『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』4話ネタバレと感想│兄ちゃんの本音にゾクッ。いい人のふりは疲れる…

にこ

今回は、2021年2月20日放送『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』4話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

4話では、萌子美 (小芝風花) の初恋が始動!

 

青年 (加藤清史郎) にやっとイヤホンを返すことができた萌子美は、名前も知らない彼と交流を重ねていきます( *´艸`)

 

一方、千華子 (富田靖子) と激しい夫婦げんかをしてしまった伸寛 (田辺誠一) は、祖父・観 (橋爪功) の過去をみんなにバラしてしまい…!?

 

ラストに明かされる、兄・俊祐(工藤阿須加)の本音に注目、です(>_<)

それではさっそく、4話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』4話のネタバレあらすじ

『あの⋯!これ⋯っ』

萌子美(小芝風花)は、フードデリバリーの青年(加藤清史郎)にやっと拾ったイヤホンを渡すことができた。

 

『あ~よかった~。もう戻ってこないんじゃないかと思ってました』

『ずっと戻りたがってました』

思わず萌子美は笑顔でそう返し、ハッと口をつぐむ。でも

『やっぱり?寂しがってたんだよね~』

青年はポケットからもう片方のイヤホンを取り出し、萌子美ににこっと笑いかける。

 

兄・俊祐(工藤阿須加)は妹がナンパされたのでは?と心配するが、『自分から声をかけた』と萌子美に言われ、面食らうのだった。

 

萌子美のお花

その夜、萌子美がつくったアレンジメントが飾られたドーナツ屋に行ってきた父・伸寛(田辺誠一)は興奮ぎみ。

あまりの嬉しさに、伸寛はたくさんドーナツを買ってきていた。

 

そんな父を見て、俊祐は浮かない顔。

母・千華子(富田靖子)は伸寛が撮ってきた写真を見ても、

『こういうの、ビギナーズラックっていうんじゃない?勘違いしちゃだめよ』

と無意識に萌子美を傷つけるようなことを言う。

 

『萌子美、素直に喜んでいいんだぞ』

祖父の観(橋爪功)が口をはさむと、

『もう、なんなの?』

千華子は『居候のくせに』と、観に突っかかった。

 

それを見て、ついに萌子美は『なんでお母さんとおじいちゃんはそんなに仲が悪いの?』と尋ねた。

 

『答えられない』

千華子は即答すると、『しゃべらないでよ!』と事情を知っている伸寛にお玉を突きつけ、口止めをする。

 

萌子美にはなんのことやらわからないが、千華子は観のせいでひどい目にあったらしい。

萌子美と俊祐は顔を見合わせ、首をかしげた。

 

居場所がない!

翌朝、萌子美は千華子が作ってくれたお弁当を持って出勤した。

家の前で、観が仕事前にタクシーをタオルで拭いている。

観は財布から写真を取り出すと、青空に向かって『今日も元気だよ』と報告した。

 

そんな中、伸寛の悩みは”千華子が自分のお弁当を作ってくれないこと”

 

思い切って千華子に話を切り出すと、

『私は昼ご飯を簡単に済ませてるのにおかしくない?

もしかして昼ご飯作ってくれってこと?』

『あ!いや、違うから。昼は適当になにか買うことにするよ⋯』

『そうよね~!びっくりした。

それよりいつまでもパジャマでいないでよね、もう洗濯機まわしちゃったんだから』

 

伸寛は自分の家にいるのに、どこにも居場所がないような窮屈さを感じるのだった。

 

ご注文

一方、花屋には先日、萌子美にフラワーアレンジメントを注文した石野伸司(庄野崎謙)が来ていた。

定期的にドーナツ屋に花を配達してほしいと頼まれ、喜ぶ萌子美。

 

でも萌子美にはまだ早いし、わからないことも多い。

俊祐は『今後は自分がアレンジメントをする』とみんなに言うと、涼音(水沢エレナ)たちからいろいろ教えてもらうよう、萌子美に声をかけた。

『…はい』

萌子美はそう答えるも、内心がっかりするのだった。

 

俊祐と涼音

その一方で、萌子美は、涼音と俊祐の関係が気になっていた。

そこで休憩中、萌子美は思い切って「涼音に彼氏がいるのか」俊祐に訊いてみた。

 

『え?なんで?』

『綺麗だから』

『さあ?』

『お兄ちゃんは?』

『いないよ』

『いつからいないの?』

『いつからかな…』

『結婚とか考える? お花が好きな人がいいよね』

『…あ、ああ。なんか変な感じ、萌子美とこんな話をするなんて』

 

俊祐が仕事に戻ると、萌子美は複雑そうな顔をした。

 

ナンパですか?

その夜、萌子美が店の後片付けをしていると、

『イヤホンを拾ってくれたお礼がしたいんですけど』

とフードデリバリーの青年がやってきた。

 

萌子美は家に帰ると、

『お礼だって…!』

とぬいぐるみのトミーを抱きしめ、嬉しそうに報告するのだった。

 

それぞれのお昼ご飯

翌日、伸寛はコンビニで買ってきたカップラーメンにお湯を注ぎ、タイマーをかけた。

すると千華子がやってきて、萌子美がいらないと言って置いていったお弁当を目の前で食べ始める。

『うん!これ、おいしい!

お弁当って作るばっかりで食べないでしょ?』

 

チッ、チッ、チッ、チッ…

なぜそのお弁当を自分に食べさせてくれないのだろう…。

まるで時限爆弾のようにカウントダウンされていくタイマーを見て、伸寛はキレそうになるのをこらえた。

 

一方、萌子美のもとには、フードデリバリーの青年が差し入れを持ってきてくれていた。

『ありがとうございます!』

萌子美が笑顔で受け取ると、

『じゃ』

『じゃ』

青年は自転車で仕事に戻っていった。

 

そんな2人のことが気になる俊祐…。

 

青年がくれたのは、パンとビーフシチューのセットだった。

萌子美が『おいし~』と顔をほころばせていると、

隣に涼音が座り、コンビニのサンドイッチを取り出した。

 

『ねえ、店長ってさ、家にいるときはどんな感じ?』

『ここにいるときとおんなじ感じです』

『ふ~ん、裏表ないんだ。そんな感じするよね』

2人はなんとはなしに笑いあった。

 

夫婦げんかと、観の過去

その夜、清水家の食卓にはただならぬ空気が漂っていた。

 

貧乏ゆすりをしながら不機嫌そうにご飯を食べる千華子を見て、黙りこくる萌子美たち⋯。

 

『なんなんだ!?これで飯がうまいのか?』

たまりかねた観が声を張り上げると、

『我慢しようと思ったけど、やっぱり無理』

千華子は箸を置き、

近所の亀田さんに「お宅のご主人、お昼にカップ麺を持って歩いてたわよ」と言われたことを明かす。

 

亀田さんはおしゃべりだから、噂はご近所中に広まっているだろう。

これで千華子は、夫にご飯も作らずカップ麺を買いに行かせた妻というレッテルを貼られてしまった。

 

『何年もお弁当を作ってきたのに、なんでそんなことを言われなきゃいけないの?

あなたがレジ袋代2円をケチったせいで、私はご近所中の笑いものよ』

 

『いい加減にしろよ!』

それを聞き、ついに伸寛の我慢の緒が切れた。

 

『もう、うんざりだ。俺をなんだと思ってるんだよ。

馬鹿にするのもいい加減にしろよ!

いつも上から目線でああしろこうしろって、

出会った頃は素直に俺の言うこと聞いていたのに。

気づけば、俺の意見は何も聞かない。

自分の思い通りにならないと気が済まない。

ずっと千華子の言うとおりにしてきてやったじゃないか!

なのに2円、2円ってうるさいよ。

俺も”不倫のひとつ”もできたらよかったよ

 

そう言うと、伸寛は怒りにまかせ、千華子が必死で隠してきた秘密をバラしてしまう。

観は「現役高校教師時代に、元教え子と不倫」していたのだ。

 

『同じ男として羨ましいよ。

千華子といると、どんどんエネルギー吸い取られて枯れていくしかないからな!』

 

千華子が信じられないという目で伸寛を見つめると、

萌子美が足早に出ていき、伸寛も自分の部屋にこもってしまった。

 

『⋯う、わ~ん』

子どものように千華子が声をあげて目からボロボロ涙をこぼすのを見て、俊祐は観の顔をじっと見る。

『⋯ま、そういうことだよ』

観が気まずそうにお風呂にいってしまうと、本格的に千華子は泣き出した。

 

『萌子美だけじゃなくてお父さんまで私に不満があったなんて。

お母さんが家族のためにやってきたのは全部迷惑だったの?

ほんとは俊祐も私に不満があるんじゃないの?』

 

俊祐は千華子にティッシュを渡すと、

『そんなことないよ。ないって』

と千華子の肩に手を置いた。

 

きっと観に懐いている萌子美はさぞやショックを受けているだろう。

千華子はそれも心配だった。

 

でも当の萌子美はというと⋯、

ベッドにうつ伏せになって泣いているのかと思いきや、笑っていた

 

おじいちゃんが昔、不倫していたのも、

お母さんが昔はお父さんの言うことを聞いていたというのも萌子美には意外で、面白かったのだ。

 

『昔か⋯。私はどうだった?』

萌子美はぬいぐるみのトミーに話しかけた。

 

萌子美の少女時代

小学校低学年の頃の萌子美は、学校帰りによく花と話していた。

 

『ねえ、触っちゃだめ?』

萌子美が言うと、花はだめ~と答えたようだ。

『じゃあ、これは?』

萌子美が手を叩くと、花はゆらゆら体を揺らして喜んだ。

 

『うわぁ~萌子美が花としゃべってる』

『キモッ』

そこにクラスの男子3人組がやってきて、水仙をバチンと叩いた。

『やめて!』

『何すんだよ!』

男子は萌子美を突き飛ばすと、

『花は、しゃべらないって言えよ』と要求してきた。

でも、萌子美は負けなかった。

『やだ!花はしゃべるから!』

男子をキッとにらみつけ、言い返した。

 

そこに俊祐が駆けつけ、男の子たちは逃げていった。

『大丈夫? 痛かった?』

萌子美は水仙に向かって話しかけた。

 

『昔は言えてたのにね…』

萌子美はトミーを抱きしめながら、複雑な気持ちになるのだった。

 

いい人のふり

翌日、俊祐はドーナツ屋に花を届けにいった。

でも石野は言いにくそうに、

『こういう感じもいいけど、あっちの感じでお願いできませんか?』

と萌子美が作った花を見た。

 

俊祐はすぐに作り直しますのでと言うと足早に立ち去った。

店を出ると、俊祐の顔からスッと笑顔が消え去った。

 

その頃、店では萌子美がフラワーアレンジメントを作っていた。

また涼音に手直しされてしまうのでは…と萌子美が心配していると、涼音は意外にも『いいと思う!』と言ってくれた。

 

『萌子美ちゃんの世界がちゃんとあるから、バランスがどうとか私が言うことじゃない気がする!』

『私もこのままで素敵だと思う!』

近くにいた真由(内藤理沙)も褒めてくれて、喜ぶ萌子美。

 

そこに俊祐が花を持って帰ってきた。

『どうしたんですか?それ』

『うん、届けにいったんだけどね…。

やっぱり萌子美がつくったものを気に入ってくれたんだから、萌子美がつくったほうがいいかなと思って』

俊祐は笑顔を作り、そう言った。

 

『いいと思います!見てください、これ!』

涼音に萌子美がつくった花を見せられた俊祐は、一瞬表情をなくし、唇の端を引きつらせながら笑う。

『う、うん、いいね』

『ありがとうございます!』

萌子美はみんなに褒められ、幸せそうに笑っていた。

 

「クソ」

 

「みんなクソ」

 

「元教え子と不倫w」

 

「人に迷惑かけるなと言い、一番迷惑かけてるやつw」

 

「不倫したくてもできないやつw」

俊祐は「いい人」という裏垢で、家族や従業員の悪口をSNS上で吐き出していた。

 

誰もいない真っ暗な店内で、はぁとため息をつき、俊祐はスマホを放り投げ、壁にもたれかかる。

カウンターの上には、俊祐がつくったアレンジメントがばらまかれていた。

 

この人なら…

翌朝、萌子美は出勤前にドーナツ屋の前を通った。

自分がつくった花が飾られているのを見て微笑む萌子美。

お店の売り上げも順調のようだ。

 

その後、萌子美は水仙の花が咲いているのに気づき、立ち止まる。

『何してるんですか?』

萌子美が振り返ると、フードデリバリーの青年が歩いてきた。

『水仙と、しゃべってました』

思い切って萌子美が本当のことを話すと、青年は水仙を見て

『そうなんだ』

と笑顔で言ってくれた。

 

『…はい!』

萌子美は青年が否定せず、受け止めてくれたことに、嬉しさでいっぱいになるのだった。

 

~5話につづく~

 

 

『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』4話の感想

お、お兄ちゃん、そんなこと思ってたんだ~。

 

いつも笑顔の俊祐にそんな裏の顔があるとは驚きだったけど、

一生懸命「いい人」を演じていたんですね~。

 

でもSNSに悪口を書いても全然スッキリしていないところを見ると、

やっぱ俊祐は「いい人」なんだろうな。

だから苦しい。

思ってることを言えなくて苦しい。

頑張ってるのに報われないような気がして、苦しい。

 

今まで部屋に閉じこもっていた萌子美が、いつの間にか男の子と仲良くなっていたり、いきなり素敵アレンジメントを作っちゃったことも、引き金になったんだろうなぁ。。

涼音との関係もよくわからないままだし、これからどうなっちゃうんだろ?

萌子美より、俊祐のほうが誰かに自分の心をわかってもらえないと壊れちゃいそうで怖いなぁ。

誰かお兄ちゃんを助けてー(>_<)

 

それに対し、萌子美はお花と話せることを青年に受け止めてもらえてよかったですね~。

でもそろそろお互いの名前を聞いてもいいのに。

青年って呼びづらいよ~。

お店のみんなにも認められて、萌子美のほうは順調なんだけど…。

 

次回は、千華子に変化が訪れるようで、どんな奇跡が起きるか楽しみですね~☆

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

よかったらポチッとよろしくお願いします♪

その他のあらすじ