『監察医 朝顔2』7話ネタバレと感想│桑原と朝顔を助けるために!みんなが一致団結する姿が熱い!

にこ

今回は、2020年12月14日放送『監察医 朝顔2』第7話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

桑原(風間俊介)は聖奈(中村里帆)を射殺した容疑で、監察官の五十嵐(松角洋平)から厳しい追及を受けていた。

 

桑原は、聖奈を撃ったのは恋人の桐谷(坂本慶介)だと主張。

 

しかし桐谷が遺体で発見され、朝顔(上野樹里)の解剖結果から、さらに追い詰められる桑原!

 

はたして朝顔たちは真実を突き止め、桑原を救うことができるのか!?

それではさっそく、7話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

その他のあらすじ
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『監察医 朝顔2』7話のネタバレあらすじ

桑原(風間俊介)聖奈(中村里帆)を射殺した容疑で、監察官の五十嵐(松角洋平)から厳しい追及を受けていた。

 

桑原は、聖奈を撃ったのは恋人の桐谷(坂本慶介)だと主張。

桐谷が聖奈を背後から撃とうとしたため、彼の右足を撃ったと証言した。

 

だが桐谷が焼死体で発見され、解剖の結果、聖奈が射殺されるより前に死亡していたことが判明。

桐谷の解剖を行ったのは、朝顔(上野樹里)だった。

 

そんな中、聖奈の脳を調べた藤堂(板尾創路)が、聖奈を撃ったのは正面から撃った人物、つまり桑原しか考えられないという判断を下す。

 

それを偶然聞いてしまった朝顔は、絶句。

でも桐谷の遺体にはまだ不明な点も多く、見落としがあるかもしれない。

桑原のことを抜きにして、もっと真実を追求した方がいい。

朝顔はそう述べた。

 

そこに長らく研究室を不在にしていた茶子(山口智子)が現れた。

 

そこで検視官の丸屋(杉本哲太)は事件の概要を1から説明した。

 

聖奈の死因は、銃で撃たれたことによる頭蓋内損傷。

死亡時刻は、防犯カメラの映像などから7日午前6時ごろと確定されている。

 

防犯カメラには聖奈と桑原の姿しか映っていないため、警察は桑原が誤って聖奈を撃ったものと考え、捜査を進めている。

 

一方、桐谷の死因は頭部打撃による脳挫傷。

死後に焼却されていて、右足の足首上から一部がない状態だった。

 

死亡時刻は、6日の12~24時。

つまり桐谷は聖奈より前に亡くなっていたということになる。

 

担当から外される丸屋と朝顔!

そこで朝顔と光子(志田未来)は丸屋に頼み、桐谷の遺体発見現場に連れて行ってもらった。

 

そこは昼でも涼しく、夜になるともっと気温が下がる場所。

となると、やはり腐敗状態から死後1日半は経っているということか…。

 

だが、それを知った五十嵐は、朝顔の元を訪れると、丸屋をこの事件から外したと告げる。

妻が夫のために記録を改ざんしないとも限らないというのだ。

それに、これは銃を撃ち慣れていない桑原の悲しい事故…。

その可能性は否定できない。

 

朝顔は『どんな結果になったとしても、私情を挟むようなことはありません』と反論しながらも、担当を外れることを承諾した。

 

さすが茶子先生!

五十嵐が帰った後、茶子は朝顔の後を光子に任せた。

藤堂には遺体の情報の洗い直しを、絵美(平岩紙)には桐谷の骨折の状態を、高橋(中尾明慶)には血液検査の範囲を広げさせた。

 

そして朝顔には、光子のサポートを頼む。

サポートなら、死体検案書に氏名を書く必要はないからだ。

 

『朝顔さんは自分の夫が疑われても、私情を挟むような方ではありません。私が保証いたします!

さあ、皆さんはいつものように徹底的に調べてもらえますか?』

 

『はい!』

追及を続ける五十嵐

一方、五十嵐による桑原への執拗な追及はまだ続いていた。

 

『銃声は1発しか聞こえなかったそうですが、あなたと桐谷は同時に撃ったんですか?』

『それは…』

 

『あなたは桐谷が撃つところを見ていたんですよね?』

『引き金に手をかけるのは見ましたが…』

『撃つところを見ていない!!』

 

すると五十嵐は急に話題を変え、朝顔に会い、担当を外れてもらったことを話す。

 

『田村聖奈と連絡を取っていたことを奥さんに隠していたのは、何かやましい気持ちがあったのでは?

あんな時間に呼び出されてのこのこ行くなんて、何か期待してたのでは?』

 

『そんな事実はありません!発言を取り消してください!』

桑原が立ち上がって怒りに満ちた目で五十嵐をにらむと、

『私はあの日、何があったのか事実を知りたいだけです』

五十嵐は歯を見せて笑った。

 

大丈夫

その頃、法医学教室には、捜査から外された忍(ともさかりえ)が差し入れにきていた。

 

忍は、家に帰りたいとぐずるつぐみ(加藤柚凪)のめんどうを見てくれるという。

朝顔は忍に甘えることにした。

 

実家に帰っていた伊東(三宅弘城)も加わり、賑やかな法医学教室。

今、調べているのは、桐谷が足の動脈を撃たれていたら、そうとう血が出たんじゃないかということ。

そしたら死斑はちゃんと出ないかもしれない。

 

あとは遺体の腐敗具合だが、遺棄現場はとても涼しい場所だった。

温度が高ければ腐敗が進み、亡くなってからそう時間が経っていないと言えるが、あのように涼しい場所ではそれも無理だ。

 

みんなが頭を抱えていると、つぐみから電話がかかってきた。

今日は、すいとんを食べたという。

でも朝顔は仕事で、何も食べていなかった。

 

朝顔が今日は仕事で帰れないというと、つぐみは『頑張って!バイバイ~!』と元気に手を振ってくれた。

 

『大丈夫、きっと何か見つかるから』

みんなに励まされ、朝顔は胸がいっぱいになった。

 

一方、元気よく電話を切ったつぐみだったが、忍にフルーツサンドを食べようと言われても我慢する。

『ママは何も食べてないから…』

 

そんなつぐみを見て、忍はつぐみの小さな爪にマニュキュアを塗ってあげた。

『おばちゃんね、つぐみちゃんのパパのお姉ちゃんなの。

だから、つぐみちゃんのパパは、忍ちゃんの弟なんだよ』

『弟ってカワイイ?』

『うん、かわいいよ、すごく』

 

『まだ乾いてないからね、フーフーして』

忍が言うと、ふ~ふ~と一生懸命つぐみは息を吹きかけた。

 

平に甘える朝顔

一方、野毛山署の山倉(戸次重幸)たちは、事件の発端となった警察官が拳銃を奪われた現場周辺の防犯カメラ映像を見続けていた。

それは仙ノ浦にいる平(時任三郎)が手配してくれたものだった。

 

さらに平は、ある人物に会って欲しいと山倉に頼む。

そこで山倉は、桐谷の刺青がいっとき横浜によくいた半グレ組織「鬼神会」のものだということを突き止める。

しかしメンバーは2年前に解散し、所在もわからなくなっていた。

 

空が白みかけ、みんなの疲れがピークに達したころ、茶子が研究室にやってきた。

元気満々の茶子は、あとは自分に任せて帰るようにみんなに言う。

 

みんなが出て行った後、光子は意を決して、この前茶子と一緒にいた男性について尋ねた…。

 

一方、朝顔が家に帰ると、忍とつぐみは仲良く2階で寝ていた。

朝顔が眠れず居間で調べ物をしようとしていると、平が帰ってきた。

 

『大丈夫、心配ない』と朝顔を励ます平に、

『大丈夫じゃないよ!家族なんだから心配するよ』と声を荒げてしまう朝顔…。

 

『お父さんはいつもそう言うけど、お母さんはいつも心配してた!』

そう言ってから、朝顔は平に八つ当たりしてしまったことを謝る。平は何も悪くないのに…。

 

平は、一睡もしていない朝顔に自分の部屋で眠るように言った。

平の布団に入ると、『枕臭い』と朝顔。

『臭くないだろ』

『嘘』

 

『お父さん!やっぱり臭い』

『ほんとに?』

『嘘!』

 

『もう寝なさい』

平がふすまを閉めると、朝顔は『かったいなぁ』と文句を言いながら眠りについた。

 

推測

朝になって忍とつぐみが起きてきた。

平はおにぎりを作って待っていた。

 

『忍さん、ありがとう』

感謝する平に、忍は自分になにかできることはないかと申し出た。

 

その後、朝顔が目を覚ますと、つぐみが朝顔の腕枕で寝ていた。

朝顔はつぐみを抱きしめると、もう1度目を閉じた。

 

一方、忍は、平が作ったおにぎりを持って強行犯係へ。

 

忍は平に言われて、当時、鬼神会を担当していた少年課の刑事に話を聞いていた。

その刑事はほとんどのメンバーの氏名を覚えていて、さっそく彼らに聞き込みをすることに!

 

その頃、法医学教室で仕事をしていた朝顔は、光子に謝られる。

まだ見習いのような自分が担当になってしまって、申し訳ないというのだ。

 

でも朝顔はどんな結果が出ても、

この法医学教室のみんなが出した答えなら受け止められると覚悟を決めていた。

 

『ありがとう』

2人はまた文献を読み始めた。

 

その時、朝顔が気になる文献を発見!藤堂と共に、脳の復元に挑む。

 

その結果、聖奈は即死ではないことがわかった。

大脳の運動野が無事だと、撃たれた後も動いたり、話したりすることができるというのだ。

 

一方、光子も気になる文献を発見!

それは筋肉が激しく損傷すると、尿中ミオグロビンの数値が上がるというもの。

 

桐谷の数値が異常に高いことから、彼は亡くなる前に筋肉を激しく損傷していたと思われる。

それは、桑原が桐谷の足を撃ったという証言を裏付けることになるのではないか。

 

さらに伊東は、防犯カメラ映像を見て、聖奈の歩き方がおかしいのに気づく。

やはり聖奈は、頭を撃たれてから歩いたのだろうか?

 

確固たる証拠

伊東はさっそく、神奈川県警管理官の瀧川(近藤芳正)に報告するが、これでは証拠にならないと突き返される。

 

そこで光子は、1人で現場に行ってみた。

すると捜査から外された丸屋がテントを張り、居座っていた。

 

『これだ…!』

法医が現場に行けないなら、現場に行った人に話を聞けばいい。

そこで光子は伊東室長に頼み、関係者から話を聞いた。

 

丸屋は『捜査には関与しておりません』と言いつつ、現場の遺留物を持ってきてくれた。

その中にはご遺体についた虫も保管されていて、光子は『虫だ!』と飛びつく。

 

すると光子は、レアな昆虫を発見!

それはタイにしかいないハエだった!

 

ということは、桐谷はタイに関係する場所で殺されたということか。

 

それを聞いた強行犯係メンバーは、

桐谷と同じチームだった望月という土建屋が、

桐谷はアジアンレストランの常連だと言っていたことを思い出す。

 

でも桐谷とは会っていないという割に、桐谷について詳しい望月を不審に思った忍は、彼について調べていた。

すると、望月は月に2回以上、タイに渡航していた。

 

さらに、ずっと防犯カメラ映像を見続けていた森本(森本慎太郎)が、拳銃強奪事件の現場周辺に望月が映っているのを発見!

 

それにより、犯人は望月だと判明。桑原の無実が証明された!

 

事件の全容

瀧川管理官によると、桑原の撃った弾は、桐谷の右足のすねに命中していた。

そして桐谷は、1㎞離れたコンテナの中に逃げ込んだ。

 

そのコンテナの借り主は、望月克哉。

桐谷の先輩で、逆らえない相手だったようだ。

 

桐谷が警察官から拳銃を奪ったのも、望月の命令。

でも桐谷は、聖奈に拳銃のことを気づかれた上に、刑事の桑原と連絡を取っていることを知ってしまった。

 

それを望月に相談したところ、2人を始末するよう命令されたのだ。

 

聖奈のスマホから桑原に地図を送ったのは、桐谷。

あの時、聖奈はすでに、桐谷に銃で頭を撃たれていた。

 

彼女は撃たれた後、桐谷の後を追いかけ、桑原のところまで歩いてきたのだ。

 

それを裏付けるように、望月のコンテナから、聖奈の血痕と桐谷を焼いた痕跡、桐谷の右足の1部が見つかった。

 

桑原に撃たれた桐谷は、遠くまで逃げられず、望月を頼ってコンテナに戻った。

だが望月は、桐谷を撲殺。

 

桐谷の遺体は焼かれるまで、コンテナの中に閉じ込められていた。

そのため、腐敗が進み、死亡推定時刻に影響を及ぼしたのだ。

 

『その後、山林に死体を遺棄したんですか?』

『ああ、そうだ。おまえの言うことが正しかったよ』

 

瀧川管理官が桑原の前で過ちを認めると、五十嵐は何も言わずに部屋から出て行った。

 

こうして桑原の無実が証明され、朝顔はみんなに感謝した。

これで心おきなく、帰って休むことができる。

 

桑原との再会

朝顔が自転車で帰ろうとすると、桑原が走ってきた。

 

『桑原くん!』

『…ただいま』

『おかえり』

 

2人は家に帰りながら、ぽつりぽつりと話をした。

 

あの時、聖奈が『逃げて』と言ってくれたから、桐谷に気づくことができたこと。

もっとなにか違ったら、聖奈を救うことができたんじゃないかと後悔していること。

そして何より朝顔に辛い思いをさせてしまったこと。

 

でも法医学教室のみんなも、平も、みんな協力してくれた。

だから大丈夫。

 

朝顔は、それでも刑事を続けたいという桑原に、

『そう言ってくれてよかった』と笑顔で答える。

 

危険な仕事だし、大変だと思う。

朝顔も心配しないわけじゃないが、誰かがやらなければならない仕事だ。

朝顔もそう思って、監察医の仕事を続けている。

 

そして気づけば、昨日は2人の結婚記念日。

すっかり忘れていた桑原は落ち込むが、結婚記念日は来年も再来年もまた祝えばいいという朝顔。

 

桑原は朝顔の手をつなぐと、家に帰ってつぐみを抱きしめた。

 

旅立つ平

そして平が仙ノ浦に引っ越す前日。

つぐみはパラパラ漫画をつくってみんなに見せた。

それは、つぐみがさつまいもを引っ張って抜けなくて、家族4人で引っ張ったらすぽーんと抜けるというもの。

 

その後、平は朝顔に、里子の手袋を渡した。

自分は別のものを持っていくという。

 

出発の日、朝顔はそうめんを作った。

そうめんを食べながら話す内容は、駅前のスーパーの特売について。

 

『じゃあ、行くから』

『うん』

『朝顔、体に気を付けてな』

『うん』

 

平が歩いていく後ろ姿を見て、朝顔はふと里子(石田ひかり)を最後に見たときのことを思い出した。

 

『…お父さん』

朝顔は平に走り寄ると、来週つぐみと会いに行くからと言った。

 

『そんなに急がなくても』

『いいから、行くからね』

 

朝顔はすごく胸騒ぎがして、不安になる。

このまま2度と会えなくなるような、そんな気がして…。

 

 

その頃、桑原は瀧川管理官から、

『来月から長野に行ってくれ』と異動を告げられていた。

 

~8話につづく~

 

 

『監察医 朝顔2』7話の感想

うわー!桑原さんの事件が解決したと思ったら、またまた不穏な空気…。

平さんだけじゃなく、桑原まで単身赴任とは。

初回で言っていたとおり、本当に家族バラバラになってしまうのね(>_<)

あの家に、つぐみと朝顔だけって淋しすぎる。

癒しの忍さんにずっと住んでいてほしいくらいですわ。

 

今回も、忍さんがつぐみにマニュキュア塗ってあげるところを見て、ほんわか温かい気持ちに。

帰ってきた朝顔と一緒に、二度寝しちゃうつぐみも可愛い。

そしてパラパラ漫画、自分で描いたのだとしたら、すごいよ~!

大きなかぶのさつまいも版だけど、みんなで協力したから抜けたというところが、7話のストーリーを象徴していたと思いました。

 

まず冒頭の茶子先生のセリフにじーんときちゃったもんなぁ。

どんなマイナスもすべてプラスにするような茶子先生のパワー。

初めて担当になって頑張る光子の姿もよかった!

遺体についた虫で事件解決に導いたところは、やったね~!と興奮しました。

 

アンサング・シンデレラでもよく文献を探していたけど、ああやって法医学の先生も文献を見て手がかりを探しているんですね~。

聖奈が撃たれてから歩いたというのには、驚きました!

桑原を助けたい一心だったんでしょうね。

前回いろいろ考えたことは見事に外れてましたね~。読んでくださった方々、すいません。。

 

今回はとにかく、みんなが朝顔と桑原のために頑張る姿にグッときました。

こういうチームワークに弱いんです(:_;)

 

にしても、次回からの展開が気になりますね!

できれば、嫌な感じで来年につづく!となるのだけは避けてほしいなぁ(;´∀`)

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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