『ハルとアオのお弁当箱』1話ネタバレと感想│ハルのひとり言にムフフ♪こんな出会いしてみたいな〜

にこ

今回は、2020年10月12日放送『ハルとアオのお弁当箱』第1話【カリカリ梅とゆかりおにぎり】のネタバレあらすじと感想をまとめました。

 

ハル(吉谷彩子)は、お洒落や食事に時間を使うより、スマホでアニメ情報を追いたいオタク女子。

 

ある日、ハルはジェンダーレス男子・蒼(井之脇海)と出会い、意気投合するが…!?

 

原作はコアミックス/Webサイト「ゼノン編集部」で連載中のまちたさんの同名漫画です。

それではさっそく、1話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『ハルとアオのお弁当箱』1話のネタバレあらすじ

大学図書館勤務のハル(吉谷彩子)は、アニメ大好きなオタク女子。

部屋の中は大好きなアニメのグッズやコミックスだらけ。

いつまでもここにいたい、幸せに包まれていたいと思うハルだが、そうもいかない。

 

ハルが仕事していると、女子大生に声をかけられる。

ねぇねぇ!なんでいっつも制服みたいな服なんですか?

『なんでってこれしか持ってないから』

『えー?なんで?なんでですか?』

『それは…』

 

そうすれば、毎朝何を着ていくか悩まなくて済むし、

そのぶん夜更ししてゲームしたりアニメ見たりできるから!

 

『もう服もだめだし、髪もだめですよ〜。若いのに地味』

『私、27なんで特に…』

27歳!?…結構いってるんですね

 

ハルが顔を引きつらせて笑っていると、友達が迎えにきた。

 

“ 暇つぶしにぶん殴られた… ”

ハルはがっくりするのだった…。

 

傷心のハル

その後、昼休みにハルが中庭でゼリー飲料を飲みながら、アニメ情報をチェックしていると、

大学職員の聡子(矢島舞美)茜(森日菜美)にお昼に誘われた。

 

でも同僚との食事よりアニメ情報を追いたいハルは、

『私、早く仕事に戻らなくちゃいけなくて…』と断る。

 

すると聡子は『また誘いますね』と好意的だったが、

なんか、あの人変。なんかかわいそう

と茜が言っているのが聞こえてきて大ショーック!!!

 

ものの数分で2発もぶん殴られたハルは、その夜、傷心で家に帰った。

 

その帰り道…。

かわいそう…かな?私 ”

ハルはトボトボ歩きながら思う。

 

いやいや、服とか地味だし、ゼリー主食だけど、私すっごく楽しく生きてるよ?

週末にイツネコの円盤届くし、はぁ〜早くコマ送りして観たい!

来週から毎日キャラソン出るし、

めちゃめちゃ生きるわ!働くわ〜! ”

 

ハルはスキップすると、夜空に向かって両手を広げた。

 

“ でもやっぱり変…かな。かわいそうかな…私 ”

そんな思いがハルを襲う。

 

そんな時、目に入ったのは、ハルが数週間に1度行っているバー『アローズ』の看板。

ここはお酒と手作りケーキがウリの不思議なバーなのだ。

 

『久々に行く?行っちゃう?元気出る?元気出す?』

 

ハルは心の傷を手当てしてもらうため、バーに入った。

 

蒼との出会い

さっそくハルは苺のケーキとハイボールを頼み、癒やされる。

酔っ払ったハルは、自分でも変だとわかってるけど、

こんな人間もいたっていいじゃないかと店長の好美(梶尾ひかり)に訴えた。

 

あなたにとっては変でも、私にとっては生きる力なんです。

二次元の世界とそこで生きるあの子たちが大好きなんです!

 

『…はぁ』

 

…って、あの子たちにも言いたいけど、言えないんです

 

すると『言えばいいのに』と、ジェンダーレス男子の蒼(井之脇海)が現れた。

『私はこれが好きなの。楽しいのよ〜って、僕なら言っちゃうな』

 

2人は初対面ということで挨拶し合うが、

実は蒼は ケーキとハイボールを頼んでサッと帰るハルのことが前から気になっていた。

 

自分は三次元の世界には向かないと言い出すハルを見て、

蒼は『こんな僕みたいな人間でも元気に生きてるし』と励ます。

 

するとハルは『何言ってるんですか!』と立ち上がり、

『蒼さんは綺麗だし、立ち振る舞いも素敵だし、…なんて言うんだろ…、うまく言えないけどすごくいいです!

だから“こんな”なんて言っちゃだめです

と力説した。

 

『じゃあ、ハルちゃんもだめだよ。

自分のこと、くそオタクなんて言っちゃ』

 

いや、私なんか』

『私なんかもだめ!』

『……はい』

 

 

その後、意気投合した2人は大盛り上がり。

蒼は看護師で、ハルより4つ下の23歳だった。

 

すっかり心が癒やされたハルは、ハイボール片手に

『会えてよかった♪ここに来てよかった〜』と蒼と言い合った。

 

一緒に住もう!

そんな中、蒼が住むところを探していることがわかる。

店長の好美は、親戚の家が空き家になるのでどう?と紹介するが、1人では広すぎるし家賃も高い。

 

そこで蒼が思いついたのが、ハルと一緒に住むこと!

そうすればハルのオタ活ももっと充実させられるし、いいことずくめ。

それに蒼は女の子同士の同居に憧れていたという。

 

ハルはびっくりするものの、

します!するする!一緒に住んだらいいことずくめ』と承諾。

じゃ、決まりだね

 

好美は『もう少し考えたほうがいいんじゃ…』と心配するが、

酔っ払ったハルと蒼は『もう決まったの』と手のひらを突き出した。

 

やっぱりだめだ

翌朝、ハルがいつものようにアニメソングで目を覚ますと、なんかいい匂いが…。

見ると、蒼が朝ごはんを作って『早く食べようよ』と手招きしてるではないか!

 

どうやらハルは酔った勢いで、蒼を部屋に泊めたらしい。

ハルはびっくりして、ベッドから落ちかけた。

 

でも蒼は全然気にせず、話を続ける。

蒼は、ロールパン以外何もなかったので、コンビニで食材を調達していた。

 

『でも、こういう部屋っていいね〜、好きなものに囲まれて。

秘密基地っていうか、ハルちゃんのお城だね』

 

蒼に褒められ、ハルは『いや、それほどでも…』と照れる。

 

でもこれから住む家の話になると、

ハルは顔を曇らせた。

 

やっぱり私、正気じゃなかったっていうか…、

自分だけの場所にいたいっていうか…。

すいません!やっぱり私、1人がいいんです!

 

ハルに頭を下げられ、蒼は『そっか、わかった』と笑顔でどこかへ。

そして持ってきてくれたのは、お弁当だった。

 

蒼はハルがゼリー飲料しか飲まないことを心配して、お弁当を作ってくれたのだ。

 

『もう悩んじゃったよ〜。

ハルちゃんの好きな具は何かな〜?とか、

二日酔いでもさっぱり食べれたらいいなぁとか』

 

そう言うと、蒼は朝食の途中で帰っていった。

 

蒼の作ってくれたお弁当

そして待ちに待ったお昼休み。

ハルはベンチに座り、お弁当の蓋を開けた。

パカッ。

 

う〜わ〜〜! お弁当だ、めちゃめちゃお弁当だ ”

 

ハルは心の中で歓喜の声を上げると、おにぎりの湿った海苔の匂いを嗅ぐ。

 

“懐かしい…。これ本当に、好き!!!!! ”

 

ハルが空に向かって笑顔で叫ぶと、

ぐ〜〜と腹の虫が鳴った。

 

『いただきます』

ハルはおにぎりを取り出すと、頬張る。

これはゆかりに、刻んだカリカリ梅!

 

それから卵焼きはあま〜いやつ。

蒼さん家の卵焼きは甘いんだ。

 

じゃあ甘い卵焼きからの、しょっぱいウインナー。

甘いとしょっぱいのハーモニー。

からの、おにぎりに戻る。

 

やっぱり、たくさん飲んだ日のあとはお米だよね。

おにぎりモリモリ!

 

なんか楽しくなってきたハルは、おにぎり2個目に突入。

こちらは中に、ハルの好きな昆布が入っていた。

 

蒼がハルのことを想って作ってくれたことが伝わり、ハルは胸がいっぱいになる。

そして、、

ハルはバーの店長・好美から蒼の住所を聞いて、蒼のアパートに行った。

 

感謝のきもち

『お弁当ありがとうございました。

本当に美味しくて幸せでした』

 

『そんな、大げさな…』

いや、ほんとなんです!

蒼さんのおにぎり食べたら、こう、ほわーんとなって、じわーんとなって、元気になりました』

 

そう言うと、ハルはお礼に手作り弁当を差し出した

それはハルが生まれてはじめて作ったお弁当で、自分で言うのもなんだが、クレイジーな出来だった。

なので食べれなかったら捨てて構わないと、ハルは言った。

 

すると蒼は『ありがとう、頂きます』とお弁当を受け取ってくれた。

 

『なんか、あったかいね』

『 はい。私も蒼さんからお弁当もらったとき、あったかくて、それがすごい嬉しくって』

 

ねぇ、ハルちゃん。やっぱり僕たち一緒に住まない?

『え?』

だって、ハルちゃんと一緒に住んだら楽しそうなんだもん』

 

蒼は逆光の中で笑うと『やばい、遅れちゃう!』と走り出した。

 

ハルは蒼を追いかけると、この前借りたハンカチを返す。

同居のことはもう少し考えさせてほしいというハルに、

『やって駄目ならやめればいいのよ』と蒼。

 

『軽いな…』

『重々しく生きてどうすんのよ。とりあえず更新までとか』

『…それなら』

 

じゃあ決まり!詳しいことはまたバーでね!

 

そう言うと蒼は走っていってしまった。

 

ハルはこれでいいのかなと思いつつも、

蒼さんとの生活…それって楽しいかも!と、心ときめかせるのだった。

 

クレイジー弁当

その後、蒼はお昼休みにハルの作ったお弁当を開けた。

パカッ。

 

そこにはちょっと焦げた卵とウインナー、割いたカニカマ、丸まんまちくわ1本が入っていた。

プラスおにぎり2個。

 

……斬新

蒼は目を見開き、呟いた。

 

 

最後は、ハルとアオのお弁当レシピ。

 

1話は「カリカリ梅とゆかりのおにぎり」。

 

刻んだカリカリ梅と白ごま、ゆかりをごはんに入れて混ぜ、にぎにぎ。

 

あとは海苔を巻いて出来上がり♪

〜2話につづく〜

 

『ハルとアオのお弁当箱』1話の感想

蒼くんのお弁当が本当に美味しそうで、

それを食べるハルちゃんが幸せそうで癒やされる〜。

 

何を食べても幸せそうなハルちゃんだけど、今まではアニメ情報を見ることを優先してきたんですよね。

それが蒼くんと出会うことで、自分1人の世界じゃなく、

誰かを想って奮闘するようになるのかな?

 

初めて作ったハルちゃんのクレイジー弁当が愛しかった。

ちくわ丸まんま一本入れちゃうのには驚いたけど、私的にはそんなクレイジーじゃなかったわ。

ほっこりほっこりほっこりはーん。

 

ハルちゃんのひとり言がイチイチ的を得ていて、

これが私の幸せなんだと思っていても、人に言われると傷ついてしまうオタクの気持ちをよく表していました。

 

『なんかあの人、変』ってフワフワ可愛い女子に言われたら、そりゃ凹みますわ。

私も似たようなこと言われたことあるから、めっちゃわかるーと思ってしまいました。

 

でもそんなハルちゃんをいい意味で変えてくれそうな蒼くんが現れて、

これからどんなふうな展開になるのか楽しみです♪

 

最後にレシピを公開してくれるのも嬉しいですね〜。

カリカリ梅とゆかりのおにぎり、考えただけで食欲が増進されますね。

ハルちゃんのお弁当の進化ぶりも楽しみです。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

 

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