『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』1話ネタバレと感想│面白いと話題のドラマをチェック!

にこ

今回は、2020年10月7日放送『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい第1話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

“30歳まで童貞だと魔法使いになれる”

 

そんな都市伝説を聞いたことがありますか?

 

触れた人の心が読める魔法を手に入れた安達(赤楚衛ニ)は、同期の黒沢(町田啓太)の気持ちを知ってしまう。

 

それはなんと、安達への溢れんばかりの恋心だった…!?

 

原作は、“チェリまほ”の愛称で親しまれている、豊田悠さんの同名漫画です。

それではさっそく、1話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』1話のネタバレあらすじ

29歳の会社員・安達清(赤楚衛ニ)は、未だに誰ともつき合ったことがない。

今までにも好きになった人はいたし、社内にいいなと思う人もいる。

でもそれだけ…。

 

どうせうまくいくわけないし、その後のことを考えると気まずすぎる…。

それにもしフラレたら会社にいられなくなる。

 

そんな消極的な安達に対し、同期の黒沢優一(町田啓太)は営業部のエースで、5年連続成績トップ。

上司にも女子にもウケがよく、最高に爽やかイケメン。

学生時代は何かのスポーツで活躍していたらしい。

 

同期で性別が男なこと以外、安達と黒沢の共通点はゼロ…。

そんな黒沢に、安達は羨望と卑屈がごちゃまぜになった視線を送るのだった。

 

 

でももし、本当に心から自分のことを好きだと思っていることがわかったら… 」

 

安達はそんなことを思いながら、いつものおにぎり屋さんでお弁当を買い、アーケード街を通って帰る。

 

こうして安達の29歳最後の日は、日々の合間に消えていった。

 

30歳で得た魔法

そして迎えた30歳の誕生日。

安達にLINEを送ってくれたのは、母親と、親友で恋愛小説家の柘植(浅香航大)オンリー。

これで安達の誕生日イベントは終了だ。

 

安達はやさぐれた気持ちで、いつものおにぎり屋さんで爆弾おにぎりを2つ買った。

ところが安達が店員にお金を渡すと突然「出た!Wマヨ!」という声が聴こえる。

 

安達は驚いて店員の顔を見るが、店員はにこりと営業スマイルを作ったままだ。

だがお釣りを渡す時に「毎日よく飽きないよな」という声が聞こえて、安達は『え!?』。

 

なんと安達は、触れた人たちの気持ちがわかるようになってしまったのだ!

 

“30歳過ぎても童貞だと魔法使いになれるらしい”

そんな都市伝説、嘘だと思ってた。

 

…でも、まさか俺、本当に

魔法使いになってるーーーーー!??

 

心の中で安達は叫んだ。

 

黒沢が好きな相手って?

それから1週間後。

安達はいつものように目覚ましの音で起床し、着替えて出勤する。

そしていつものようにばくだんおにぎりを買い、店員の手に触れずに済むよう、電子マネーでお支払い。

 

早起きしてラッシュは回避。

ここまでして安達に触れてくるものは、ほぼいない。

 

この力が妄想でも魔法でも、毎日は変わらない。

もしあの都市伝説が本当なら、童貞を卒業すればこの力もなくなるはずだ。

 

会社についた安達は、混み合うエレベーターを回避して、エレベーターが戻ってくるのを待っていた。

 

すると『おはよ♪』と爽やかイケメン・黒沢がやってきた

安達はサッと離れると『…ああ』と頷いた。

 

相変わらず眩しい黒沢の笑顔に、安達は目を細める。

こういう奴はモテ of モテの人生を謳歌してきたのだろうと思いながら、安達はエレベーターに乗り込んだ。

 

するとだんだん中が混んできて、安達は押されて黒沢にぶつかった。

 

ツイてるな…、まさか朝から会えるなんて。

あんまり見ると怪しまれるな

 

黒沢の心の声が聞こえてきて、

安達は黒沢には会社に好きなやつがいるのかとニヤリとした。

 

うわ、また寝癖ついてる

…?いったい、黒沢のメガネにかなった子は誰だろう?

安達がキョロキョロしていると、エレベーターが着いてぞろぞろ人が降り始めた。

 

押された黒沢は、安達に壁ドン。すると

ヤッバ、すっげー近い。朝からこんなにツイてていいのかな?めっちゃドキドキするんだけど!

心臓の音、安達にバレてないよな?

という黒沢の心の声がなだれ込むように聞こえてきた。

 

…え!?俺???

自分の髪に寝癖がついていることに気付いた安達は動揺する。

 

だって、ここまでくると妄想ではなく幻聴ではないか?

あの黒沢が自分のことを好きになるわけがない…。

 

2人きりの残業

そんな中、先輩の浦部(鈴之助)に急な仕事が入る。

浦部は安達の隣に座ると、わざとらしくため息をついてみせた。

 

うわぁ〜、マズい。結婚記念日にドタキャンって…

浦部の心の声が聞こえてきて、安達はハッと浦部を見る。

すると浦部の靴が安達の靴にぶつかっていた。

 

悲痛な顔の浦部と目が合った安達は、代わりに仕事を引き受けてしまう…。

 

でも仕事は全然終わらず、安達は残業。

そこに『まだ残ってたの?』と缶コーヒーを持った黒沢が現れた。

 

受け取らない安達を見て、黒沢は『後輩に買った奴だから』と笑うが、

安達がもらうと「本当は安達のために買ったんだけど♪」と弾むような声が聴こえてきた。

 

…焦るな、これは幻聴だ。

普通に会話を終えて仕事に戻る。それだけだ!

 

『ありがとう。お疲れ』

安達はまたノートパソコンに向かうが、黒沢の気配は消えない。

安達が恐る恐る振り返ると、とつぜん黒沢がデスクに手をつき、ノートパソコンを覗き込んだ。

 

黒沢の顔が近くて、焦る安達。

結局、安達は黒沢に仕事を手伝ってもらうことになった。

 

そんな中、安達は正直に気持ちを打ち明ける。

黒沢は仕事もできるし、周りからも信頼されていてすごいなと。

 

すると黒沢は『急に褒めてくるな』と笑って安達のそばに寄り、1枚の資料を覗き込んだ。

2人が資料を指す指先が近づく。

するとまたしても黒沢の心の声がボソボソと聴こえてきた。

 

前から思ってたけど、安達いい匂いする。シャンプー?柔軟剤?何使ってんだろう。

よし、今度薬局で調べよ

 

安達は慌てて離れるが、『次これでしょ?』と黒沢に資料をさされ、また近づく羽目に…。

 

あと、うなじのホクロめっちゃエロい。

もしかしてこれ、俺しか気付いてないんじゃないの?

 

それを聞いた安達は激しく動揺!

トイレに行って鏡で確認すると、耳たぶの下あたりによく見ないとわからないくらいのホクロがあった。

そんなこと、安達ですら知らなかったのに。

 

『…俺の妄想じゃなかった』

ということは、黒沢の想いは本気だということか。

こんなエリートがなぜ俺なんかを??

 

もし自分のことを見てくれている人がいたら…

その帰り道。

安達がキャパオーバーの気持ちを持て余しながら歩いていると、

急に冷え込んだ秋の夜長に、安達はクシュン!

 

すると黒沢はカバンからマフラーを取り出した。

安達は『自分なんか風邪をひいても…』と遠慮するが、

『いいから』と黒沢は安達の首にマフラーを巻く。

 

安達、自己評価低すぎ。

いっつも周りの空気を読んで、一歩後ろに引いてて、

朝もエレベーターを譲ったり、先輩に仕事を押し付けられても嫌な顔しないで、

ほんとはめっちゃ優しくていい奴で、

それでいて仕事は丁寧できちんとこなす。

そういうところが俺は…

 

黒沢の真面目な想いを知った安達は、頭がおかしいとか思ってごめんと心の中で謝る。

 

こんなに自分のことを見てくれている人がいるなんて、安達は思ってもみなかった。

 

安達は泣きそうになり、先に立って歩き出す。

でも時間を見ると終電は終わり。

安達はネットカフェに泊まるから大丈夫だとまた歩き出した。

 

ところが『うちに泊まっていけば?』と黒沢は言う。

黒沢の家はここからタクシーでワンメーターくらいの場所にあるのだ。

 

安達はなんとか断ろうとするが、

全然迷惑じゃないよ。そうしてくれると俺も安心だし』と黒沢。

 

困ってしどろもどろで作り笑いを浮かべる安達に、

『そうしな、そうしな』と黒沢は肩を叩いた。

 

すると一気に黒沢の妄想がなだれ込んできた。

 

マグカップに両手を添えてコーヒーをフーフーして飲む安達。

お風呂上がりにタオルで髪をふく安達。

なんか可愛い安達。

パジャマを着て寝ている安達。

 

さあ、行こう!

満面の笑みで去っていく黒沢を、安達は信じられないものを見るような目で見つめる。

 

…え!?

 

安達は衝撃を受けつつも、黒沢についていってしまうのだった。

 

〜2話につづく〜

 

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』1話の感想

タイトルが強烈で見ないつもりだったけど、テレビジョンの前振り試写室が面白くて視聴してみました。

そしたら冒頭で、安達が急な坂道を自転車で登るシーンから心を奪われてしまった。

毎日のルーチンワークも、安達を取り巻く何気ない世界も、東京の1人暮らし感満載でどこかノスタルジックな雰囲気が漂う。

 

なのにオフィスはスタイリッシュで、相手はパーフェクトイケメン?

おまけに視線は反らして涼しい顔をしているのに、考えていることは安達への濃すぎる想いに溢れてるなんて。

 

マフラーひとつ巻きながら、あんなに安達のことを考えられる黒沢に感心してしまいました。

 

私はタイプでいうなら完全に安達タイプだから、人と接してるときは考えてる余裕はないので、

『え?』『え?』となる安達の気持ちがよくわかる。

 

でも黒沢が安達のいいところをたくさん見つけてくれていることを知り、

あの瞬間、安達が黒沢に心を持っていかれたのも確かだろう。

 

だから危険だと思いつつも、黒沢の家についていってしまったんじゃないかな〜?

 

しっかし、黒沢の中の妄想安達くんが妙に可愛くて、笑ってしまいました。

安達と黒沢の身長差も萌えポイントのひとつじゃないでしょうか?

 

そんな中、1話ではほとんど出てこなかったけど、安達の親友役で浅香航大さんが出るのが楽しみ!

この前は「ディアペイシェント」で軽いノリでズケズケ物を言う内科医で存在感を放っていた彼ですが、

今度は眼鏡をかけた神経質そうな感じの恋愛小説家みたいです。

2話では安達くんとの絡みがあるようで楽しみだな~。

 

そんなわけで、まだ観てないよーという方も、TVerや数日遅れでBSテレ東でも放送されるようなので覗いてみてはいかがでしょうか?

 

パーフェクトイケメン・黒沢の駄々漏れの心の声と、

それに対するピュアピュアな安達くんの反応に思わずニヤけてしまうこと間違いなしです。

 

2話も楽しみだな〜☆

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

 

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