『おじさまと猫』10話ネタバレと感想│おじさまのライブハウスデビュー!意外な人物がステージに!(@_@)

にこ

今回は、2021年3月10日放送『おじさまと猫』第10話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

森山 (小関裕太) のライブに誘われた神田 (草刈正雄) は、事前に小林 (升毅) とライブハウスに行くことに!

 

はたして、おじさまはロックなライブを楽しむことができるのでしょうか?

 

あの人の意外な姿も見れ、素敵な一日になったと思ったら最後にふくまるが…!?

 

ふ、ふくまる~~~!(>_<)

それではさっそく、10話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ

『おじさまと猫』10話のネタバレあらすじ

その夜、神田(草刈正雄)はなかなか寝つけず、ベッドを抜け出し、リビングのソファに座った。

 

『ふくまる。眠かったらベッドで寝ていいんだよ』

神田は、膝の上のふくまる(声:神木隆之介)を優しくなでながら言った。

でも、ふくまるは平気だった。

── パパさんのいるところにゃら、ふくまる、どこだって寝れるにゃ ♪

 

『明日は、小林(升毅)とライブハウスに行くんだ。

大丈夫だと自分に言い聞かせてるんだけど、ちょっと不安でね』

 

同僚の森山(小関裕太)から バンドのライブに誘われた神田は、事前に小林と別のライブに行くことにしたのだ。

でも、もしこの前のように、途中で具合が悪くなってしまったら・・・。

そう思うと神田は心配だった。

 

『ふくまるが来る前は、こうしてよく起きていたんだよ』

最愛の妻を失い、神田の時間は凍りついてしまったようだった。

でも、今は違う。

ふくまるのおかげで、神田の時間はまた動き出したのだ。

 

すると、ふくまるは神田の膝から飛び降り、窓のほうに向かった。

ふくまる、星が見たいの?

神田はふくまるを抱き上げると、カーテンを開けた。

 

夜空にはたくさんの星が瞬いていて、手を伸ばせば届きそうだった。

ふくまるは星を取ろうと前足をちょいちょいっと動かした。

 

── あの星をつかまえたら、ふくまる、パパさんのためにい~っぱいお願い事をするにゃ~。

 

・・・私はもうひとりじゃない。

星を見上げながら、神田はそう思うのだった。

 

親ばか、日比野さん

ふくまるのお誕生会に行ったあの日から、日比野(平山浩行)のもとには、ちょくちょく神田から写真が送られてくるようになった。

ふくまるの写真は、どれもかわいい。かわいいんだけど…

 

見てください!

 

用を足すとき、縁に手をのせているんですよ!

って、ふくまるのトイレ写真を送られてきてもねぇ。。

日比野は思わず、苦笑してしまう。

 

だがそのとき!

マリン(声:松本穂香)がトイレの縁に前足をのせているのを見て、日比野は「うおぉっ!」と目を輝かせる。

 

── お手て、ちょこんとしてる!かわいい、かわいすぎるっ。破壊的かわいさだっ

 

日比野はソファの陰に隠れると、頑張るマリンの姿をスマホで連写した。

 

気合い入れすぎ、森山先生

一方、ライブ前の森山は、休憩中も準備に余念がない。

でも森山は3日もお風呂に入っていなくて、なんだか臭い・・・(;^ω^)

それに気づいた女子社員たちは、森山に消臭スプレーをかけまくる!

 

神田がライブに来てくれると思うと、森山は興奮で夜も眠れず。

なんとかライブを成功させたいと気合いが入りまくっていた。

 

はじめてのライブハウス!

そんな中、神田はふくまるに留守番を頼み、スーツ姿でライブハウスへ!

なんだか不安そうな神田を見て、ふくまるは2階の出窓にのぼって空を見上げた。

 

── 早く星、来にゃいかにゃ~。来たらふくまる、パパさんのためにいっぱいお願いするにゃ~。

 

ふくまるが窓ガラスをバリバリとかきむしっている頃、神田は下北沢に到着!

小林はもう来ていて、ライブハウスの前で待っていた。

 

『お待たせ!』

でもよく考えてみれば、小林はこういうライブに来るのはすごくひさしぶりだった。

神田はもちろん、初めてだ!

 

ロックを聴くのは子どものころから好きだったけど、母親から止められていた。

テレビにミュージシャンが映るだけで消されたものだ。

 

『けど、隠れて聞いてたじゃないか』

『それはおまえの影響だよ』

小学生のころ、小林は神田のピアノをカラオケ代わりに、ほうきをギターにして歌いまくっていたのだ。

 

『” 悪いこと ”はいつも俺が教えるのさ』

そう言って小林はいたずらっ子っぽく微笑むが、それは神田にとっては楽しい思い出だった。

だから・・・

『今日も いい一日になる』

『当然だよ』

小林は先陣を切って、地下へと続く階段を下りた。

 

でも、ドアの前に立ち、小林は急に不安になる。

もし、これがきっかけで、また神田に辛い思いをさせてしまったら・・・。

 

小林がドアを開けるのをためらっていると、

『私は大丈夫だから。行こう』

後ろにいた神田が、自らドアノブに手をかけ、先に入っていった。

 

するといきなり視界が暗くなり、神田を音と光の洪水が襲う!

耳をつんざくような大音量に、思わず神田は耳をふさぎかけた。

 

・・・でも、平気みたいだ。 大丈夫だ!

神田と小林は、子供のようにはしゃいで喜んだ。

これで森山先生のライブにも行くことができる!

 

意外なゲスト!

『じゃあ、これで最後だ!ギター、カモーン!!!』

 

そのとき、日比野がマイギターを持ってステージに現れた!

『みんな~!盛り上がっていこうぜ~!』

『イエーイ!』

 

・・・か、神田。ふ、冬樹!?

ステージの上から、神田の姿を見つけた日比野は驚きのあまりぼう然と立ち尽くす。

今日は、今日だけは神田のことを忘れて楽しもうと思っていたのにっ。

 

ピアノを弾いていると、どうしても神田のことを意識してしまう。

だから、日比野は趣味でギターを始めた。

神田冬樹のいない世界にいきたかった。

ここでは俺は自由!

そう思ってステージに出てきたのに。

 

『日比野!』

『おい、日比野!』

お客さんから野次を飛ばされ、日比野はギターを弾き始めた。

 

── なんで?おかしくない? 神田、いたよね~?

 

ここ、神田冬樹のいない世界なんじゃないの?

 

いや、絶対見間違いだ。あいつがこんな場所にいるはずが・・・

いる~~~~~!!!(゚Д゚;)

 

日比野が顔を上げ、客席後方を見ると、神田はにこにこ笑って体を揺らしていた。

 

── なんでだよ。 あのときみたいに帰れよ。

・・・帰れ、・・・ 帰れっ

帰りやがれ~~~!!!!!!!

 

日比野は神田が自分のピアノコンサートの途中で出ていったことを思い出し、渾身の速弾きを披露!

お客さんから拍手喝さいを浴びた。

 

でもそれは、日比野にしてみればひどい演奏だった。

それもこれも全部、神田のせいだ。

神田さえいなければ・・・っ。

 

ライブ後、日比野は自己嫌悪でいっぱいになりながら、階段をのぼり帰ろうとした。

 

すると『日比野!』

バンドメンバーたちが追いかけてきて、日比野は謝った。

『すいません、今日は荒ぶってしまって』

『いや、あんた すげーよ!』

『なんだよ、あの最後の演奏!あんた、情熱的にも演奏できるんだな!』

 

『そ、そうですか?』

意外な言葉をかけられ、日比野は面食らいながら外に出た。すると、

『日比野さん、しびれました!』

── 神田が出待ち・・・!?

日比野は驚き、ごくりと唾を飲み込んだ。

 

雪解け

その後、2人は並んで帰った。

小林は近くに買い物に行っていた。

 

『まさかこんなところで日比野さんにお会いできるなんてっ』

日比野の演奏を見た神田は、まだ興奮冷めやらぬ様子だった。

 

『日比野さんは多才ですよね~。ピアノにギター、人を感動させられる』

神田の言葉に、

『はい!?』

日比野は険しい顔で立ち止まった。

 

『見え透いた嘘はやめてくださいよ。

あなたなら、私との実力の差ぐらい気づいているでしょ』

『・・・私は、本心で』

『じゃあ、なんでっ? なんで 俺のピアノコンサート、途中で帰ったんですか』

日比野はずっとそのことを気にしていたのだ・・・。

 

『日比野さん、ご存知だったんですね。それは大変失礼なことをしました』

神田は歩き出す日比野を追いかけ、謝った。

でも謝られても、みじめな気持ちになるだけだ。

 

神田は必死に、あの日息ができなくなってしまったこと、本当はもっと日比野の演奏が聴きたかったことを打ち明けた。

 

妻の死を知ったとき、神田はステージにいた。

アンコールに応えようと無理をして出た神田は、ステージの上で倒れた。

それからだ。

神田はステージに立つと、過呼吸になるようになってしまった。

でもまさか、客席にいてもなってしまうとは・・・。

 

それを知った日比野は、自分を恥じた。

俺はなんてガキなんだ。

事情も知らずに一方的に憎んでいたなんて、返す言葉も出てこない。

こんなとき、なんて声をかけたらいいんだろう。

 

そのとき、神田が日比野を見て言った。

『マリンちゃん、元気ですか?』

『・・・はい』

『また、会いにいってもいいですか?』

『はい。いつでも会いに来てください』

 

日比野は笑顔で答えると、今朝のマリンの写真を見せた。

マリンも、ふくまると同じポーズで用を足していたのだ。

 

それを見て、神田はマリンがちょっと太ったことに気づく。

甘え上手なマリンに、ついつい日比野はご飯を多くあげてしまうのだ。

 

ヒビノンと夏人

『気を付けないと、病気になるぞ~』

そこに小林が現れ、話に入る。

 

神田から紹介をうけると、

『さっきの演奏、すごかった!惚れちまったぞ~』

小林は上機嫌で日比野に迫った。

 

『日比野 奏(かなで)です』

『よろしくなっ。ヒビノン!』

 

いきなりグイグイくる小林に、日比野はタジタジ。

今は奥さんの姓を名乗っているが、

小林の本名は「高御堂夏人(たかみどう なつひと)というらしい。

 

『ヒビノンは、下の名前で呼んでくれていいぞっ。”なつひと”って』

『あ、ありがとうございます。。夏人さん』

日比野が呼ぶと、小林は喜んだ。

 

いい一日

いつしか空は暗くなり、星が瞬き始めた。

手を伸ばせば届きそうな星を見て、この透明な壁(窓のこと)がなければ・・・と、ふくまるは思った。

これがなければ、もっとお星さまに近づいてパパさんのことをお願いするのに。

 

ふくまるが必死になってカリカリと窓をひっかいていると、窓の鍵が開いていることに気づいた…。

 

その後、神田が満足そうな笑顔で家に帰ってきた。

いい一日だった。

小林のおかげでライブハウスに行けることがわかったし、日比野のギターも聴けた。

小林と日比野も仲良くなって、心配していたことが嘘のように素敵な一日だった。

 

──ふくまる、君が祈ってくれていたのかい?だったら早く報告しなきゃ。

 

神田はふくまるに会いたくなって、玄関のドアを開けた。

でもいつも玄関で待っているはずのふくまるがいない。

 

『ふくまる?』

神田はリビングに行くが、どこにもいなかった。

窓が開いているのに気づき、神田は懐中電灯をもって外に捜しにいった。

 

なんと ふくまるは流れ星を捜しに、外に出てしまったのだ!

散歩中の犬に吠えられ、逃げ出したふくまるは、すっかり迷子に!

 

── あれ?ここ、どこにゃん?

パパさん、怖いにゃん。どこにゃん?

 

『絶対、近くにいる。絶対、大丈夫だから』

神田は自分に言い聞かせながら、必死に捜しまわった。

 

そのとき、ふくまるの背後から車が走ってきた!

鳴り響くクラクションに、ふくまるは身を縮め、泣きそうな顔でうずくまる。

 

パッ パ~~~~~~~!!!

 

~ 次回、11話につづく!~

 

『おじさまと猫』10話の感想

ふ、ふくまる~!

すごい気になるところで終わってしまい、心配ですね。

ふくまるが無事に見つかるといいのですが…。

うちの犬も何度も逃げ出したことがあり、そのたびにヒヤリとします。

 

先代のハスキー犬がいなくなったときなんて、車がパッパーとうちの犬を避けて、大変なことになってました。

ああいうときって本当にスローモーションのように見えるんですね。

幸い、事故にはあわず、車に乗っていた人も大丈夫だったのでよかったですが(;´∀`)

気を付けていても、スポッと手から綱がはずれてしまったり、勢い余って首輪が抜けたこともあったし、武勇伝?は数知れず…。ペットあるある、ですね~。

 

そして、おじさまライブハウスデビュー、おめでとうございます!

ロックのライブって、てっきり歌ありのものだと思ってたけど、おじさまたちが言ったのは歌ナシのライブでしたね。

あれにシャウト系の歌が加わって、客席がびっしりでモッシュが起こると、さらに衝撃が強いですよね。

今はコロナでそんなこともなくなってしまったけど。

おじさまが日比野さんの演奏を子供みたいな顔で楽しんでいて、よかったです♪

そんなおじさまを温かく見守る小林がまたいいんだな( *´艸`)

しかも、いきなり日比野のことを「ヒビノン」呼びするとは!

日比野のギターに、HIBI NONってステッカーが貼ってあったからそれでかな?

小林の本名が、高御堂夏人っていうのがまた面白かったです。笑

 

それから日比野さんもようやく、おじさまに対しての劣等感が取れてきたみたいですね~。

自分のよさは自分にはわからない。

ヒビノンが神田を追い出そうとして弾いた荒ぶる演奏が、人々の心を動かしたのがよかったですね!

今まで抑えていた感情を放出させたら、日比野さんのピアノの演奏もまた全然違うものになりそうで楽しみです♪

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

P.S. 今回から画像を載せるのをやめました。楽しみにしてくださっていた方、すみません(>_<)

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