『メンズ校』8話ネタバレと感想│不器用でめんどくさい野上の恋。いつも笑っていてほしい…!

にこ

今回は、2020年11月25日放送『メンズ校』第8話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

最近、野上(西畑大吾)はいつも保健室に入り浸り、養護教諭の福原先生(福田麻由子)を好きになってしまったようだ。

 

花井(長尾謙杜)たちが探りを入れると、福原先生も野上に惹かれている様子…。

 

そこで花井たちは地味な福原先生をプロデュースして、大変身させることに!

 

さてさて、野上は喜んでくれるのでしょうか?

それではさっそく、8話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『メンズ校』8話のネタバレあらすじ

キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン

『ほら、チャイム鳴ったよ』

『そうか』

『そうかじゃなくて、授業受けてきなさい!ほら!』

 

ここのところ、野上(西畑大吾)は保健室に入り浸り、授業をサボってばかり。

さすがの福原先生(福田麻由子)もお冠だ。

 

福原先生は野上を無理やり起こすと、『はいはいはい』と背中を押して戸口まで連れて行った。

『雑草のくせに、チマチマと』

野上はブツブツ文句を言うと、ドアのところで突然立ち止まる。

 

振り返る野上。

ふいに目が合ってドキッとする福原先生。

『…何?』

 

『…いや、なんでもない』

野上は目線をそらすと、足早に保健室を出て行った。

 

計算不能の恋

でも野上は本当は、福原先生に渡したいものがあった。

それはこの前、本土で買ったバレッタ(髪留め)だ。

 

野上は校舎の外に出ると、外から保健室を眺め、『クソッ』と近くの木を蹴った。

すると、ガサッ。1匹のカブトムシがひっくり返ってもがいていた。

 

野上はそれをじぃ~っと見ると…、

 

一目散に保健室に戻った!

『ふく、カブトムシが弱ってる。助けてやれ』

『だから、”ふく”じゃなくて福原…、ッ!!!』

 

振り返った福原先生は、枝に乗っているカブトムシを見て、ギョッ!

 

『無理ムリムリ!!』

福原先生は本当に虫が苦手なのだ。

しかし野上は『一寸の魂にも五分の魂だぞ』と枝を差し出してくる。

 

そこでしかたなく、福原先生は弱ったカブトムシを手で触ろうとした。

すると今度は『…殺す気か』と、野上に手を掴まれ、阻止される。

 

カブトムシは変温動物のため、急激な温度変化に弱い。

特に弱ってるときは、人の体温は火傷するくらいの衝撃があるのだ。

 

『そんなに詳しいってことは、よっぽど好きなのかな?』

『…好き!?』

『うん、カブトムシ好きなの?』

 

野上は目を泳がせると『俺は何についてもその程度のことは詳しい』と平静を装った。

 

『温度、湿度に気をつけろ』

野上はカブトムシを枝ごと渡すと、後ろポケットに手を突っ込んだ。

『それから…』

 

でもその時、廊下で笑い声がして野上は『また来る』と出て行く。

野上はまたバレッタを渡せず、ため息をついた。

 

 

その様子を花井(長尾謙杜)が目撃!

花井はサクランボ柄のハンカチをくわえながら、『…のがみん』と呟いた。

 

野上は”特別”?

放課後…

実家から荷物が届き、牧(道枝駿佑)は『イモじゃありませんように』と祈りながら段ボールを開けようとした。

すると野上も段ボールを抱えて部屋に戻ってきた。

 

2人が開けてみると、地震対策グッズが。

救援を求めるホイッスルや赤いリュックまで、入っていたものはまったく同じ!

 

『野上のお父さんって何やってる人?もしかして大学教授とか、医者とか?』

 

牧が尋ねると、意外にも野上の父は地方公務員で、母親は専業主婦。

牧と同じ家庭環境だった。

 

らに血縁者に東大や京大の出身者もいないし、家は賃貸マンション、どこにでもある中流家庭。

野上は塾にも行ったことがないという。

それを聞き、牧はまたまた一緒だとプチショック。

 

『だから何? 同じ環境でこんなに差がついたからって卑下する必要はないぞ』

 

野上は自分は” 特別 ”だと言い切った。

 

恋の香り

一方、その頃、花井は自分の部屋で、神木(高橋恭平)源田(藤原丈一郎)桃井(大西流星)に興奮した様子で話していた。

それはもちろん、野上が保健室に入り浸っていること!

 

でも他の3人は、どうせ女子の吐く二酸化炭素目当てだろと冷めたもの。

 

けれども花井はそこに”恋の香り”がするという。

それを聞いた神木たちは『え!?野上が福原先生に!?』と急に色めき立った。

 

『ねぇねぇ、桃てぃん!ふくちゃんの気持ち、探ってきてよ!』

『なんで俺が?』

 

『お願いお願い、だってそういうの得意じゃん、腹黒いから』

『…腹黒い……』

 

桃井はさらっと花井にひどいことを言われ、傷つきながらも保健室に向かった。

 

のがみんはカブトムシ?

出典:『メンズ校』公式ツイッター

桃井は保健室に行くと、『あの、聞きたいことがあって…』と話を切り出した。

『じゃあ、ここに座って』と、福原先生は飲み物の準備を始めた。

 

『なんでここにカブトムシ?』

『野上くんが置いていったの。弱ってるから助けろって。男の子って好きだよね、カブトムシ』

 

虫の王様ですからね

『私、苦手なんだよね~。裏側は特に』

 

そう言いながら、先生はちゃんとカブトムシ用にケースを飼い、スイカをあげていた。

なんか見ているうちに、ほっとけなくなったのだ。

 

虫の王様なんて呼ばれてるけど、ほんとはみんなの期待に応えようとすごく頑張ってるのかなぁとか。

 

堂々としているように見えるけど、全身鎧で身を固めてて、

ほんとは誰かに弱音を吐いたり、甘えたりしたいのかなぁとか。

 

『…カブトムシがですか?』

桃井にツッコまれ、『何言ってるんだろ、変だよね』と先生は動揺。

 

『それって野上のことですか?』

『…ひゃっ!!』

先生はお菓子の袋を開けようとしてそこら中にばらまくと、焦って拾おうとした。

『先生、野上のこと好きでしょ』

 

『ない!ないから!何言ってるの!そんなわけないでしょ、ほんとに違うからね』

慌てまくる先生を見て、わかりやすすぎる…と呆れる桃井。

 

その後も先生は、

『10歳も年下なのに上から目線で生意気だしわがままだし、でもときどき優しいっていうか大人っていうか、…そこがいいってわけじゃなくて、そう!振り回されるタイプは危険って本に書いてあったし』

と墓穴を掘りまくった。

 

『…てゆうか、どんなタイプでも先生と生徒だよ?あり得ないあり得ない。

野上くん、未成年だし、将来に責任持てないし。

ていうか、私男の人とつき合ったことないから何したら喜んでくれるか全然わかんなくてすぐに嫌われちゃうだろうし…』

 

先生はベッドの上に腰かけると、ブツブツ独り言を言い、急に立ち上がった。

 

違うからね!?

万が一っていうか、…迷惑だから、私みたいなブスが好きとか……』

 

先生のマジ告白を聞いた桃井は、

外で待っていた花井たちに『完全にクロでした』と報告した。

 

藤木カメラマン

一方、学校の廊下を歩いていた野上と牧は、藤木先輩(大橋和也)に呼び止められる。

なんと来年の学校のパンフレットのカメラマンを頼まれたらしい。

 

そこで牧たちが頼まれたのは、友情のポーズ。

牧は言われたとおりガッツポーズを取るが、野上は座ったまま動こうとしない。

 

でもこのページは、主席の野上で、と学校側から頼まれているのだ。

牧を選んだのはたまたま一緒にいたから。

 

でも野上は『時間の無駄』と行ってしまう。

それを見て藤木先輩は、先に保健室で撮影を行うことにした。

 

ドッキドキの写真撮影

『いいよ、いいよ~』

藤木が、牧と福原先生が座ってるところを撮ろうとすると、野上が入ってきて ちょこんと空気イス。

 

『おい、野上!何してるんや。どけ!』

野上が避けると、藤木は牧にもっと先生に近づくよう指示した。

 

『おお!いいねいいね!』

それを見て野上は『よくない!』と、ハの字眉。

野上は牧の顔の向きがよくないと、無理やりそっぽを向かせた。

 

すると藤木は、今度は野上をベッドに寝かせ、先生に布団をかけさせた。

 

『おい、野上!おまえ、顔の向きが違うねん。もっと先生にすがるような視線を向けろ』

 

野上が緊張の面持ちでそろそろと上を向くと、思いのほか先生の顔が近くて野上はドキッ。

 

藤木は『いいねいいね~』とフラッシュをたきまくった。

 

調子に乗った藤木は、野上の額に手をのせるよう、先生に指示を出す。

『…え?』

『ほら、熱計る感じで』

 

『…じゃあ、体温計…

『NO~~~~~~~~!!!』

藤木は人差し指を立てると、先生と生徒の間の愛情や温もりを表現したいと言い張った。

 

『お芝居でいいですから』

『…お芝居、、』

 

先生がそぉっと野上のおでこに手をのせると、耐えきれなくなった野上は『え~ぃ!』と起き上がる。

『馬鹿馬鹿しい!帰る!』

野上はどかどかと外に出て行ってしまった。

 

応援したい

その様子を外から双眼鏡で見ていた花井たち4人組は

『やっべぇ!野上もクロ!両思いかよ!』と盛り上がる。

 

花井は不器用な2人をくっつけようと言うが、

源田はお節介はやめておけと言う。

 

すると神木も、花井に賛成。

その理由は、”好き同士の2人ならつき合った方が絶対に楽しいから”。

 

神木も源田もこの前、切ない恋を終わらせたばかり。

でもどこかで誰かが背中を押してくれていたら、うまくいっていたかもしれない。

 

それを聞き、源田も納得。

花井はさっそく作戦を話し始めた。

 

花井のふくちゃんプロデュース!

そこで花井は、神木のお姉さんに頼んで服をたくさん送ってもらった。

福原先生を綺麗に変身させ、野上を驚かせようというのだ。

 

でも先生は『私はいいよ。…だって私、雑草だし。お洒落してもイタいだけだよ』と頑なだ。

 

好きな人のために綺麗になりたいと思うのって、そんなにおかしい?』

『それに先生、全然ブスじゃないよ』

だって本当のブスは、性格が悪いのが顔に出た人だから。

 

『…可愛いって思ってもらいたい人、いるんでしょ?』

『雑草から、花になろう?』

 

花井たちの言葉を聞き、先生は頑張ってみることにした。

 

それから先生はいろんな服に着替え、メガネも外し、着替えるたびに笑顔になっていった。

 

そして服も決まり、花井がメイク!

髪の毛を綺麗に巻いたら、別人のようにあか抜けた先生のできあがり!

 

野上の反応

その後、花井は 牧と野上の手を引っ張って保健室に連れてきた。

『ほら、入って!早く早く!』

 

源田と神木がカーテンを開くと、青い花柄ワンピースを着た福原先生が現れた。

それを見た野上は…

 

『それはお前の意志か?お前がやったのか?』と声を荒げる。

 

花井は慌てて『計画したのは僕だよ!すっごくかわいいでしょ、ふくちゃん』と笑顔で言った。

 

でも野上はみんなをにらみつけるようにして見ると、無言で出て行ってしまった。

 

『なんかあいつ、めっちゃ怒ってたよな』

『どうして?』

 

『…マッキー』

花井はすがるような目で牧を見た。

 

ひとりぼっちの神様

しかたなく、牧は寮に戻り、野上のもとへ。

 

『…何怒ってんの?すげぇ落ち込んでたよ、あいつら。…先生も』

『落ち込めばいい、あんなやつ』

 

『福原先生のこと好きなんだろ?』

でも野上は『なんで好きになるんだよ、あんな馬鹿な女』と否定する。

 

柄でもない服を着せられて、厚化粧させられて、へらへら笑って、人形か?あいつ

 

『人形じゃないだろ?計画したのは花井たちだけど、それに乗ったのは先生だろ?

可愛くなりたいという自分の気持ちに正直に…

 

『自分の気持ちに正直!?お前が言うな!

正直どころか自分の気持ちもわからないような奴がよけいな口挟むなよ!』

 

それを聞き、カッとなった牧は野上の襟元を掴む。

 

『そうだよ、俺は自分の気持ちもわかんないようなバカだよ!お前と違ってな!』

 

野上は時間の無駄だと出て行こうとするが、牧はそれを引き戻し、言い続ける。

 

『なんなんだよ、おまえ!神様かよ!いつも上から物言いやがって、わかってんのかよ?』

『何をだよ』

 

『神様はな、一生ひとりぼっちなんだよ。だから素直になれよ、福原先生に』

『だからお前が言うな!』

 

2人の言い合いは取っ組み合いのけんかに発展し、藤木に止められ、野上は部屋を飛び出した。

 

素顔の野上

はじめのうちは野上が来ても深呼吸してるだけで、

福原先生はわけがわからなかった。

 

でも少しづつ話してくれるようになって、大抵は豆知識みたいなことを偉そうに言ってくるのだが、

15歳の男の子の顔で話す話題がひとつだけあった。

 

それは神木や花井、源田に桃井、そして牧のこと。

 

『…悪口みたいなことばっかりなんだけどね、本当に楽しそうでなんか可愛くて。

この子、いつもこういうふうな顔してたらいいのにって、

私がさせられたらいいなって思うようになって。

 

…これって、好きってことなのかなぁ』

 

花井はうなずくと『すっごく、すっごく好きってことだと思う』と答えた。

 

『…ありがとう 』

先生は少し淋しそうに微笑んだ。

 

どうでもよくないから傷つく

一方、牧は夕暮れの海に行き、思い悩んでいた。

すると『釣れてる?』と、鷹野エリカ(茅島みずき)が現れた。

 

牧が野上に図星をつかれて、図星を突き返してしまったことを話すと、

エリカは『羨ましい』という。

 

だって、どうでもいい相手ならケンカなんてしないから。

ケンカするってことは、お互いどうでもよくない相手だから。

そういう誰かがいるということは、すごい幸せなことだから。

 

それを聞き、また中学時代の同級生・春島エリカ(桜田ひより)の言葉が、牧の脳裏によみがえった。

 

「チカくらいじゃない?私とまともにケンカする人って」

 

その後、保健室で福原先生が泣いているのに気づいた牧は、ある決意を固める…。

 

みんなの想い

翌日、花井たちは野上に必死に謝った。

でもどうしてそんなに野上が怒っているのか、理由がわからない。

 

すると『福原先生はさ、お前のために綺麗になろうとしたんじゃないの』と牧が現れた。

 

『…そんなものは望んでない』

じゃあ、野上が望んでるものはなんだよ!…ちゃんと伝えろよ、福原先生に』

 

牧が叫ぶと、『お前は俺を見て学習しなかったのか?』と源田が言った。

源田は彼女に想いをちゃんと口にしなかったからフラれたのだ。

 

それに野上は、神木のようにお姉さんを好きなわけでもない。

好きな人に好きだと伝えられる。それはすごく幸せなことだ。

 

『前に野上が言ったんだよ。”自分を偽るな”って』と花井。

 

『野上、ごめん。お前は神様じゃない。

保健の先生を好きになっちゃう、ただのエロい高校生で不器用でめんどくさい俺らの仲間だ』

 

牧が微笑むので、みんなが優しく野上を見つめるので、

野上はいたたまれなくなって牧にかばんを押し付け、保健室に向かった。

 

世界に一つだけの花

部屋ではまだ福原先生が、カブトムシを見て泣いていた。

 

『…ふく、お前は地味で残念な雑草だ。どんなに地味で残念でも、俺には…

たった一つの花だ』

 

でも野上は、先生が好きで地味でいるのかそうじゃないのかわからなくて、ずっと渡せずにいたものがあった。

 

野上はポケットからバレッタを取り出すと、

『…ふく、地味な雑草な自分が好きなら、誰になんと言われようがそのままでいろ。

でももし、本当に変わりたいと思ってるなら、これを受け取れ。

どっちにしたって、お前は花だ。お前が決めろ』と差し出した。

 

それを聞き、先生は涙をぽろぽろこぼしながらバレッタを見つめ、髪につけた。

 

『どうかな?』

 

『…綺麗だ』

 

野上は先生の髪にそっと触れると、そのまま抱きしめた。

 

持つべきは友!

でも部屋を出た野上は、嫌な気配を感じる。

見るとみんなが拍手喝采で出迎えてくれた。

 

『のがみん!イケメン~!』

『…お前は花だ』

『ミスター・バレッタ!』

 

『うるさいうるさいうるさ~い!』

野上がみんなの間を強行突破しようとすると、牧がバッグを突き返した。

 

『…ありがとう』

野上が言うと、牧は笑顔でピース。

野上は諦めたような顔で笑うと、ピースを返した。

 

 

それから、野上と福原先生は、カブトムシを木に帰した。

微笑み合う2人を見て、藤木はシャッターチャンス!と写真を撮る。

 

 

それは藤木も納得の、めちゃめちゃいい出来映えだった。

 

 

~9話につづく~

 

『メンズ校』8話の感想

は~、みんなの恋がうまくいかない中、野上の恋はうまくいってよかったですね~。

なにより福原先生が可愛すぎる!

 

でも野上がまだ15歳だと知り、そこで一瞬現実に戻ってしまった。

 

前回も感じたけど、野上の言動、源田の言動って大人みたいなんですもん。

でもどこか子どもでアンバランスで、15歳ってこんなだったかな?と思い出してみるけど、もうわからない。

この頃がもしかしたら一番背伸びしてた時期かもしれないな。

 

と、横道にそれましたが、

ふくちゃんのね、野上が15歳の顔に戻る時があるって話してるときがやばかった~!

自分がそんなふうに笑わせてあげたいって、そんな存在になりたいって思うところ。

 

野上をカブトムシに例えるところもやばかったわ。

その後、動揺してお菓子をばらまいて、いらないことまでべらべら喋りまくってしまうところも、

ふくちゃんの純真無垢さを表していて、可愛すぎて笑ってしまいました(*´ω`*)

 

牧と野上のケンカも迫力あって、ベッドの柵に頭を打たないかとひやひやしました(そこかい!)

ほんと、どうでもよくないから腹が立ったり、もやもやしたり、ドキドキしたりするんだよね。

 

そして今回も藤木先輩、スパークしてたなぁ…。

思い出して笑ってしまった。

次回はそんな藤木先輩が鷹野エリカさんに恋するようで!

これは牧ものらりくらりとしているわけにはいきませんな~。

どんなわちゃわちゃが見られるのか楽しみです。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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