーだった。

 

その生地は、桃井が引きこもっていた部屋のカーテン。

それを引きはがして、桃井は暗い部屋から飛び出し、みんなの仲間になれたのだ。

 

でも実のところ、このハンググライダーは飛べそうになかった。

なのにこんな大変な想いをして作って、何の意味があるんだろう。

そう思って桃井はみんなに尋ねたことがあった。

 

けど『楽しいからいいじゃん』と神木たちは笑顔であっさり言い放った。

 

今のこの楽しい時間は、きっと大人になったとき、自分たちを助けてくれる。

『どんなときもフフっと笑っちゃうような想い出をたくさん作ろう』

 

それから、花井たちはそんな想い出をたくさん作った。

 

あの時、桃井は自分の名前を「ゴン」だと偽っていた。

涙ながらに本当の想いを打ち明けた桃井は、

ハングライダーに記した名前を「桃井」と書き直した。

 

『自分になりたい』

あの時の気持ち。

もう、いい風は吹いてると思った気持ちは今もたしかにここに残っている。

 

そして花井もまた、可愛いものが好きだと言えず、本当の自分を偽っていた1人だった。

花井がみんなに打ち明けた時、牧は言ってくれた。

『そんなんでお前を嫌うようなやつは、お前が嫌え』と。

 

『可愛いものが好きで何が悪い。

俺は認める、そういうお前。

だからそんなんでお前を嫌うような奴、一緒に嫌ってやろうぜ』

 

『…いいの?こんな俺で』

 

『いいか悪いかは俺たちが決めるんじゃない。お前自身だ。

俺たちができるかは、そんなお前と一緒にいるかどうかだ。

だから自分を偽るな』

 

みんながありのままの自分を受け入れてくれたおかげで、花井は好きなものを好きと言えるようになったのだ。

 

『いろんなことがあったね』

花井たちがしみじみと想い出に浸っていると、

『わ~~~~~~~~~!!!』

とつぜん希望寮に花井たちの絶叫が響き渡った。

 

慌てて野上と神木が部屋に駆けつけると、

ハングライダーに「社長になりたい!!by藤木」と大きな字で書かれているではないか!

藤木は自分の名前だけ書かれていないことがずっと心残りだったのだ。

 

けど冷静に考えると、藤木は先生になるのだから社長にはなれない。

桃井がチョップすると、

『痛い痛い!でも懐かしいな、この痛み』と藤木。

 

『俺も殴っていい?』『許す』

メンズたちが本気で藤木に飛びかかると、

『お前ら、できたぞ~』と源田の救いの声が。

 

慌てて逃げ出す藤木を、みんなは本気で追いかけた。

 

にやにやメール

食堂に戻った6人は、源田特製のフレンチをいただく。

こんなものが寮の食堂で食べられるなんて!

 

それも野上が提案したエデン化計画と、源田のおかげ。

島の食材を使うことで、地元の生産者と学校の仲も良好。

あの手この手で脱走しようとしていたあの頃が嘘のようだ。

 

じゃがいもの芽に含まれる毒にあたったフリをして脱走しようとしたり、ペットボトルでいかだを作ったり。

保健室の福原先生(福田麻由子)に『俺たちを盲腸にしろ』と嘘の診断書を書かせ、ドクターヘリを呼ぼうとしたこともあった。

 

その福原先生は、今も野上からもらったバレッタを毎日つけてくれている。

野上が唯一素直になれる相手だ。

 

すると野上と牧にメールが届いた。

それを見た2人は、にや~っと顔をゆるめる。

きっと福原先生と、スイスにいる鷹野(茅島みずき)からメールがきたのだろう。

 

みんなの視線を感じて、慌てて野上と牧は笑顔をひっこめた。

 

素直になって

その後も、牧と野上のニヤニヤは止まらない。

寮の外に出た牧はメールを返信中の野上に気づき、『ニヤニヤしちゃって』とからかった。

でも野上は『ニヤニヤなんてしてねぇよ』と相変わらず素直じゃない。

そういえば、みんなで福原先生を綺麗に変身させたとき、野上は素直になれなくて牧とつかみ合いの大げんかになった。

 

でもそのおかげで野上は、ずっと渡せなかったバレッタを福原先生に渡し、告白することができたのだ。

 

『牧、俺はちゃんと言ったぞ。卒業するまで待ってろって、フクに』

『そっか』

『おまえはどうなんだ?』

『…俺はまだ何も始まってないよ』

『そうか?もうとっくに始まってると思うが…』

 

鷹野からのメールには、帰国するので次の土曜日に島で会おうと書かれていた。

 

タイムカプセル

そこに『やるぞ、弟たちよ』と藤木が張り切ってやってきた。

自分たちの偉大な功績を称えて、タイムカプセルを埋めるというのだ。

缶の中に入れたのは、脱出のノウハウが詰まったハングライダー。

7人は穴を掘って、それを寮の裏に埋めた。

 

いつかこれを、鬼河原先生が残した地図みたいに、誰かが見つけるかもしれない。

未来のフランク・モリスのために。

 

『よっしゃ!海まで走るぞ、マイブラザー』

藤木の言葉に神木は反発。でも…

『しょうがないからつき合うか!』

牧が先陣を切って走り出すと、みんなは爆走!

 

夕日に染まった海で藤木の持ってきたビーチフラッグを始める。

『勝負や!』

 

砂まみれになって、赤い小さな旗を取り合うメンズたち。

勝ったのは神木!

 

キャッチボールしたり、押し相撲したり、7人は思い思いに楽しい時間を過ごす。

 

『わ~~~~~~~!!!!!!!』

キラキラした10代はあっという間に終わる。

この先の人生は簡単じゃないし、甘くもない。

そんなことはわかってる。

 

でもここで、自由の本当の意味を知った。

この仲間たちとの想い出があるかぎり、俺たちは無敵だ!

 

 

 

『メンズ校』最終回の感想

1回目見た時は、なんだ総集編か~と思ってちょっとがっかりしたけど、ほんといいセリフばかりで、振り返りながら見ていたら泣いてしまいました。

ほんと青春が詰まってましたね~。

 

コロナ渦の今、今までできていたことができなくなって、行きたい場所にも行けなくなって、それこそ自由がないように感じてしまうこともあるけど、自分の考え方次第で変えてゆけると、勇気をもらったような気がします。

 

今思うと10代って必死だけど、親とかいろんなものに守られてた気がする。

今もいろんな人に助けられて、なんとかやってる。

そのことを忘れないようにしたいと思いました。

 

それに外は真冬だけど、このドラマを観てる間だけは真夏の気分を味わえました。

このひと夏の想い出が、どうかなにわ男子の未来を支えてくれますように~!

最後までキャラが生き生きして楽しいドラマでした。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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