『メンズ校』11話ネタバレと感想│鬼河原先生の正体がエモい!メンズたちの運命はいかに!?

にこ

今回は、2020年12月16日放送『メンズ校』第11話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

牧(道枝駿佑)は鷹野エリカ(茅島みずき)と無断外出し、退学の危機に!

 

それでもスイスに引っ越す鷹野に会い、もう1度話がしたいという牧。

 

野上(西畑大吾)たちは牧に協力し、

 

一緒に寮を抜け出し、空港に行こうとするが…!?

それではさっそく、11話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『メンズ校』11話のネタバレあらすじ

牧(道枝駿佑)鷹野エリカ(茅島みずき)と無断外出し、退学の危機に!

それでも牧は、スイスに引っ越す鷹野に会うため、寮を抜け出そうとする。

 

そんな牧をつかまえ、本音を吐き出させる野上(西畑大吾)たち。

6人は牧に協力し、このアルカトラズ日本支店を脱出することを決意する!

 

でもやはり、そう簡単にはいかない。

寮も学校も監視カメラが増え、警備員も増えた。

 

桃井(大西流星)花井(長尾謙杜)は、福原先生(福田麻由子)に服を借りて牧を変装させることを思いつくが、野上は却下。

 

牧には大丈夫だと言ったものの、自分たちが学校をやめさせられない保障はどこにもない。

そんな危険なことに、福原先生を巻き込むわけにはいかない。

 

野上はなにか別の方法がないかと、悩んでいた…。

 

自由になりたいか

「自由になりたい」

 

寮の洗濯機置き場の片隅に書かれた、その言葉。

野上がその前に佇んでいると、

『自由になりたいか』鬼河原先生(袴田吉彦)が現れた。

『便利な言葉だな。

自由…、その響きだけで人はついてくる。

無責任だと思わんか?

 

自由なんて、ないと思っていた方が楽だぞ?

…特にこの島ではな』

 

鬼河原は、乾燥機から洗濯物を取り出す際に落とした浮き(釣り竿につける)を拾い上げると、去っていった。

 

そして部屋に戻ると、鬼河原は私物検査の時に野上から没収したDVDを見ようとした。

その時、コンコンコン!

藤木(大橋和也)が入ってきて、鬼河原は慌ててDVDを元に戻す。

 

『…あ?なんだ』

『昼食のご用意ができました』

 

それを聞き、鬼河原は部屋を出て行った。

その隙に、野上と源田(藤原丈一郎)が鬼河原の部屋を物色!

 

鬼河原の釣り道具とウィンドブレーカーなどをゲットすると、野上たちはそれを窓から牧の部屋に放り込んだ!

 

『その服を着て、15分後にこの窓から脱出しろ!』

 

牧はそれを着ると、帽子で顔を隠し、寮の敷地内を通過。

寮生たちはその恰好を見て、鬼河原だと思って挨拶してくる。

 

『こんにちは』

『こんにちは』

そのたび、牧は鬼河原の真似をしながら、ついに寮を脱出することに成功した。

 

だがその時、ビッビッ!

車のクラクションが鳴り、牧は遠くから別の教師に話しかけられる!

牧は振り返ることなく、手を挙げてその場をやり過ごすと、急いで走って逃げた。

 

すると『マッキ~!』

森の中で花井たち6人が、牧が来るのを待っていた。

古い地図

その頃、釣り道具一式を持っていかれたことに気づいた鬼河原は、

『誰だ~~~~~~~!!!』

 

鬼河原の趣味は、釣りだったのだ。

それに野上はちゃっかり自分のお宝DVDコレクションを取り返し、ほっくほく。

 

『誰だ~~~~~~~~!(by 鬼河原)』

 

きっと、野上たちは帰ったら鬼河原に殺されるだろう…。

 

ところが時すでに遅し、道の途中で教師が検問をしているのが見えた。

戻るべきか進むべきか、悩む野上。

 

でも『信じるしかないか…』

野上は日本のフランク・モリス(アルカトラズを脱出した囚人の名前)が描いた地図を広げた。

 

実は野上は、鬼河原と洗濯場で話した時に、

「自由になりたい」と書かれた下の方に、矢印が描かれているのを発見!

それを追っていくと、

寮の外のマンホールの裏側にビニールに包まれた地図が入っていたのだ。

 

藤木はこんなもんに自分たちの運命をかけるなんてバカバカしいと言うが、この橋が通れない以上、この地図を信用して一か八かやってみるしかない。

 

そこで野上は、このうさんくさい地図を信じる者は手を挙げろ!と言った。

でも手を挙げたのは、野上だけ。

 

だが牧が『どんな低い確率でもいいから行きたい』と手を挙げると、『しゃぁねえな』と源田も賛同。

次々とみんなも手を挙げた。

 

『よし、行くか!』

みんなは地図の指し示すほうに向かって歩き始めた!

奇跡の発見!

しかしその道は、うっそうとした山の中を通る道なき道。

 

木の枝を杖にしてよろよろと歩いていた藤木先輩は、足を踏み外して滑り落ちてしまう!

 

慌てて6人が追いかけていくと、そこは海辺!

しかも藤木が乗っかっていたのは、古いボートだった!

『でも大丈夫?だいぶ年季入ってるけど…』

牧が心配すると、『やめるか?』と野上。

 

『行くに決まってんだろ!』

牧が笑顔で答えると、みんなは協力して海までボートを運んでいった。

 

栖鳳高校の校歌を歌いながら、海を渡る7人。

無事に本島にたどり着いた7人は、

鷹野のいる空港目指して走り出した。

 

こんなことができるのは今だけだ。

 

大人になったら2度とできない。

 

 

そんな想いを噛みしめながら…。

 

彼らは今、自由の中を走っているのだ!

アタリ

その後、7人は公園の遊具の中で、仲良く並んで野宿。

お金もないので、飯もない。

 

空港はここからあと少し。

1便に間に合うように、朝早く出発しなければならない。

 

そんな中、牧は1人眠れずに、外に出てアイスの当たり棒を眺めていた。

そこに野上がやってきた。

 

『…なんか捨てられなくてさ』

『まだ持っていたのか』

 

牧にとって、この当たり棒はきっかけだった。

気を遣って空気を読んでばかりいた牧が、

絶対友達にはなれないと思っていた野上たちと一緒に過ごすようになり、今 ここにいるきっかけ。

 

だからこの当たり棒は、自由を手に入れるきっかけだった。

 

でも野上は、牧を見つけたことがアタリだという。

 

野上は牧みたいに人に気を遣うことも、空気を読むこともできない。

他人の気持ちを考えて行動するなんて、もってのほか。

 

でも今回、牧のために脱出してみてわかった。

 

『誰かのために動くって、気持ちいいな』

そう言って野上が笑うから、

 

『俺も、野上に会えてよかったよ』

『…お互いにな』

 

 

そんな2人の会話を、寝たふりをしながらみんなが聞いていた。

 

鷹野がくれたもの

翌朝、7人は空港に行き、鷹野の姿を見つける。

『鷹野!』

牧が呼び止めると、鷹野は足を止め、こちらにやってきた。

 

『あの日、言えなかったことを伝えにきた。

俺も入学した頃、自由を諦めていたんだ。

でも、こいつらのおかげでわかった』

 

牧はそう言うと、野上たちのほうを振り返る。

 

自由って、もらうもんじゃなくて 自分で掴むものだったんだ。

自分1人じゃ無理だったけど、仲間がいたからここまで来れた。

大切なのはどこにいるかじゃない。

誰と、どんなふうに生きてるかだよ。

 

波の音や海の匂いの代わりに、

鷹野を助けてくれる何かがきっとあるから。

…自由を掴めるから。

だから、絶対大丈夫!

 

『ありがとう』

鷹野はバッグから鍵を取り出すと、

あの自転車、牧にあげる』と鍵を渡した。

 

『じゃ、なんかお返し…』

牧はポケットを探るが、アイスの当たり棒しかなく、困ってしまう。

 

鷹野は笑うと『代わりにこれをもらうね』と言って、去っていった。

 

『ありがとう!牧 主従!』

『大事にしろよ!鷹野エリカ!』

 

そうしてエリカを乗せた飛行機は飛び立っていった。

 

鬼河原先生の正体

『さて、これからどうする?』

藤木はヒッチハイクでもしようかとやってきた車に向かって手を振った。

すると、白いワゴンが急ブレーキをかけて停止した。

 

『俺に任せろ』

藤木が笑顔で窓をノックすると、そこには恐怖の鬼河原先生が!!!

 

『俺の釣り竿は!?』

『はい!寮の裏に大切に保管してあります!』

 

すると鬼河原は大笑いして、

『レボリューション オブ アルカトラズ号、見つけただろ?』と言う。

 

それは、あの古いボートのへりに小さく書かれていた名前。

実は30年前にあの脱出ルートを開拓したのは、鬼河原先生だったのだ!

 

地図を描いたのも鬼河原先生。

ちなみに藤木の靴にはGPSが仕込んであり、7人の行動は鬼河原にバレバレ!

 

鬼河原は、栖鳳高校の生徒は誰ひとり島を出なかったと報告することを約束してくれた。

 

というわけで、野上たちの退学はなし!

牧の退学は、追試の点数次第ということになった。

 

『…よかったぁ、もう~』

心からホッとする牧だが、いい点が取れるかは微妙である。

 

『野上、助けてよ。ね?』

牧が笑顔ですり寄ると、『は?なんでだよ』と野上。

 

『え~?そこ、突き放すのぉ?ねぇ』

 

『おー!行くぞバカ者ども!』

鬼河原先生にうながされ、牧たちは車に乗り込んだ。

 

その車内で、牧は大切なものを見つけたことを、心の中で春島エリカ(桜田ひより)に報告した。

 

それは疲れて爆睡している6人の仲間たち。

大切なものは、案外近くにあったのだ。

 

つながる幸せ

後日、追試をうけた牧は、廊下で待っていた野上にVサインをする。

 

野上は笑ってうつむくと、顔を上げてVサイン。

 

その後、牧はみんなから『よかった~!』と、わしゃわしゃされまくった。

 

その頃、野上は保健室へ。

 

『なぁ、フク』

『なあに?』

『呼んでみただけだ』

 

野上はベッドの上で、フクちゃんの笑った顔を描いていた。

 

そして牧は鷹野からもらった自転車に乗り、郵便ポストに向かう。

牧が送ったエアメールは、スイスの鷹野のもとに届いた。

そこには「オレ達は自由だ」とみんなが海辺でジャンプしている写真が入っていた。

 

額縁には、エリカが大好きな貝殻が張りつけてある。

エリカはその匂いをかぎ、海を思い出すと、

『フライハ~イ!』と塔の上から、笑顔で叫んだ。

 

新たな計画

そんな中、野上は新たな計画を思いつく。

『題して、アルカトラズエデン化計画!』

野上はここに自由を作り出すというのだ。

 

でも6人は、すぐに掃除に戻り、野上の話を聞こうとしない。

 

『楽園だぞ、楽園、お前らもっと吸いたくないのか?』

『お前には福原先生がいるだろ?』

牧は笑いながらそう言うと、心の中で思う。

 

心が自由である限り、俺たちはいつだって自由なんだ!

 

~次回、最終回につづく~

 

 

『メンズ校』11話の感想

わ~!鬼河原先生が実は、30年前にこの島から脱走しようとしていたなんて!

だから鬼河原先生は、みんながすることがわかっていたんですね~。

だって自分も同じことをして、先生に見つかったりしてたんでしょうから。

 

「自由になりたい」ってあの可愛らしい文字も、鬼河原先生が書いたのかな?

 

時折、鬼河原先生は実はいい先生なんじゃないかって思う時があったけど、やっぱりそうだったんだね~。

だから藤木先輩が先生になるって言ったとき、嬉しそうにしてたんだな。

 

あの船も、もしかしたら今までに何度か使われてたりして。

それとも、あの船までたどり着いたのは、野上たちが初かな?

 

船に乗って本土に渡り、浜辺を走るメンズたちが最高に楽しそうで!

カメラを持って一緒に走るスタッフさんはすっごい大変だったと思いますが、すごく臨場感あふれてて、本当にアオハルなシーンでした。

 

なんか自分の高校時代を思い出すわー。

バカなことばっかりしてたけど、あの時じゃなきゃ経験できないことがいっぱいあった。

大したことじゃなくても、今思うとキラキラしてたと思う。

 

鷹野にも無事に会えてよかったですね~!

牧と鷹野、めちゃめちゃ爽やかカップル。

 

その後、牧の追試が決まり、野上に泣きつく牧が可愛かったです。

アイスの当たり棒がまた出てきたのも嬉しかったな。

財布は持たずにきたのに、それはポケットに入れてきたのね。

 

夜の公園で、牧と野上が語っているのを、みんなが寝たふりしながら、にこにこ聞いてるのがめっちゃよかった!

これぞアオハル!

最終回も楽しみですね~!

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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