『レンタルなんもしない人』9話ネタバレと感想│東京の中心で愛を叫べ!

にこ

今回は、2020年9月9日放送『レンタルなんもしない人第9話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

コロナで延期になっていた“レンタルさん”が帰ってきましたぁ!

 

待望の第9話は、同性同士の恋愛のお話ですね。

 

将太(増田貴久)を巻き込んで、どんなのろけ話が展開されるのか、楽しみですね!

それではさっそく、9話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『レンタルなんもしない人』9話のネタバレあらすじ

ある日、レンタルさんこと森山将太(増田貴久)は、金田(古舘寛治)に頼まれ、一緒に路上で雑誌を売ることに。

と言っても、将太は首から自分のインタビューが載った雑誌のプラカードをぶら下げ、立っているだけ。

でも誰も立ち止まらない。

 

『どうなってんだよ、あんた有名人じゃなかったのか?』

金田に詐欺師呼ばわりされ、将太はムカッ。

『なんだ、おまえ俺のこと信用してねぇのか?』

『信用しろというほうが無理があります』

 

将太は今まで言葉巧みに金田に騙され、ベターライフを買わされた恨みを話した。

すると『悪い奴がいるもんだなぁ』と金田。

『あなたのことです』

 

でも金田は、北海道の信用金庫で副支店長を勤めたほどの信用できる男だという。

だが、金田はこの前は大江戸線を掘っていたと言っていたし、その前は会社の社長、直木賞を取ったと言ったこともあった。

 

いろいろあった人生だったなぁ。そういう経験を経たおかげで、この東京の中心地まで登りつめたわけさ

中心地?

訳がわからず、将太が首を傾げているとアラームが鳴った。

将太は次の依頼があると言うと、サッサと行ってしまった。

 

のろけ話を聞いてほしい

そんな将太の元に、29歳の会社員・知世(土村芳)から、“大好きな恋人ののろけ話を思い切りしてみたい”という依頼が舞い込む。

将太は速攻で『可能です』と返信。

さっそくその夜、知世に会うことにした。

 

待ち合わせ場所は、喫茶店。

本物のレンタルさんを見て、思わず笑ってしまう知世。

最近、レンタルさんは大人気なので引き受けてもらえると思わなかったのだ。

 

でも将太は前の依頼が早く終わったので…と、リュックいっぱいに入ったガチャのカプセルを見せる。

何度やってもお目当てのものが出ないので、景品になんの興味もない人に回してほしいという依頼だったらしい。

 

将太は一発で目当てのガチャを引き当て、お礼に今までハズしたぶんを全部もらったのだという。

 

それを聞いた知世は、さっそく恋人のノロケ話を始める。

真っ直ぐで、天真爛漫で、すっごく可愛くて…、

大好きなんです、彼女のこと

 

実は知世の恋人は、優季(古川琴音)という女性で、みんなみたいに堂々と話せずにいた。

差し支えなければ、“可愛いですね”って相槌を入れながら聴いてもらえると嬉しいんですが…

『…はい』

知世の注文に、将太は戸惑いつつも頷いた。

 

すると知世は、スマホの写真を見せながら、彼女の可愛いところを自慢する。

それは彼女の好物の写真だったり、将太にとっては反応しづらいもの。

 

黙って写真を見ている将太を見て、知世は『つまらないですよね…』と謝った。

でも将太は『面白いけど、可愛いと言うのはちょっと難しいです』と答える。

 

『それは無理しなくていいです』

知世はなんだか嬉しくなって、次々に恋人の優季のノロケ話を披露した。

そのたびに将太はニッコリ笑ってくれるのだった。

 

中でも知世が強調していたのは、知世の誕生日をホワイトボードで祝ってくれた時。

優季はちゃんと29年前の12月21日が金曜日だと調べてくれたのだ。

 

あ、今朝もホワイトボードに可愛いことが書いてあって…。フフフ』

でも知世は写真を撮り忘れていたことに気付き、ガッカリ。

 

知世は、どうしても見せたいので家まで来てほしいと将太に頼んだ。

 

知世のモヤモヤ地雷ポイント

そこで将太は、知世と優季が暮らすマンションへ。

その道中、知世はレンタルさんに話を聞いてもらえてよかったと心から感謝する。

 

知世が女性とつき合っていることは、何人かにはカミングアウトしているのだが、

彼女の中には地雷があって、それを踏まれるとモヤモヤしてしまうのだという。

 

知世は自分なりに、どんな言葉を言われるとモヤモヤするのかを分析し、プリントアウトして持ってきていた。

 

それを見ると、

『私の知り合いにもそういう人いるよ』とか、『男のアイドルが好きなのに?』とか、

『ウソ〜!もっと早く言ってよ〜』と言われた時の、知世の反応が書かれていた。

 

『私、めんどくさいですよね…』

将太は熟読しながら、知世の言葉に首を振る。

でも知世は『自分でもそう思います。だから相手にも注意できなくて、余計モヤモヤしちゃって…』と言う。

 

泥酔した優季

マンションに着くと、電気はついてないのに鍵が開いていた。

『優季?』

知世は呼びかけるが返事はない。

 

2人が辺りを伺いながら中に入ると、急に物音がして、将太の背後から優季が飛びついてきた。

でも知世じゃないと気付くと、優季は将太を思いきり突き飛ばし、『こいつ、まさか…』と将太を睨みつける。

 

レンタルさんじゃーん!

優季はテンションMAXになると、笑いながら将太の動画を撮り始めた。

どうやら優季は相当酔っ払っているようだ。

 

知世は慌てて将太に交通費を渡すと、今日はもう帰ってもらうことにした。

優季はとっても可愛いのだが、1つだけ問題があって、非常に酒癖が悪いのだ。

 

でも優季はいつの間にか将太のリュックからカプセルを取り出し、

『なんでこんなの持ってんのよ!』と笑いながら投げつける。

 

『ちょっと優季!』

知世は必死で止めるが、優季のカプセル攻撃は止まらない。

逃げるように走り出した将太は、カプセルを踏んづけて思いきりすっ転んでしまった。

 

さらに優季に服を汚されてしまった将太は、いつもは着ないような茶色のシャツを借りることに。

正気に戻った優季は、将太に『すいませんでした…』と頭を下げた。

 

でもいつも節制しているはずの優季が、なぜここまでベロベロになったのか?

知世に訊かれて、優季は気まずそうにうつむいた。

 

仕事を再開した沙紀

将太が家に帰ると、見慣れぬ服を着た夫を見て、沙紀(比嘉愛未)はびっくり。

『今日は何かあったみたいだね?』

『レンタル危機一髪でした』

『何それ』

 

沙紀は笑うと、やってみたいイラストの依頼が来たので、仕事を再開してみようかなと話す。

将太はそれに賛成しつつ、お湯を沸かし始めた。

 

あ、マグカップ奥のほうに閉まっちゃったから気を付けて…

すると将太は、沙紀が言った先からマグカップを落とす。

でもマグカップは割れず、セーフ。

『レンタル危機一髪だったね』

沙紀は笑顔で言うと、また机に向かった。

 

異動を宣告される神林

一方、今日のレンタルさんの報告を見たアンチ・神林(葉山奨之)は、また将太に辛口コメント。

“いいね”をたくさんもらい、満足する。

 

でもその直後、神林は部長に呼ばれ、営業からイベント事業部への異動を宣告される。

ある会社のロゴをずっと間違えていたことに気づかなかった責任を取らされたのだ。

 

神林は『向こうでもMVP取ってきますから』となんも気にしていないフリをしてみせると、

『…ふざけんなよ』と小声で呟きながら会社を後にした。

 

割れないマグカップ

翌朝、将太が起きると、沙紀はほとんど寝ずにイラストを描き続けていた。

将太はそんな沙紀のためにコーヒーを淹れることに。

 

ごめん、またマグカップ、奥のほうに閉まっちゃったから…

沙紀が声をかけると、ゴトン…とまた激しい音が。

でも『割れてません』とドヤ顔の将太。

 

『それ、生命力すごいね』

沙紀はまた仕事に戻った。

 

行方不明になる優季

すると知世から、また依頼が。

優季がいなくなったので、マンションに来てほしいというのだ。

 

どうやら優季は昨日行った飲み会で、地雷を踏まれまくったらしい。

知世が作った地雷を踏まれたときのモヤモヤプリントには、優季が引いたのだろう。赤線が引かれまくっていた。

それであんなに優季は酔っ払っていたのか…。

 

でも一緒に捜してほしいとかではなく、ここで話を聞いてほしいという知世。

知世は自分も地雷を踏まれまくった時があり、いつしか大好きな優季のことを話すのをためらうようになったと話す。

だからこっそりレンタルさんに聞いてもらおうと思ったのだ。

 

すると急に笑い出す将太。

昨日知世が見せたいと言っていたホワイトボードが目に入ったのだ。

 

ポイントは水曜日のNO残業デー♪

 

知世は目を輝かせると、一転して少し淋しそうに優季のことを話し始めた。

 

知世が寝ようと優季の隣に寝ると、『あのゾウさん、はぐれちゃったのかな』と呟く優季。

それは公園の青いゾウさん滑り台のことだったり。

 

花粉予報に向かって、猫のように威嚇してみたり。

 

布団カバーをうまく替えられなくて泣きそうになったり。

 

耳がかゆいと言いながら、頭をかいたり。

 

偶然おんなじものを買って帰ったり。

 

些細な幸せを感じることがたくさんあって、優季ってホントかわいいんです

知世は言った。

 

帰ってきた優季

するとバタンとドアが開く音がして、優季が帰ってきた。

電話に出なかったのは、途中で電源が切れたからだという。

 

『どこ行ってたの?』

知世の真似。昨日、レンタルさんにのろけ話したんでしょ?羨ましくて私もやってきた』

『誰に!?』

 

驚く知世に、優季は撮ってきた動画を見せる。

 

それは、とある公園で『知世はしっかりしているように見えて、可愛いところがいっっぱいありまーす!』と叫ぶ優季の姿。

 

『どこにいても3分で寝ちゃうところとか、髪の毛染めたら茶色?と何度も聞いてくるところとか、

一緒にいると、

癒やされる〜〜〜!!!

これからもよろしくお願いしま〜す!

 

それを見て、優季は思いきり叫んで気持ちよかった~と笑う。

 

国分寺って東京の中心なんだって

世界の中心は無理だし、日本の中心も遠くて無理。

それなら東京の中心で愛を叫ぼうと思ったという優季。

 

それを聞き、『可愛いですね』と自然に言う将太。

1回は言っておかなきゃ…と、将太は思っていたのだ。

 

知世は迷惑でなければ、これからものろけ話をDMで送らせてほしいと頼む。

地雷を踏んでくる人のことより、好きな人のことを考えていきたいという知世に、『はい、是非』と将太は答えた。

 

でも実は、優季が叫ぶ姿を撮ってくれたのは、神林だった!

神林も叫びたかったので、お互いを撮りあいっこしたのだ。

 

『ふざけんじゃねぇ!どいつもこいつも馬鹿にしやがってよ』と叫ぶ神林。

 

優季の元に戻ってくると、神林はスッキリとした顔で微笑んだ。

 

いなくなった金田

その夜、知世から高校時代の友人に会ってきたと報告が。

彼女に女性とつき合っていることを話すと、『今までの伏線が回収されて鳥肌が立ってる!』と大興奮。

それを見て知世も思わず、笑ってしまったという。

 

そこにはちゃーんと優季ののろけも書かれていて、微笑む将太。

『あ…』

そこで将太は今、立っている場所=国分寺が東京の中心だと気付く。

 

だからホームレスの金田は『そういう経験を経たからこそ、東京の中心地まで登りつめたわけさ』と語っていたのか。

 

将太は納得して、金田が雑誌を売っている場所を通りかかる。

でもいつもいるはずの金田がいない。

 

 

将太は小首を傾げ、しばらくその場に佇むのだった…

 

 

エンディングは雑誌を売る金田の横でただ突っ立っている将太でした!

 

〜 10話につづく 〜

 

『レンタルなんもしない人』9話の感想

コロナで休止していたレンタルさんが再開!

お休みの間に、登場人物にもキャストさんにもいろんな変化があったようで。

 

なんだか将太が前よりニコニコしてる!?

沙紀さんは仕事を再開することに!

さすがに息子の優斗くんの出番はなく、残念(>ω<)

 

金田さんが失踪???

神林は左遷され、東京の中心で叫んでいた(^_^;)

 

なんか神林くんだけ、いい方に変わらないなぁ。

叫んだ後に優季に見せた笑顔は、とびきり可愛かったのにね〜。

 

神林も、知世みたいに気取らず飾らずそのままの自分を見せられるような相手を見つけられたらいいのに…。

あと3回で、神林は変われるのでしょうか?

 

今回は同性同士の恋愛のお話。

のろけ話を聞いているだけだと、本当に可愛いカップルだなぁと思うけど、何が地雷かわからないで聞く側も怖いなぁと。

やっぱり将太は聞き上手なのね(*´ω`)

 

でも知世が日常の些細なことに幸せを感じて、毎日優季と楽しく過ごしているのは、素直に羨ましいなぁと思いました。

そんな暮らしができるなら、男だろうが女だろうが構わないのではないかと思いました。

そんな人に出逢えるのは、本当に奇跡だと思うから…

 

国分寺が東京の中心だというのも知らなかったですね〜。

東京の中心で愛を叫べ!

なんか流行りそうですね。笑

 

近隣の人は迷惑でしょうが、大人になったら叫ぶこともないし、

モヤモヤした気持ちを声に出して叫べたらスッキリできそうですね!

 

でもやっぱり気になるのは金田さん。

いったい、どこに行ってしまったのでしょう〜。

どこかにフラリと旅に出ただけならいいのですが…。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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