『ボイスⅡ』3話ネタバレと感想│内通者は誰…!? ラスト10分の怒涛の展開から目が離せない…!

にこ

今回は、2021年7月24日放送『ボイスⅡ』第3話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

2話のラストで、塚田(中山求一郎)の標的が姉の薫ではなく、弟の優太であることが判明!

 

優太が連れ去られてしまいます!

 

そんな中、トラウマに苦しむ透(増田貴久)、

 

白塗りの男の動きから内通者の存在に気づく樋口(唐沢寿明)、

 

新たな事件…と、今回もラストまで見逃せません…!

それではさっそく、3話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ
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『ボイスⅡ』3話のネタバレあらすじ

女子高生の連れ去り事件が発生!

しかしそれは薫(花岡すみれ)の自作自演だった。

 

9歳のころ、塚田(中山求一郎)から性的暴行を受けた薫は、塚田が出所したことを知り、なんとか塚田をまた警察に送り込もうとしたのだ。。

 

そんな中、薫の幼い弟・優太(森島律斗)が行方不明になる。

優太は最近、新しい友達ができたと言っていて、母親に絵を見せていた。

 

その絵を見て、薫は『ヘビ…!』と恐怖で顔を引きつらせる。

優太の絵には、ピエロの手が何匹ものヘビになって優太に伸びてくる絵が描かれていた。

 

『塚田です』

薫は今も、体の上をヘビが這いずり回っているような感覚に苦しめられているのだ。

 

塚田と優太の行方!

樋口(唐沢寿明)は、塚田の家の玄関にあった靴にセメントの粉が付着していたことを思い出し、塚田がセメントを扱う工場を犯行場所として下見していたのではないかと推測。

ECUのひかり(真木よう子)たちと協力し、塚田と優太の行方を追う。

 

すると防犯カメラの映像から、ピエロに扮した塚田を発見。

樋口と透(増田貴久)は、その近くの工場で塚田が使用していた自転車を見つける。

 

その頃、優太は塚田と工場内部の隠し部屋にいた。

ウイッグをかぶせられ、お姫様のドレスを着せられた優太は恐怖で涙を流しながらも、

『お姉ちゃんを苦しめてたのは、おじさんなんでしょ?』

と尋ねる。

怒った塚田は優太の爪を爪切りで深く切ろうとした。

 

そのとき、透が優太を呼ぶ声が!

必死に答えようとする優太だが、塚田に口をふさがれて声が出せない。

透はすぐ近くまで来たものの、また遠ざかっていってしまう…。

 

お姉ちゃんを助けるために!

写真で優太が変身ベルトをつけていたことを思い出した樋口は、今日もつけているかどうか、家族に確認させる。

 

すると優太は、薫がうなされてるのを見て「いつ悪者がやってきても助けられるように変身ベルトを買った」ことがわかる。

だからきっと今日もつけているはずだ。

 

『お願いします…!優太を助けてください!弟には同じ思いをしてほしくないんです!』

 

涙ながらに必死に頼む薫の想いを受け、ひかりは無線から聴こえる工場内の音に耳を澄ました…。

 

『優太くん、変身だ!』

透の声が届き、必死に叫ぼうとする優太。

しかし塚田に薬で眠らされ、箱に閉じ込められてしまう!

 

でも薄らいでゆく意識の中で優太は必死に変身した。

『僕が、、悪者をやっつける…』

優太の魂の叫びのようなその声が、ひかりと薫に届いた。

 

変身ベルトの声を頼りに、ひかりは近くにいた透に指示を出す。

その頃、塚田も変身ベルトの音に気づき、優太とベルトの取り合いになっていた。

優太からベルトをもぎ取った塚田はベルトを踏んで壊す。

 

音は途絶えたものの、ひかりは既に居場所を特定していた。

そこには壁しかなかったが、樋口と徹はパイプ椅子で壁を突き破り、隠し部屋を発見!

箱の中にいた優太を無事に保護する。

 

透の異変

一方、現場から逃走した塚田を追っていた透は、塚田に馬乗りになり手錠をかけようとする。

 

だが塚田が顔から出血しているのに気づいた透は、純名(片山友希)を射殺した時のことを思い出し、激しいめまいに襲われる。

 

その隙に塚田は逃亡!

屋上から何かを投げ捨てた後、樋口に逮捕された。

 

塚田が投げ捨てた箱には、赤いはなまるが描かれていた。

これは市役所立てこもり事件を起こした犯人に送られてきた段ボール箱に描かれていたのと同じ模様だ。

 

それを隠そうとしたということは、何かある。

樋口は白塗りの男と塚田の関連を調べるため、塚田の家を捜索することにした。

 

怪しい本部長と、それを伺う者…

その頃、本部長の小野田(大河内浩)の携帯に、誰かから着信があった。

塚田が逮捕されたか確認され、何か指示をされ、『わかりました』と答える小野田。

 

その話をドアの外でうかがっているスーツ姿の男がいた。

 

塚田と白塗り男のつながり

塚田の過去を洗い直しても、白塗りの男との接点はなかった。

 

しかし塚田の家で見つけたガソリンスタンドのレシートから、防犯カメラを確認したところ、塚田の車で大樹(鳥越壮真)を拉致したことが判明!

後部座席には、白塗りの男の姿も映っていた!

 

報告をうけたひかりが、白塗りの男の写真を塚田に見せると、塚田は震えだし明らかに動揺している様子だった。

そこにブチギレた樋口がやってきて、塚田の拘束を解く。

 

ガソリンスタンドの映像を公開すれば、白塗りの男は塚田が自分との関係を話したと思うだろう。

白塗りの男を逮捕しない限り、塚田はずっと怯えながら生きていかなければならない。

「すべてを話すか」「死を覚悟して外に出るか」

樋口は、塚田に選択を迫った。

 

選択の結果

その結果、塚田は樋口にすべてを話すことを選んだ。

 

ところがすべて自供する前に、捜査一課長の通孝(藤本隆宏)片桐(中川大輔)が現れ、無理やり塚田を連れていこうとする。

初動捜査しか認められていないECUに、これ以上捜査する権利はないのだ。

 

通孝の指示で、片桐は会議室に塚田を連れていき、イスに拘束してから外に出た。

 

すると窓が開き、

『間違ったな、選択を』

という白塗り男の声がした。

次の瞬間、塚田は首筋に注射され、うめき声をあげる。

 

その声をひかりがキャッチ。

白塗りの男がゴム手袋をはじく音を聞いたひかりは、重藤班長が殺された時と同じ音だと気づく。

 

樋口たちは急いで会議室に向かうが、鍵がかかっていて開かない!

片桐は鍵をかけていないという。

 

中から焼き印を押しあてられる音が聞こえ、

続いて白塗りの男がドアの近くまで歩いてくる足音がした。

 

『息子と野球はできたのか?』

『白塗り野郎~!』

樋口が怒り狂ってドアを開けようとすると、

『焦るなよ、またすぐ会える。スマイル』

と言って、白塗りの男は窓から出ていく。

 

片桐が持ってきた鍵で中に入ると、

すでに塚田は絶命し、胸に焼き印をあてられていた。

 

内通者…!?

ひかりはすぐに逃走する白塗りの男を防犯カメラで確認し、警察署の周りを包囲するよう指示を出した。

だがそれらしき人物は映っていない。

 

それを見て樋口は悟る。

おそらく白塗りの男は、警察署周辺の防犯カメラだけじゃなく署内の防犯カメラもすべて把握している。

 

それに白塗りの男は、塚田が会議室に連れていかれてすぐに窓から侵入している。

警察内部の状況を把握していなかれば、そんなことができるわけがない。

 

つまり、この中に内通者がいる。

白塗りの男はそいつを使ってこちらの動きを読んでいるのだ!

 

兄貴のために

その夜。

透は知り合いの薬局に頼み込み、処方せんなしで薬をもらった。

 

医者にちゃんとみてもらったほうがいいと言われながらも、今、現場を離れるわけにいかないという透。

 

一方、樋口は入院中の大樹を見舞い、寝ている大樹の枕元にまだ使われていないグローブとボールを置き、回復を祈っていた。

 

知里の彼氏

翌朝。

塚田の解剖結果から、白塗りの男には殺しのルールがあることがわかった。

使用している薬も、殺害後に焼き印をおすという手口も、重藤班長を殺したときと同じ。

 

そんな中、夜勤を終えた新人の小松知里(藤間爽子)に恋人がいることが判明。

高級車に乗った彼氏が迎えにきて、小松に好意を抱いていた緒方(田村健太郎)はガッカリする…。

 

でもそのとき、小松が彼に対して『これから弁護士に相談しにいくところだから』と突き放すように言っているのが聞こえ、ひかりは不審に思う。

 

豹変する彼氏…

実は、知里は交際相手の前薗のDVについて、弁護士に相談しようとしていた!

 

ところが前薗は、弁護士事務所のあるビルの中まで知里を追いかけ、人気のない非常階段に追いやり、

『どうして冷たくするの?』と知里を殴り、ナイフを突きつける。

 

命の危機を感じた知里は、必死に隠し持っていた携帯でひかりに電話をかける。

それに前薗が気づき、電話に出る。

体調を崩して病院に来ていると嘘をつく前薗。

 

ひかりが前薗に、知里に電話を変わってほしいと頼むと、

知里は呼吸が荒く、唇の片方を押さえるようにして話していた。

 

口が切れてる?

そう思ったひかりは『今、どこにいるの?』と知里に尋ねる。

 

『病院です、もうコンディションがゼロで』

必死になにかを伝えようとする知里から携帯を奪い、前薗は『今日は僕が看病しますので』と電話を切る。

 

知里の声は明らかに怯えていて、前薗の声は興奮状態。

不審に思ったひかりは知里の携帯の位置情報を調べさせる。

 

もしコンディションゼロが、コードゼロを意味しているのなら…?

それは110番通報の中でも特に重要度が高い案件だ。

 

防犯カメラで、知里を追ってすごい剣幕で走ってくる前薗の姿を確認したひかりは、知里が前薗から暴行をうけていると判断し、至急現場に向かうよう署員に指示を出す。

 

その頃、知里は前薗に謝り、許しを乞うていた。

だが前薗は『時間稼ぎだろ?上司に助けを求めてたじゃん。俺が気づかないとでも思ったか?』と言い放ち、さらに暴力を振るう。

 

知里は壁に頭を打ちつけられ、意識を失った。

 

『さあ、ドライブだ』

車の助手席に乗せられ、連れていかれる知里。

 

 

はたして樋口たちは、知里を助けることができるのか…!?

 

~4話につづく!~

 

 

『ボイスⅡ』3話の感想

うわーん、小松さ~ん!

今まで、ちょっと生意気な新人さんだな~なんて思っていてごめんなさい。まさかこんなことになるとは思いませんでした…。

 

彼氏が現れてからの怒涛の展開。

ひかりとのやり取り。緊迫感。

早く気づいてあげて~!と手に汗を握りながら見てしまいました。

ひかりの特殊能力って、ほんとすごい!

 

しかし相変わらず、本部長が怪しい動きをしてますね~。いったい誰と電話してるのでしょう?

それをさらにドアの向こうで聞き耳を立てている人物が!

背格好や髪形、着ていたスーツから、捜査1課の片桐が怪しそうです。

塚田を会議室に入れたのも彼だし、鍵はかけていないと言ってたけど、かけていたのかもしれないし。

彼が内通者なのかなぁ。。

 

そして全然気づかなかったんですが、塚田を解剖した人が白塗り野郎ではないかという意見が!

すごい、確かに言われてみたら安藤政信さんにしか見えない。。

もしそんな近くにいるのなら、怖すぎる…。

 

知り合いの薬局の人に無理を言って薬を大量にもらってる透さんも心配ですね。

精神安定剤か何かなのかな?

血を見ると思い出してしまうくらい、純名を撃ってしまったことがトラウマになっているみたいだし。。

それも白塗りの男の罠のうちのひとつなのかなぁ。。

 

毎回、不穏な話ばかりなので、優太が無事に保護されてよかった!

薫に『おなか減った~!』って無邪気に電話するシーンにはほっこりしました。

そんな優太を見て、優しく微笑む樋口もよかったなぁ。

こう見えて樋口もお父さんなんだよね(>_<)

早く大樹とキャッチボールできる日がくればいいなと思いました。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました(,,>᎑<,,)

またの~。

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