『ハルとアオのお弁当箱』2話ネタバレと感想│同居生活がスタート!“いってらっしゃい”と“いってきます”

にこ

今回は、2020年10月19日放送『ハルとアオのお弁当箱』第2話【鮭と枝豆の混ぜご飯】のネタバレあらすじと感想をまとめました。

ハル(吉谷彩子)と蒼(井之脇海)は、お弁当を作り合うというルールで一緒に暮らし始める。

 

今まであまり料理をしたことがないハルは不安になるが…!?

それではさっそく、2話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『ハルとアオのお弁当箱』2話【鮭と枝豆の混ぜご飯】のネタバレあらすじ

ハル(吉谷彩子)蒼(井之脇海)は、一軒家にお引越し。

蒼が戸隠しから特別に取り寄せたお蕎麦をいただく。

 

『じゃあ、改めましてハルちゃん、今日から同居人としてよろしくね』

『はい…』

 

蒼は笑顔で挨拶するが、ハルは微妙な顔。

なにか謎の勢いに流されているような気がしたのだ。

 

時刻はもうすぐ13:30。

ハルは時計を見て驚くも、蒼に訊かれても『なんでもないです…』とそわそわする。

実は大好きなアニメの時間だったのだ。

 

ハルはリモコンをマイク代わりにエンディング曲をノリノリで聴くと、

『あ〜よかった♪』と満足げにテレビを消した。

 

も〜アニメの時間なら早く言ってくれればよかったのに

『テヘヘ』

『お蕎麦まだあるよ』

 

ハルは、シューと床を滑ってテーブルに戻ると、再びお蕎麦を食べ始めた。

 

こうして、ハルと蒼の共同生活がスタートした。

 

共同生活のルール

そして空が少し赤みを帯びる頃、ハルの部屋は大好きなアニメグッズで埋め尽くされていた。

 

ハルは満足そうに部屋を見渡すと、蒼のもとへ。

そこで共同生活のルールを決めることになった。

 

すると、まず『生活はきっちり分けたい』とハルが希望。

蒼も看護師という仕事柄、シフトも不規則なため、食事も別々ということにした。

 

・お家に友達を呼ぶのはOK!

・金魚の餌やりは1日交替。

・共用部分の掃除は当番制。

あとはおいおい決めることにした。

 

でもハルには1つだけお願いがあった。

それは蒼にまたお弁当を作ってほしいということ。

ハルは蒼が作ってくれたお弁当に、がっちりと胃袋を鷲掴みされてしまったのだ!

 

『わかった、いいよ!』

蒼はそれを快諾すると、週1くらいでお弁当を作り合いっこすることにした。

 

それを聞き、『わーい!』とハルは無邪気に喜んでから『…え!?』と難しい顔になる。

『え〜〜〜!!!!!

蒼さん、私のお弁当のクォリティご存知でしょ?』

『うん』

 

『じゃ、500円で買い取るっていうのは?』

『ちょっと何それ、サイテー』

蒼はムスッとすると

『僕だってお弁当作ってもらったら嬉しいもん。

作り合いっこじゃなきゃ、僕も作らない』

 

ハルが焦っていると、

蒼は『そうだ!』と、台所の下から蒼が高校時代に使っていた曲げわっぱのお弁当箱を取り出した。

 

そんなお弁当箱は初めて見たハルは、

『木だ…。まんま木だ…』と驚く。

 

でもこれに入れると、ご飯が冷めてもベチャッとならず美味しいし、

通気性もよくておかずも傷みにくいのだ。

 

『はい』

蒼はハルにお弁当箱を渡すと、

お弁当の送りあいっこって、なんか文通みたい。あがる〜』

と喜んだ。

 

ハルはまた謎の勢いに押し切られ、ハの字眉でお弁当箱を見つめた…。

 

いってらっしゃい、いってきます

 

でも翌朝、蒼からお弁当をもらったハルはテンションアーップ!!!

お弁当には蒼が好きな鮭が入っていると聞き、

ハルは『私も好きなんです〜』と大喜び。

 

でも『冷蔵庫にひと切れ余った鮭は、ハルちゃんが僕のお弁当に入れてね』と蒼に言われたハルは…、

テンションダウン↓

 

『ん?』

『…いや、頑張ります…』

 

ハルが肩を落として回れ右をすると、

蒼は『いってらっしゃい。気をつけてね』と手を振ってくれた。

いってきます

 

ハルは玄関を出ると、そんなやり取りを新鮮に感じて嬉しくなる。

学生の頃からずっと1人暮らしのハルにとっては、ひさしぶりなのだ。

 

“ なんだか1人の部屋より帰ってこようっていう気持ちになるなぁ。不思議〜 ”

 

ハルは自然とスキップしながら 仕事に向かった。

 

幸せなお弁当タイム

そして待ちに待ったお弁当ターイム!

 

木のお弁当箱を取り出したハルは、

プラスチックにはない森の中にいるかのような香りを感じてから、

『いただきます』と手を合わせる。

 

蓋を開けると、すごく彩りが綺麗で、宝石箱みたい。

 

ハルはまず、鮭にマヨネーズ、スライスアーモンドをまぶしたものを食べた。

カリッカリッカリカリッ。

 

“なんてお洒落!なんか蒼さんって感じ。それにこれ、…”

 

『美味しい〜〜。大好き〜』

ハルはほっぺに手をあてて叫ぶと、なんだか元気が湧いてくるのだった。

 

でも蒼の言葉を思い出したハルは、急に顔を曇らせる。

残りひと切れの鮭を、どうやって料理したらいいのだろう………

 

困ったハルは、行きつけのバーの店長・よっちゃんこと、好美(梶原ひかり)に相談した。

 

お弁当の極意

すると『確かにこの前のお弁当は酷かったからね〜』と頷く好美。

 

なんと蒼は、ハルが作ったお弁当を写真に撮って好美に見せていたのだ。

それを聞き、ハルは大パニック。

『代わりに好美さんが作ってくださいよ〜』と泣きついた。

 

『パス!ちゃんとハルちゃんが作ってあげなよ』

『でも、私が作ったお弁当じゃだめなんです。

今度こそ、蒼さんと同じくらいのお弁当を返したいんです…』

 

蒼のお弁当はすっっごく美味しくて、温かくて元気になる。

だからハルも、綺麗でふわ〜っとしてて、美味しくて幸せなお弁当を作りたいのだ。

 

すると好美はハルの好きなアニメのフィギュアに例え、

ただ綺麗なものより、多少つたなくても気持ちを込めて作られているもののほうが嬉しいんじゃない?

と言った。

 

しかしハルは『いや、全然』とシレッとした顔で答えると、

『私は美しくて再現度の高いものを求めます』と言う。

 

でもオタク的に好美の言うことは伝わったらしく、

キャラを知らない人が描いた綺麗な同人誌より、

プロットやデッサンが荒削りでも、

キャラへの愛が深いほうが抜群にいいってことでしょと盛り上がる。

 

大事なのはそこに気持ちがあるかどうか…、ですよね?好美さん

『うん。まあ、そうかな?』

 

『でも気持ちを込めるのって、逆に難易度高いですよね…』

 

落ち込むハルに、好美は『食べる人のことを考えて作ればいいだけだよ』とアドバイスする。

 

気持ちってさ、そんな大げさに考えなくていいんだよ。

なに入れたら喜ぶかな〜?って考えるだけでいいんだよ』

 

それを聞いたハルは、蒼が好きな鮭を使って、鮭と大葉の混ぜご飯を作ることにする。

 

学生のときに、お母さんがよくお弁当に入れてくれて、

美味しくって、彩りもかわいくって、ハルは大好きだったのだ。

 

でもハルはそこで、冷蔵庫に大葉がないことに気づく。

好美は代わりに枝豆を入れれば?と提案し、冷凍の枝豆を包んでくれた。

 

鮭と枝豆の混ぜご飯

翌朝早く、ハルは好美が送ってくれたレシピを見てからお弁当を作り始めた。

 

まず鮭をオーブントースターで焼いて焦げ目をつけてから、ほぐす。

 

熱々の鮭を手でほぐそうとしたハルは、アチチチ!

そんなことをしていると、美味しそうにご飯が炊きあがった。

 

ハルはご飯を茶碗によそうと、ほぐした鮭を入れ、枝豆を投入〜。

眼鏡をくもらせながら、混ぜ混ぜ。

 

『うわ〜美味しそうだよ、蒼さん〜』

ハルは匂いをかぐと『いい匂い〜』と顔をほころばせた。

 

死んだように寝るハル

でも蒼が起きると、ハルはリビングで倒れていた。

蒼が慌てて声をかけると、ハルは寝ていただけ。

 

『もうなに?また深夜アニメ?それとも朝までゲームとか?』

それを聞き、ハルはアニメを見るのを忘れていたことに気付き、嘆く。

 

なんとハルは深夜3時に起きて作ってくれたのだ。

 

『今日は仕事が休みだったからいいけど、次は時間配分考えないと…』

そう呟くハルの言葉を聞き、『次もあるのね?』と蒼は喜ぶ。

 

でも『無理はしちゃだめだよ』と蒼は念を押した。

 

お弁当を渡そうとしないハル

その後、蒼はお弁当を持って仕事に行こうとするが、

ハルは卵焼きがうまく巻けなかったといい、バッグを離そうとしない。

 

『まずかったら、食べなくていいからね。

あとお弁当作り合いっこは却下で、でも蒼さんのお弁当は食べたいから500円で買い取る…』

 

『あ!!』

蒼は叫んでハルの気を逸らすと、お弁当をゲット。

『ありがと♪いただきます。ちゃんとお布団で寝るんだよ』

 

あ、蒼さん!気をつけて。行ってらっしゃい

 

蒼は一瞬驚いて、その言葉を噛みしめるような表情をしてから『行ってきます』と出かけていく。

 

行ってらっしゃい、か。

行ってきます、行ってらっしゃい。

いつぶりかな?』

 

蒼はハルとまったく同じことを思いながら、笑顔で歩いていった。

 

これ、好き!

そしてお昼がやってきた。

蒼は『いただきます』と手を合わせると、ススゥ〜と蓋を開けた。

 

するとピンクと緑と黄色。赤も効いていて可愛いお弁当が現れた。

 

まずは卵焼きから。

ハルちゃん家の卵焼きは、おだしが効いたもの。

うまく巻けなかったため、スクランブルエッグになっていたが、それがまた斬新でいい。

 

そして鮭と枝豆の混ぜご飯は、彩りも綺麗で、鮭の皮も入っていて香ばしい。

 

“ これ、いい。僕、これすっごく…”

『大好き!』

蒼は食堂で声を張り上げた。

 

2回嬉しいお弁当

蒼が家に帰ると、ハルはテーブルに置かれたお弁当箱をこっそりチェック。

空っぽのお弁当箱を見て、思わず『え〜〜〜!!!!!!!!』

 

その声を聞き、慌てて蒼が飛んできた。

 

『これこれ!全部食べたんですか?大丈夫ですか?食べられました?』

 

『うん、すっごく美味しかったよ。

特に鮭と枝豆の混ぜご飯。皮が入ってて、すっごく好き』

 

するとハルは大喜びで、学生時代にお母さんに作ってもらったことを明かした。

 

『ほんとは大葉を使うんですけど、

蒼さんも好きかな〜喜ぶかな〜って考えながら作ったんです』

 

ハルは興奮した面持ちで蒼に訴えたかと思うと、

『喜んでもらえてよかった〜』と安心してその場にへたり込んだ。

 

お弁当って、2回嬉しいんですね!

お弁当作ってるときと、お弁当が返ってきたとき。

2回、嬉しかったです』

 

『ああ、確かに…。

あれこれ考えておかずと気持ちをを詰めこんだお弁当箱と、

空っぽになって返ってきたときの“届いた〜”って感じ』

 

2人は『そうそう、そうそう!』『すごく嬉しいよね』と気持ちを分かち合った。

 

それはまるで、大好きな人を“行ってらっしゃい”と送り出して、

“ただいま〜”って帰ってくると2回嬉しいみたいな。

 

蒼は改まって正座すると、

『ハルちゃん、美味しいお弁当をごちそうさまでした。

なんかすごく元気が出たよ』と言った。

 

やった〜!お弁当元気大作戦、大成功〜!

 

蒼は万歳しているハルを助け起こすと、

壁に貼られた共同生活のルールのお弁当のところに花丸を書いた。

 

ハルはまだ自分だけお弁当を作る回数を減らそうとしてたけど、

これからもお弁当交換は続いていきそうです。

最後はハルちゃん大好きなアニメ『プリデコ』の必殺技をかけようとして、

蒼くんに軽くいなされるハルちゃんでした。

 

〜3話につづく〜

 

『ハルとアオのお弁当箱』2話の感想

きゃ〜今日も癒やされたわ〜。

ちょっと強引なところのある蒼と、なかなか思ったことを言えないハル。

同居生活はちょっと心配なところもあるけど、

ハルちゃん、テレビの前に陣取ってアニメ観てるのが可愛かった。笑

 

自分の部屋で観るんじゃなくて、リビングで観るんですね〜。

ハルちゃんの部屋は公開されてるけど、蒼の部屋はまだ秘密なので見てみたいです。

そこにもしかして、蒼の秘密が隠されているのかも??

蒼の部屋着がいつも一緒なのも気になる〜。

こだわりなのかしら?

 

ハルちゃん役の吉谷さんが、井之脇海くんの手が綺麗だと言っていたので、

ついつい注目して見ていたら、本当に白くて綺麗な手でびっくり。

 

蒼くんが作ったカリカリスライスアーモンドとマヨネーズをまぶした鮭、食べてみたいな〜。

 

そしてハルちゃんが作った鮭と枝豆の混ぜご飯も彩り豊かで、とても美味しそうでしたね。

やっぱり彩りが豊かなだけで、食欲も湧くし、嬉しくなりますよね〜。

私が作るお弁当、というか料理には彩りが足りないんで、

2人が作るお弁当がキラキラで眩しいっ。

 

ひさしぶりの『行ってらっしゃい』『行ってきます』に感動する2人もよかったですね。

やっぱり『行ってらっしゃい』と見送る気持ちと、

『行ってらっしゃい』と見送られる側の気持ちは違うんだなと思ったり。

 

『行ってらっしゃい』と送るのは全然平気なのに、

見送られるとなんだか淋しいような嬉しいようなへんてこな気持ちになるのは何故だろう。

 

今まではハルちゃんメインの話だったけど、次回は蒼くん視点で悩みが語られるようです。

ミステリアスな蒼くんの素顔が見れそうで楽しみです。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

 

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