『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』4話ネタバレと感想│誰かに寄り添いたいという気持ち

にこ

今回は、2020年10月29日放送『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(チェリまほ)第4話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

3話のラストで黒沢(町田啓太)から本気のキスをされそうになった安達(赤楚衛二)は?

 

さらに、笑顔がチャームポイントの藤崎さん(佐藤玲)も自分に好意をもっていることが判明!

 

安達にモテ期が到来します☆

それではさっそく、4話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ
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『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』4話のネタバレあらすじ

『嫌じゃなかったよ、お前のキス…!

 

黒沢(町田啓太)の切ない恋心を知った安達(赤楚衛二)は、そんなことを口にしてしまう。

 

すると黒沢は『それ、どういう意味かわかってる?』と安達に近づき、キスしようとした。

 

その時、スマホが鳴り、安達はドキーン!

ぴゃっと猫のように跳ね上がると、慌てて安達は電話に出た。

それは同じく30歳の誕生日に人の心が読めるようになってしまった親友・柘植(浅香航大)からだった。

 

『天変地異が起きた…。実はさっき!』

柘植は先ほど起きた胸キュン事件について語ろうとして思いとどまる。

 

お前のこと疑って悪かった

それだけ言うと柘植は一方的に電話を切ってしまった。

『…え!?』

 

『…終わった?』

黒沢がまたゆっくり近づいてきて、安達は固まる。

 

黒沢がもう1度キスをしようとしたとき、

あ〜いたいた!

今度は後輩の六角(草川拓弥)が元気に走り込んできた!

 

こうして2人のキスは未遂に終わり、

背中に置かれた黒沢の手から心の声が聴こえてきた。

 

…ちょっと舞い上がりすぎたかも。

 

 

続きはまた、今度、ゆっくり、じっくり…、

 

俺のこと少しでも好きになってくれるように…

 

安達はそれを知り、動揺してしまうのだった。

 

こんな能力、いらない!

そうして、また今度ゆっくり宣言から2週間が経ち、

安達は黒沢と2人きりにならないよう必死に過ごしていた。

 

正直、怖い。これより先に足を踏み入れるのは…。

 

だって安達には、あの時黒沢が言った『それ、どういう意味かわかってる?』の意味が全然わかっていないからだ。

 

あの時、もし誰も止めに入らなかったら、キスをしていたのだろうか?

そう思うと安達はいてもたってもいられず、エレベーターの中で『あーーー!!!』と頭を打ちつけた。

 

その頃、親友・柘植も同じように本棚に頭を打ちつけていた。

 

…落ち着け!俺!

よし、整理しよう。

30になって急に人の心が読めるようになった。そこは受け入れよう!

 

けれども、だ!

 

いつも宅配便を届けにくる男・湊(ゆうたろう)に、キュンとしてしまうとは!

 

相手は男!しかも柘植の嫌いなチャラチャラしたパーティピーポー。

やっぱり安達に相談だ!と、柘植はスマホを取ろうとして投げ出した。

 

今さら安達に真実をを打ち明けようものなら、

なんだ、お前、童貞なのかよ。

今までさんざん偉そうにしてきたくせによ」と哀れみに満ちた目で頷かれるに違いない。

 

しかもお互い言葉をかわさなくても、心が読めてしまうのだ!

そんなことになったら、柘植のプライドはズタボロだ。

 

柘植こんな能力、本当にいらん!!!

安達マジいらね〜!!!

 

2人はお互い知らぬところで、初めての気持ちに戸惑い、振り回されるのだった。

 

母親との関係に悩む藤崎さん

その後、黒沢は六角と一緒に外回りへ。

安達のデスクの方を見るも、安達はいない。

黒沢が「ふぅ…」と肩を落として出かけていくと、安達は机の下に体育座りして隠れていた。

 

『え〜?どうした?お腹痛い?』

まるで小さい子どもに話しかけるように先輩の浦部(鈴之助)に心配され、安達は情けない気持ちでいっぱいになる。

 

黒沢のことを知りたいとか思ったくせに、やっぱり怖気づいて。。

安達は食堂でおにぎりを食べながら、思わず大きなため息をついてしまう。

 

すると安達と背中合わせの席で、同僚の藤崎さん(佐藤玲)も同時に『ハァ〜』。

 

安達は『なんかありました?』と藤崎さんに尋ねた。

 

藤崎さんは今度、お母さんが田舎から出てくるのが憂鬱で頭を悩ませていた。

どうやらお母さんは心配性で、藤崎さんに見合い写真まで持ってきたらしい。

 

家庭的な藤崎さんを見て、勝手に仲良し家族だと思い込んでいた安達は、意外に思う。

 

しかし藤崎さんと一緒にいた女性社員たちが

そうだ、安達くん!彼氏のフリをしてあげなよ』と言い出したから、さぁ大変。

 

『そしたらお母さんも安心するし、結果フリじゃなくなっても、それはそれだし。

どう?いいアイディアじゃない?』

 

『…いやぁ』

安達が困っていると、

いざとなったら、安達くんにお願いしようかな』と藤崎さん。

 

その後、安達はドギマギした気持ちを抱えたまま、藤崎さんと一緒に買い出しに行くことになった。

 

モテ期到来!?

…さっきの藤崎さんの言葉、勘違いする男、いるだろうなぁ…

安達がそう思いながら、ケーキを選ぶ藤崎さんの横に立っていると、

安達くん、ごめんね。彼氏のフリなんてお願いしないから』と藤崎さん。

 

『いや!気にしないでください』

ほーら、危ない!勘違いしなくてよかった〜

安達が内心思っていると、

『でも嫌な気持ちになったでしょ?』と藤崎さんは安達のことを気遣った。

 

『いや、みんな恋愛の話好きだなと思いましたが、

別に人生それだけじゃないっていうか…、

俺、恋や愛がなくても毎日それなりに楽しいっていうか

 

その時、ケーキの包装が終わり、安達は藤崎さんからケーキの入った紙バッグを受け取った。

 

…やっぱり安達くん、好きだな。

 

一瞬、聴こえてきた藤崎さんの言葉に、安達は耳を疑う。

これがモテ期って奴なのか?

あの藤崎さんが俺のことを!!?

 

安達は藤崎さんの隣を歩きながら、ニヤニヤする。

でも普通、あんなに可愛い子に好きと言われたら、もっとドキドキするものじゃないだろうか?

 

安達が不思議に思っていると、藤崎さんが柄の悪い2人連れの男にぶつかり、絡まれてしまう!

 

ビビる安達だが、黙って見過ごすわけにいかない。

ちょ、ちょちょっと待ってください!彼女、謝ってるじゃないですか

安達は勇気を出して止めに入った。

 

しかし慣れないことをするもんじゃない。

安達は男に突き飛ばされ、無様に尻もちをついた。

それでも安達は声を裏返させながら、男たちをなだめ続ける。

 

腹を立てた男は安達を殴ろうとした。

その時!

すんでのところで、黒沢が間に入り、拳をキャッチ!

出典:『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』公式ホームページ

…安達に触るな!

黒沢は男の手をギリギリ締め上げると、『うちの社の者が何か?』と涼しい顔で微笑んだ。

 

恐れをなした男たちは逃走!

黒沢が助けてくれたおかげで、事なきを得た。

 

怖さの理由

安達がバツが悪そうに荷物を拾い上げると、

『髪、ボサボサになってる』と黒沢が髪を直してくれた。

…よかった、無事で。安達に何かあったら、俺…。

 

『会社に帰るところでしょ?持つよ』

黒沢は藤崎さんの荷物を持つと、歩き出す。

すっかりしょげてしまった安達は、2人の後ろをついていく。

 

助けに入っても何もできない自分と、

行動に無駄がなくて、何をしてもサマになる黒沢。

 

安達は自分とは違って、完璧で自分にないものを持っている黒沢との間に大きな差を感じ、

これ以上深入りしてがっかりされるのが怖かった。

 

ずっと感じていた怖さの原因は、そこにあったのだ。

見てたらわかるよね

一方、藤崎さんはそんな2人の様子を見て、

やっぱり黒沢くんは安達くんのことが好きなんだと確信する。

 

偶然その心を読んでしまった安達は動揺…。

でも藤崎さんは“ 相手が黒沢くんでも、安達くんには幸せになってほしい ”と心から思っていた。

 

…恋をしても、しなくても、安達くんが好き。

 

人生恋愛だけじゃないって、サラッと言えちゃう感じが。

 

 

きっと安達くんは、あたしが恋愛に興味ないと言っても、

 

「そうなんですか?」と気にも止めないだろう。

 

 

…まあ、周りにどう思われてもいいけど。

 

普通を演じるのにも慣れたし…

 

いつも笑顔の藤崎さんだが、その笑顔は自分自身を守るためなのかもしれない。

 

そう思った安達は、自分にできることなんてないよなぁ…と凹む。

 

完璧な人間なんていない

そこで安達はさっき、男に突き飛ばされた時に手を擦りむいていたことに気付く。

驚いた黒沢はすぐに手当てをしてくれた。

 

でも安達はそんな黒沢の優しさに、また引け目を感じてしまう。

もし自分が黒沢なら、自分にがっかりすることなんてないんだろうなと。

 

だが、黒沢が手当てをしようと安達の手に触れたとき、黒沢の意外な本心が聞こえてくる。

 

…失敗した〜。きっと、うざったいよなぁ。。

 

こんなふうに傷の手当てをしたり、

 

喧嘩の仲裁だって、そう…。

 

 

でも気付くと体が勝手に動いてる。

 

ほんと安達のことになると余裕ないな。

 

 

けど何もしないよりは、できることをしたい。

 

こんなんじゃ引かれるかな?

 

『これでよしっと。じゃあ、俺、行くわ』

 

黒沢!…ありがとう。本当に感謝してる。

手当てしてくれたことも、さっきのことも』

 

黒沢は驚いて安達を見つめるとホッとしたような微笑みを浮かべ、『大げさだな』とクシャッと笑った。

 

俺にできること

完璧だと思っていた黒沢だって、悩んだり焦ったりしているのだ。

それなら自分にも何かできるかもしれない…。

 

そう思った安達は、藤崎さんに『お母さんと会いますよ』と告げる。

安達は彼氏のフリをするのではなく、

“藤崎さんはめちゃめちゃ仕事を頑張っていて、毎日楽しそうだから安心して”と伝えようと思ったのだ。

 

『…あ、何言ってるんだろ、ごめん』

 

『ううん、ありがとう。いつかお願いするかも』

 

そう言って笑う藤崎さんを見て、安達も微笑む。

 

『あ、浦部さんからもう1つ仕事を頼まれたんだけど、手伝ってもらっていいかな?』

『はい!もちろん。なんでもやります』

『ほんと?なんでもお願いするよ?』

 

その笑顔は心から笑っているように見えた。

 

黒沢のピンチ!

こんな力はいらないと、安達は今でも思っている。

でも、誰かに触れるたびに、寄り添いたいと思う気持ちが強くなる。

 

これはいつも足踏みしてばかりいた自分が変わるチャンスなのかもしれない。

 

そんな中、黒沢が仕事でミスをしてしまう。

相手は相当怒っているらしく、黒沢が何度謝っても埒が明かないようだ…。

 

それを見た安達は浦部に資料を押しつけ、黒沢のもとに向かう!

 

いったい安達はどうしようというのか??

 

〜 5話につづく 〜

 

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』4話の感想

黒沢が完璧じゃないってこと、安達は前にも感じてたはずなのに、

また自分なんてスイッチが入ってしまったんですね。

 

おまけに前からちょっといいなと思っていた藤崎さんまで、自分のことを好きだと判明。

 

まさにモテ期到来!

だけど肝心の安達は自分に自信が持てなくてモヤモヤ。

 

確かに、自分に好意のある女性の前で不甲斐ない姿を見せてしまった上に、それを黒沢に助けられてしまったら、立つ瀬ないよなぁ。

 

でも弱くても誰かのために立ち上がる。

誰かの本心に気づいたら、何かをしてあげたいと行動に移す安達は、

相手に気を持たすようで複雑な面もあるけど、

一生懸命で応援したくなってしまう…。

 

そんな中、黒沢にピンチが到来!

クライアントがなぜ怒っているのか、その本心を探れるのは安達だけ!

初めて魔法が役に立つ日がくるのかと思うと楽しみです。

 

それに1話めに出てきたときから、笑顔が可愛いなぁと思っていた藤崎さんがメインで出てきてくれて嬉しかったなぁ。

 

清潔感があって、いつも笑顔で、好感度抜群の彼女の笑顔の裏には、そんな秘められた思いがあったのか。

 

安達が読み取った心からは、そんなにブラックな感じはしなかったけど、

藤崎さんもいろんな想いを抱えてるんだなぁ。

 

やっぱり人は、表から見ただけじゃわからないですね。

 

とつぜん魔法を手に入れて、徐々に変わりつつある安達と、

まだまだ魔法を持て余している柘植っち。

 

これからも目が離せませんね〜。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの〜。

 

 

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