『ゆるキャン△スペシャル』ネタバレと感想│それぞれの年越し!やっぱこのゆる〜い感じ、好きやわ〜(>ω<)

にこ

今回は、2021年3月29日放送『ゆるキャン△スペシャル』のネタバレあらすじと感想をまとめました。

Ⓒドラマ「ゆるキャン△」製作委員会

シーズン2開始直前!

 

ゆるキャン△がスペシャルで帰ってきました!

 

今回はシーズン1でみんなでクリスマスキャンプをした後のお話。

 

リン (福原遥) は、年内最後のキャンプをするために静岡へ。

 

大垣 (田辺桃子) と犬山 (箭内夢菜) 、鳥羽先生 (土村芳) は初日の出を見に行くことに。

 

一方、なでしこ (大原優乃) はバイトに勤しんでいた。

 

シーズン1を振り返りつつ、あけおめな気分を味わえるスペシャル!

それではさっそく、ネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『ゆるキャン△スペシャル』のネタバレあらすじ

ここは山梨の身延町。

女子高生のリン(福原遥)はソロキャンプが趣味で、冬のキャンプを満喫していた。

その理由は、虫がいない。汗をかかない。シーズンオフで人がいなくて静かだから。

焚き火と温泉がいい。

空気が澄んできれい。

汁物がうまいなど、あげればキリがない。

 

でも、なでしこ(大原優乃)と出会い、2人でキャンプしたことをきっかけに、リンの世界は少しずつ広がっていった。

 

そしてリンはついに、今まで敬遠していた野外活動サークル、通称・野クルメンバーと一緒にクリスマスキャンプへ!

 

みんなで温泉に入って、美味しいものを食べて、一緒に朝焼けを見て。

リンは初めてグルキャン(グループキャンプ)の良さを知ったのだった。

 

そんなリンが次に考えているのは、大みそかに静岡方面に向かい、年越しキャンプをすること。

リンが小さな本屋でバイトしている頃、なでしこ(大原優乃)斉藤(志田彩良)は河原でレジャーシートを敷き、一緒にお弁当を食べていた。

 

今年もあと2日で終わりか~

なでしこは今、郵便配達のバイトをしている。

バイト代でなでしこが買おうと思っているのは、ガスランタン!

 

帰宅部の斉藤も、クリスマスキャンプに行って以来、キャンプ道具がほしくてしょうがなくなっていた。

 

そこに部長の大垣千明(田辺桃子)からLINEが届いた。

千明は酒屋でバイトしていて、1月4日までフル出勤!

でもみんなは・・・、

なでしこが、2日と3日が休み。

斉藤は、3日と4日が休み。

リンは31日から4日まで休み。

犬山(箭内夢菜)も元旦から3日まで休みで、ずっと働きづめなのは千明だけ!

 

しかもそれぞれ、家族で親戚の家に行ったり、ちくわと初詣してショッピングセンターに行ったりするという。

リンはもちろん、ソロキャン。

それを知り、千明は悲しくなった。

私の冬休みはもう、死んでしまったのか・・・。

千明が泣いていると、みんながお土産を買ってきてくれるという。

 

「わかった!見延の留守は私に任しておけ!

 

おまえら(お土産)の帰りを待ちわびているぞ!」

メッセージを送信すると、千明は無言でガッツポーズをした。すると、

『大垣さん、忙しいんだからちゃんと働いてね』

店長に背後から肩に手を置かれ、千明はびっくり!

『っっ!!・・・すいません』

 

それでもお土産があると思えば、なんのその!

千明は笑顔で仕事に戻っていった。

 

海を見るなら

家に帰るとリンは、伊豆のキャンプ場の本を見ながら、キャンプ飯について考えた。

明日は大みそかだから、年越しそばにしようかな。

乾麺はゆで汁がでるから、インスタントにしようかな。

リンがニヤニヤしていると、お母さんがやってきた。

 

お母さんは『海を見るなら、伊豆もいいけど御前崎は?』と勧めてくれた。

灯台の丘から見る太平洋がすごく綺麗なのだという。

それに3日はおじいちゃんが家にくる。

それまでには帰ると、リンは約束した。

 

出発!

翌日、リンはいざ、今年最後のソロキャンへ!

相棒・ビーノに乗り、御前崎に向かった。

 

お母さんが言ったとおり、灯台から見る海はめちゃめちゃ綺麗だった!

リンは大はしゃぎで叫びたいのをグッとこらえ、写真を撮った。

でもここに来るまでに、すでに50枚以上 海の写真を撮ってしまった。

『これが海なし県民の性か・・・』

今の時間はみんなバイト中だし、写真は夜送ることにしてリンは階段をおりた。

 

偶然の再会!

次は、お母さんに頼まれたお茶を買いに掛川へ。

お母さんからお金をもらっていたリンは、ほっくほく。

今日泊まるところ、高いから助かる~♪

 

それにしても海沿いの道を走るって、きっもちいい~~!

でも風が強くて寒い~~!

 

そんなこんなで、リンは無事に掛川に到着。

でもお茶がたくさんありすぎて、どれがいいかわからない!

お母さんに電話すると、

『2千円分でよさそうなのがあったらそれでいいわよ。

2階にカフェがあるから、行ってみたら?千円多く渡したでしょ。よろしく!』

とのこと。

 

リンはにひゃっと笑って財布から千円を取り出した。

でも、いやいや。ここはぐっと我慢して宿泊費に充てなければ・・・。

 

リンは店員さんにおすすめを聞き、お茶を試飲させてもらった。

『・・・おお~~』

お姉さんの説明はよくわからないけど、美味しい!

リンが感動しながら温かいお茶を飲んでいると、

あら?もしかして夜叉神峠(やしゃじんとうげ)で会ったお嬢さんかしら?

とお姉さん。

 

めがねをはずしたお姉さんを見て、リンはハッとした。

彼女はリンに「ほうじ茶」をくれたお姉さんだったのだ。

 

『驚きました~。こんな偶然ってあるんですね』

『あの時はありがとうございました。ほうじ茶、美味しかったです』

リンはお礼を言うと、磐田の海で初日の出を見ようと思っていることを告げた。

 

すると磐田なら「福田(ふくで)海岸」がいいと勧められる。

そこは有名な初日の出スポットで、年末には鳥居が建てられ、少し不思議な雰囲気になるという。

 

結局リンは我慢できず、2階のカフェで抹茶のケーキとお茶のセットを食べてしまった。

そのお味は、ふわっとしてるのに超濃厚。

甘さは控えめ、抹茶の風味がきいていて、ウマ~。

これはもう 飲む入浴だ!

まるで温泉に浸かっているようなものだ。

 

あ〜、だめだ、もう動きたくない~。

リンはここにテントを張りた~いと思いながら、ぐでーんとソファにもたれかかった。

 

しっぺい太郎!

その頃、なでしこは郵便配達中だった。

『リンちゃん、静岡に行くっていってたっけ。雨、降りませんように』

なでしこは手を合わせると、鼻歌を歌いながら自転車をこぎだした。

 

次にリンがやってきたのは、見付(みつけ)天神。

そこには、駒ヶ根で”霊犬・早太郎(はやたろう)”の名で親しまれている名犬が、”しっぺい太郎”として祀られている

 

早太郎はいかつい系だが、しっぺい太郎はちょっと狐っぽい。

リンは写真を撮ると、にっこり微笑んだ。

 

しかもここ、見付天神には3代目しっぺい太郎が飼われているという。

リンは足早に境内に入ると、まだちょっと早いが、混んでるのは嫌なのでここで初詣でをすませることにした。

 

そしていざ、リアルしっぺい太郎を拝みに!

リンは目を輝かせ、走っていった。

でもすでに、しっぺい太郎は亡くなっていた。

 

考えてみれば、犬の寿命は15年くらい。

亡くなっていても不思議じゃない。

リンは斉藤にLINEを送ると、

いつか来るちくわとの別れが怖くないか尋ねた。

 

そのとき、ちょうど斉藤はちくわと散歩していた。

斉藤が見ると、ちくわはハッハッと愛らしい顔で斉藤を見上げた。

斉藤はちくわを抱き上げると、膝の上に乗せ、返事を書いた。

 

「すっごく怖いし、そうなったら悲しいけど、そのぶん今いっぱい遊んで、楽しかったって思ってもらうつもりだよ」

 

ちくわはこないだ一緒にキャンプに行ってからというもの、みんなの写真を見せるとすごくテンションが上がるのだという。

 

「またあそんでね!!リンちゃん!!」

笑顔のちくわの写真を見て、これでもかっていうほど遊んでやると、リンは思った。

 

それからリンは、しっぺい太郎の犬みくじをゲットした。

まんまるで愛らしい白いフォルムに、まゆげがきりっと凛々しいしっぺい太郎。

おみくじは大吉だった。

 

フェザースティックと年越しそば

その後、リンは竜洋海洋公園オートキャンプ場にたどり着いた。

代金は、3140円。

高校生にはなかなか厳しいお値段だ。

 

『さっさとテントを設営するか・・・』

リンはため息をつくと、慣れた手つきでテントを張り、ミニテーブルの上に焚き火台を置いた。

 

そろそろ日も落ちてきたし、焚き火をするか。

威勢よく立ち上がったものの、ここは整備されているので松ぼっくりも小枝も落ちていない。

そこでリンは着火用のフェザースティックを作ることにした。

 

まずは、薪を細く割り、表面をナイフで削ってけば立たせ、着火しやすいように加工する。

クルンクルンになったフェザースティックにガスコンロで火をつけ、焚き火台の薪につける。

その威力は絶大だ。

リンはこんなに火がつきやすいなら、もう松ぼっくりはいらないなと思った。

 

そして空もとっぷりと暮れ、寒さも厳しくなったころ。

リンは今日のお楽しみ、年越しそばとなる「鴨だしそば」を取り出した。

 

まずは鍋に湯を沸かし、インスタントのそばとなめこ(缶詰)を煮込む。

お椀にスープのもとを入れて麺を移したら、持ってきた刻みネギと海苔、フライパンで温めた白身魚フライと卵の黄身をのせ、七味をたっぷり振る。

 

『まあ、こんなもんかな』

鴨だしなめこそばの完成〜!

黒塗りのお椀に入れるだけで、こんなに年越しそば感が出るなんて。

 

『いただきます』

リンは熱々のそばをハフハフしながらすすった。

その美味しさといったら、声にならない美味しさだ。

麺の次は、白身魚フライ。

おだしを吸ったフライがまた美味しい~。

汁を飲んで温まり、そばを食べてトッピングを食べ、汁を飲むの無限ループ。

 

『やっぱ塩っ辛い汁物は、冬のキャンプ飯からは外せないな』

空っぽになったお椀を置くと、リンは写真をアップした。

 

すると、続々とみんなの反応が。

なでしこ「海、撮りすぎだよ~、リンちゃん‼」

斉藤「海に憧れるのは、梨っ子の習性なんだよ、なでしこちゃん」

犬山「せやでー。なでしこちゃんかて、富士山いっぱい撮ってまうやん」

 

そこに「あけましておめでとうございます」と、千明。

なでしこ曰く、今日、身延町では雪が降ったらしい。

なでしこは、ちっちゃい雪だるまを作っていた。

 

あいつと出会って、今年の後半は騒がしかったなぁ~

リンは、なでしこと出会ってからのことを思い出して、微笑んだ。

いつもリンがキャンプするのは1月までだけど、来年は暖かくなっても続きそうな気がする。

野クルのみんなと・・・。

 

「リンちゃん!よいお年を‼」

「うん、よいお年を」

リンはなでしこに返事をすると、除夜の鐘を聴きながらシュラフにくるまった。

 

初日の出を見に行こう!

一方、犬山と千明は鳥羽先生(土村芳)に車を出してもらい、身延山に初日の出を見に行くことに。

実はこれ、クリスマスキャンプで飲みすぎてしまった罪滅ぼしも兼ねていた・・・。

 

すると『あきちゃん、あけましておめでとう!』と、いきなり千明の服の中に雪玉を入れてきた者がいた!

犬山の小学生の妹・あかりだ。

『あきちゃん!お年玉ちょうだい!たくさんバイトしてるって聞いたで?』

笑顔で両手を差し出すあかりを、『こいつ・・・』と千明はにらみつけた。

 

山頂までロープウェイであがると、土産物やさんがある。

炭であぶった「みのぶだんご」を買う千明たち。

串を切って幸運を願うのは、

「串を切る」→「苦死を切る」というダジャレらしい。

 

そこに、『甘酒配ってましたよ』と鳥羽先生がやってきて、千明と犬山はバッと鳥羽先生の顔を見た。

『あ、いや、甘酒はノンアルコールですって』

でも酒癖の悪い鳥羽先生は信用されていないようだ。

千明と犬山は、美味しそうに甘酒を飲む鳥羽先生を鋭い目でジッと見た。

 

初詣をしていると、あっという間に日の出まで10分。

その頃、リンはお茶屋のお姉さんに教えてもらった福田海岸にいた。

 

お姉さんが言っていたとおり、何もない浜に鳥居が立っていて、辺りは少し神秘的な雰囲気だ。

と思ったけど、「チャリティー賽銭箱」とカタカナで書かれている箱を発見し、リンは興ざめ!(;^ω^)

 

でも水平線を赤く染めながら昇る初日の出はとってもきれいで、リンはずっと見つめていた。

 

太陽は身延山にも昇り、雲の上からオレンジ色の姿を現した。

年賀状を配達していたなでしこは、リンと千明から初日の出の写真をもらい、大喜び!

3人は「あけおめ」とSNSで言い合った。

 

2回目の日の出

その後、千明は「次の初日の出を見に行く」といって、みんなを連れ出した。

身延山の日の出は7時だが、ダイヤモンド富士で有名な富士川町高下の日の出は7時50分。

その間に移動すれば、日の出を2回見れる!

そこでさっそく、4人はダイヤモンド富士に向かった。

 

しかし道は険しく、結構な山道!

なんとかぎりぎり間に合った~と思ったら、すっかり夜は明けていた。

千明の勘違いで、ダイヤモンド富士の日の出は7時20分だったのだ! …てへっ。

 

お母さんからの電話

その頃、斉藤はようやく起床。

ちくわも元気だ。

カーテンを開け、まぶしい朝日を浴びると

『わ~、初日の出』

斉藤は素敵な笑顔で微笑んだ。

 

『あけましておめでとう』

キャンプ場に戻ってのんびりくつろいでいたリンのもとに、お母さんから電話があった。

リンが帰るのは今日の予定。

でも道が凍結していて、スクーターでは帰れないという。

そこでおじいちゃんが身延に来るついでに、リンを車に乗せていってくれることになった。

 

『よかった~』

しかし安心したのもつかの間、

じゃあ、3日の朝までそっちにいなさいね

とお母さんは電話を切った。 プツッ。

 

『・・・え!?ちょ、ちょっと待って!?』

おじいちゃんが来てくれるまで、あと2日。

それまでここで過ごせと・・・!?

 

『 え”~~~~~~~!?』

 

── このつづきは、4月1日放送、シーズン2 第1話で!

 

 

https://twitter.com/yurucamp_drama/status/1376547125765369859?s=20

『ゆるキャン△スペシャル』の感想

は~、変わらぬゆるさで癒されましたね~。

旅するリンと一緒に、シーズン1を振り返ることもできて、あ~そんなこともあったなあと懐かしくなったり。

リンちゃんをはじめ、みんな、ぐっと大人っぽくなってましたね~。

なのにドラマの中では、あのクリスマスキャンプからまだ時間が経ってないのかと思うとなんだか不思議なかんじでした。

 

にしても、しっぺい太郎のおみくじ、可愛かったなぁ。

3代目が亡くなっていたのがショック!

しかも、さりげにリンさん、ちくわが死んでしまったらの話を斉藤に聞くなんてすごいわ。。

ちくわが可愛くてね~。

斉藤さんのマイペースぶりも相変わらずで、声が好き。

ゆるキャン△に出てる子たちはみんな、声が癒し系ですよね~(●´ω`●)

 

そんな中、気になったのはフェザースティック。

先行公開写真で見た時、ちっちゃいタコでもあぶって食べてるのかと思ったら違いましたね(;´∀`)

ドラマで見たら木以外のなにものでもなかったわ~。

 

年越しそばも、美味しそうでしたね☆

でもリンちゃんママ、高校生の娘が1人で年越しキャンプするのを許すって、自分の子がするとなるとやっぱ心配かなぁ。

というか、まだ娘(6歳)を1人で外に遊びに行かせたことすらないんですよね。事故とか誘拐とか考えるだけで怖くて(^_^;)

でもいつかひとりで遊びに行く日が来るんですよね。うああ~…。

 

と、話が逸れましたが、あと2日、どうやってあのキャンプ場で過ごすのか?

なでしこが来てくれるのか?

シーズン2も楽しみですね~☆

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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