『監察医朝顔2』17話ネタバレと感想│帰ってきた里子!ラストには嬉しいお知らせも♪でも、じいちゃんが~(>_<)

にこ

今回は、2021年3月8日放送『監察医 朝顔2』第17話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

17話では、つぐみ(加藤柚凪)がバレンタインに男の子にチョコレートをあげようとしているのを見て、桑原(風間俊介)の親バカぶりが炸裂!?

 

さらに法医学研究室には、生後8ヶ月の女の子の解剖が入る。

 

シングルマザーの直子(岡崎紗絵)は、悲しむ様子も見せず、虐待の可能性も疑われるが…!?

それではさっそく、17話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『監察医 朝顔2』17話のネタバレあらすじ

つぐみ(加藤柚凪)がバレンタインに保育園の男の子に渡したいというので、朝顔(上野樹里)は一緒にチョコクッキーを焼いていた。

しかも、練習。

 

それを知った桑原(風間俊介)は『お父さん、ちょっと早いと思いませんか?』と渋い顔。

『今からそんなんじゃ、つぐみの結婚式、気絶するぞ』

平(時任三郎)に呆れられ、

『言わないでくださいよ~。つぐみの結婚式なんて考えただけで・・・』

桑原は涙ぐむ。

すかさず、朝顔は『はいっ』と近くにあったキッチンペーパーを1枚取って渡した。

 

── 東日本大震災まであと1か月。

テレビからは、震災以降、月命日のたびに行方不明者の捜索活動を行ってきた宮城県警と地元の消防団のニュースが流れていた。

 

でもこの活動も、来月で終わり。ちょうど10年目で、節目ということらしい。

行政が動いてくれなくても、有志でこの活動は続けていきたい。

代表者の男性はそう語っていた。

 

『つぐみ、じいじにもクッキーくれる?』

『いいよ。じゃあ、じいじには2番目にきれいなの』

『えっ パパは?』

『パパは、、3番目!』

ガビーン

この時の桑原の顔ったら!

 

けど焼きあがったクッキーを1番に食べられることになり、パパ復活~!

『お先です』

桑原は熱々のクッキーを頬張ると、アチチッと口を押さえながら出勤した。

 

生後8か月の女の子の死…

そんな中、法医学教室に、生後8か月の女の子の解剖依頼が入る。

母親の田崎直子(岡崎紗絵)の話によると、咲良さらちゃんは食事の支度をしていて、少し目を離した間に意識を失っていたという…。

 

解剖の結果、咲良ちゃんはプラスチック製のおもちゃが喉につまり、窒息死したことが判明。

野毛山署の忍(ともさかりえ)岡島(斉藤陽一郎)は、虐待の可能性はないか尋ねた。

 

直子はシングルマザーで、生活も楽ではなかったらしい。

だからというわけではないが、忍たちはどうも直子の様子が気になって・・・。

自分の娘が亡くなったというのに、直子はスマホを見たり、どこか他人事で悲しんでいるようには見えなかったのだ。

 

結局、直子は咲良ちゃんには会わずに帰った。

朝顔も、直子はまだ、子供の死と向き合う心の準備ができていないような気がした。

 

大切な人が亡くなって、早く会いたいと思う人もいれば、なかなか受け入れられない人もいる。

自分の娘ともなれば、喪失感は相当なものだろう。

 

朝顔は、直子の気持ちを考えつつも、虐待の痕跡がないか、慎重に調べることにした。

 

マブダチ!

一方、平は外で誰かと待ち合わせ。と思ったら、

『ハッピーバレンタインデ~!』

茶子(山口智子)が元気に現れ、平は笑いながらチョコレートを受け取った。

 

『なにか、私にできることはありますか?』

茶子が尋ねると、

平は” 自分の後始末 “をしたいので、その手伝いをしてほしいという。

 

茶子は一瞬、表情を曇らせた後、

『さっ いろいろありますよ、やること。メモいたしますね』

と、手帳を取り出した。

Ⓒフジテレビ『監察医 朝顔』マイナビニュースより

まるでそれは修学旅行の前に、友達と必要なものをいろいろ書き出して、一緒に買い出しに繰り出すような気分。

 

でも平は、本当は怖かった。

いつか里子のことも 朝顔のことも、桑原のことも つぐみのことも、みんな忘れてしまいそうで。

 

黙り込む茶子を見て、

『あっ こんなこと言われても困りますよね』

平は慌てて笑ってみせた。

『・・・いや。ぜんっぜん困んないっす』

茶子は首を横に振ると、唇を引き結び、きっぱりと言った。

『友達ですから』

『・・・友達ですか?』

『いや、マブダチ』

茶子の言葉に、平は明るい笑顔を見せた。

 

妹でもいい?

朝顔とつぐみが買い物して帰ると、平は突っ立ったまま、ぼんやりと棚の上の家族写真を見つめていた。

 

『これからまた、クッキー地獄はじまるよ』

なんでも、つぐみはお店に売っているみたいな柄の入ったものにしたいらしい。

 

『やっぱバターが多すぎたんじゃない?』

『それか、もっと冷やしとくべきだったんじゃない?』

『なんか、大人みたいなこと言うな』

平が笑って言うと、

だって つぐみ、お姉ちゃんだからね

つぐみは首をちょこんと傾げて得意そうに言った。

 

『つぐみのところに妹ちゃんがきてね、「妹でもいい?」って訊いてきたの』

今まではずっと、弟、弟って言っていたのに急にどうしたのだろう?

 

つぐみが寝た後、平はず~っと朝顔に、母・里子の話をした。

やっぱりこの時期だから、思い出してしまうのかもしれない。

それになんだかすごく急いでいる気がする…。

最近の平を見て、朝顔はそう思った。

 

『一段落したら、みんなでどこかに行こう。つぐみとお父さんを一緒にいさせてあげたい』

桑原の提案に朝顔はうなずいた。

 

桑原が湯船に浸かっているそばで、朝顔は洗面所で洗濯物を畳んでいる…。

つぐみが突然、「妹がくる」と言い出した話をすると、桑原は上機嫌で『今のうちに、名前決めないとな~』と言った。

 

子どもの勘は当たるというし、本当になったりして?

『よーし、がんばろっ』

桑原がお風呂からざばーんと立ち上がると、

『あ~ もう!』

朝顔は怒って、浴室の引き戸を閉めた。

 

階段から落ちた赤ちゃん

その後、階段から落ちたお子さんが救急搬送されたので、明日の朝、傷をみてほしいと連絡があった。

 

「傷のスペシャリスト」である朝顔たちは、児童虐待防止委員会に入り、生きている人の怪我もみるようになったのだ。

 

けれども翌朝、病院に行くと、容体が急変して亡くなってしまっていた。

亡くなったのは、清水杏奈ちゃん、生後10か月。

朝顔と光子(志田未来)は何ひとつ見逃さないように気を引き締めて解剖にあたった。

 

傷の具合から、階段から落ちたのは間違いなさそうだが、朝顔は気になることがあった。

それは、肺の間にある「胸腺」がやや小さいような気がしたこと。

栄養状態が悪かったり、ストレスを受けると、胸腺が委縮してしまうのだ。

 

だが階段から落ちた損傷が激しいため、虐待を証明するような痕跡は見当たらなかった。

 

朝顔が杏奈の両親のもとに向かうと、母親の明菜は取り乱し、泣き叫んでいた。

『先生!あの子に会わせてください!』

小さな棺に入れられた杏奈を見ると、明菜は棺にすがりついて泣きじゃくった。

 

でもまだ、杏奈を連れて帰ることはできない。

それがわかると、急に明菜は泣くのをやめ、スマホで杏奈ちゃんの写真を撮った。

 

『すいません、写真はちょっと』

慌てて忍が制止すると、

『そうなんですか。杏奈ちゃんとしばらく会えないと思って』

その行動に、朝顔たちは”違和感”を覚えた。

 

傷だらけの杏奈ちゃんの顔を写真に撮るなんて、考えられない。

忍たちは、杏奈ちゃんの自宅を調べることにした。

 

一方、田崎咲良ちゃんの母・直子とは、あれから全然連絡が取れずにいた。

そのため、咲良ちゃんのご遺体は、野毛山署で預かったまま。

それを聞き、朝顔は驚き、胸を痛める…。

 

つぐみの心変わり

そしてバレンタインデーがやってきた。

 

『翔太くんにあげるんでしょ?』

朝顔がラッピングしたクッキーをつぐみに渡すと、つぐみは別の人にあげるという。

 

『え?じゃあ、じいじ?』

『パパ?』

平と桑原が前のめりになって尋ねると、

『ゆうきくん!』

まったく知らない名前が出てきて、朝顔たちは『 誰??』とツッコんだ。

 

杏奈ちゃんの両親

その後、杏奈ちゃんの母親が、ご遺体の写真をSNSにアップしていることがわかる。

顔はハートで隠されているものの、これは非常識にもほどがある…。

 

茶子がエンバーミングを勧めたときも、両親は「お金がもったいないから」と言って断った。

とにかくできるだけ早くご遺体を引き取りたい。それだけを強く希望していた。

 

『調べましょう』

朝顔は言った。

杏奈ちゃんの命が、こんな形で終わっていいはずがない。

 

朝顔たちは杏奈ちゃんをもう1度、解剖。

すると、肋骨の骨折痕と、小さな硬膜下血腫が発見された。

 

それを聞き、山倉係長(戸次重幸)は『 虐待 』だと判断。

高い高いをしたくらいで、脳に障害を与えることはない。

杏奈ちゃんは、肋骨が骨折するほど、脳が腫れるほど強く揺さぶられた可能性があった。

 

『今すぐ、清水夫婦に任意同行をかけろ』

山倉の命令を受け、森本(森本慎太郎)たちは清水家に急いだ。

 

死を受け入れるまでの時間

その後、杏奈ちゃんは揺さぶられてぐったりしたところを、わざと階段から突き落とされたことがわかった。

すぐに救急車を呼べば、助かったかもしれないのに・・・。

 

そんな中、朝顔は田崎咲良ちゃんの母・直子と話をした。

『咲良ちゃん、おうちに帰れることになりました』

朝顔が言っても、直子は表情ひとつ変えず、目を伏せたまま。

 

『やっぱり連れて帰らないといけませんか?このまま、預かってもらえませんか?』

その言葉に、朝顔たちは一瞬、戸惑った。

でも違った。

直子はまだ、咲良が死んだという実感がもてずにいたのだ。

 

家に帰れば、まだ部屋には咲良が遊んでいたおもちゃもぬいぐるみも、買い置きのおむつもたくさんある。

とても亡くなったとは思えない。

 

誰かにちょっと預かってもらっているだけだと思えば、まだなんとか耐えられるから・・・

直子は早口で言うと、苦しそうに肩で息をした。

 

『わかりますよ』

朝顔の言葉に、初めて直子はうつむいていた顔を上げた。

『大切なお子さんを亡くされて、数日で受け入れることなんてできません。本当に愛していたなら・・・』

 

『いいんですよ、無理しなくて。

亡くなった人とお別れするのは途方もない時間がかかります。焦る必要はありません』

 

── それは朝顔が 身をもって知ったこと。

『・・・でも』

消え入りそうな声で、直子はつぶやいた。

 

それにエンバーミングをすれば、もう少し咲良ちゃんと一緒にいることができる。

茶子は言った。

『直子さん、あなたのやり方でお別れしてあげてください』

『おひとりで苦しむ必要はないんです。誰かを頼っていいんですよ』

朝顔が微笑んでうなずくと、

直子は顔をゆがめ、静かに泣きはじめた。

 

青森からの知らせ

落ち葉がひらひらと舞う中、朝顔はつぐみを連れて帰った。

その葉っぱをちょこちょこと追いかけるつぐみ。

 

『落ち葉、すごいね』

『うん!』

『翔太くんに渡せてよかったね』

『うん!』

(結局、翔太くんに渡したらしい…)

 

朝顔たちが家に帰ると、平が深刻な顔で玄関に立っていた。

『お父さん、どうしたの!?』

『これ、大切なものらしいんだけど、お父さん、なんなのかよくわからないんだ』

 

朝顔が平がメモした番号に電話すると、青森県警の捜査一課につながった。

すると、里子の遺骨の一部が青森で見つかったという。

漁師が網に引っかかっているのを見つけて届けてくれ、DNAが一致したのだ。

 

朝顔は話を聞きながら、頭が真っ白になり、平の顔を見た。

刑事の声が遠かった。

 

『お父さん、落ち着いて聞いてね。お母さんの骨が青森で見つかったって』

それを聞き、平は驚いた。

話を聞いたはずなのに、まったく覚えていなかった。

とても大事な話なのに。

 

けど、平がちゃんとメモしてくれたおかげでこうして連絡が取れたのだ。

『明日、お母さんを迎えに行こう』

朝顔がにっこり微笑むと、平はようやく笑顔になり、うなずいた。

お母さんを迎えに

翌日、朝顔たちは青森県警へ。

青森は雪がたくさん積もっていた。

 

里子の遺骨は、小さな木の箱に納められていた。

平はそれをぎゅっと抱きしめ、わなわなと唇を震わせた。

Ⓒフジテレビ『監察医 朝顔』モデルプレスより

持ってきたピンクの風呂敷で包んだものの、空から舞い降りる綿雪をかぶり、濡れてしまいそうだった。

『バス来ないね~』

朝顔は雪をそっと払うと、平に言った。

『ね、3人で千ノ浦に行こう』

平と朝顔は無言でうなずき、三陸鉄道に乗って千ノ浦に向かった。

 

里子との再会

千ノ浦は晴れてとてもいい天気だった。

昔は足がすくんで動けなかったのに、今の朝顔はこうして平と里子(の遺骨)と並んで駅のホームを歩いている。

 

『お母さん、寒くない?』

『そうだな』

平はベンチに座り、自分のマフラーを巻いてあげた。

 

途中で、お母さんに海も見せてあげた。

この10年で変わりゆく千ノ浦の町を見ながら、2人は歩いて浩之(柄本明)の待つ病院へ向かった。

 

『じいちゃん』

ベッドで眠っている浩之に声をかけると、

『・・・なんだ、2人そろって』

浩之が目を覚ました。

 

『じいちゃん、お母さん見つかったよ』

朝顔は、浩之が見つけた歯は別の人のものだったことを伝えた。

 

でもこうして、青森で漁師さんが見つけてくれた。

ここに、里子の骨が入っている。

朝顔は骨壺を、浩之の前で開けようと決めていた。

 

木の箱の中に納められた小さな骨壺を開けると、中に白い骨が入っていた。

一瞬にして、朝顔の脳裏に、里子と千ノ浦にきたときの光景がよみがえった。

 

『これ、お母さんの指なんだって』

浩之は骨壺を受け取ると、小さな白い骨を指で持ち上げた。

『里子。青森にいたのか。ずいぶん遠いところに行ったなぁ』

 

『きれいな骨だから、きれいな女の人だと思ったって、漁師さんが言ってくれたんだよ』

そう言うと、朝顔はこの前、浩之に「あれはお母さんの歯だ」と嘘をつこうとしていたことを打ち明けた。

 

『でもじいちゃんの顔を見たら嘘をつけなくて、だからお母さん出てきてくれたのかもしれないね。 昔から、嘘が嫌いな人だから』

 

『里子、会いたかったよ』

平が涙ぐみながら、里子の骨に触れるのを見て、そっと朝顔も骨をなでた。

『お母さん、・・・ありがとう』

 

嬉しい報告

そうして朝顔と平は、里子を連れて万木家に帰った。

『おかえり』

『おかえりなさい』

桑原とつぐみが静かに出迎えてくれた。

『お母さん、ついたよ』

 

リビングのこたつの上に置かれた骨壺を見て、

『朝顔、お母さんに改めてご挨拶してもいい?』

桑原が正座して笑顔で言った。

『お母さん、はじめまして。朝顔さんと結婚した桑原真也と申します。

娘のつぐみです。ご挨拶が遅くなってすいません』

『ほんとだね』

朝顔が言うと、『ほんとだね』と平も言った。

 

こうして家族全員がそろったところで、朝顔は言った。

『 2人目ができました。こんな幸せな日がくるとは思わなかった

『朝顔、桑原くん、ありがとう』

平の言葉に、朝顔は目を潤ませ、うなずいた。

 

『つぐみさん、お姉さんになりますよ』

『イエーイ!』

つぐみがこたつに手をついてジャンプするのを見て、平はそっと目の端に浮かんだ涙をぬぐった。

 

 

── その頃。

里子のお迎えをうけ、浩之は 天国へと旅立っていった。

 

~18話につづく~

 

 

『監察医 朝顔2』17話の感想

いやー、今回もてんこ盛り過ぎて、何から書き出したらいいのか(;´∀`)

とにかく、里子の骨が見つかってよかったですね~!

あんなに小さいのにちゃんと気づいてくれた漁師さん、偉い!

たぶん里子が教えてくれたんですよね~。私はここにいるよーって。

 

そういうことを言うと、いつも「えー」と引かれてしまうんですが、朝顔の中ではそんなスピリチュアルな会話も全然ありみたいでよかった。

みんな口に出して言わないだけで、そういうふうに思ってくれていたら嬉しい。

 

ようやく里子がおうちに帰ってこれて、本当によかったです。

そして それを知り、安心したように旅立っていったじいちゃんも。

里子、ちゃ~んとお迎えにきてくれたんだね~。

だったら苦しくないよね~。

 

朝顔の「2人めできました」発表も、満を持してでしたね!

やっぱり~って思っちゃった。

あと2話で生まれるわけないだろうし、これはまさかのSeason3か、スペシャルがあるのかな。

つぐみ役の加藤柚凪ちゃんがもう少し大きくなって、妹ちゃん(?)が生まれた後のエピソードとか見てみたいなぁ。

 

家族エピソードが強すぎて、いつも事件の記憶が薄くなってしまうのが残念だけど・・・。

大切な人の死の受け入れ方は、本当に 人それぞれ。

それまで、その人がどんなふうに過ごしてきたのか、どんな関係だったのかまでは知りえない。

 

遺体を引き取りたくないと直子が言った時にはドキッとしたけど、愛しているからこその発言でよかったです。

 

あ、あと、茶子の「マブダチ」発言もよかったなぁ。

辛いことも楽しいことに変えようとする前向きな精神!

すべてを忘れてしまう前に、家族に想いを残そうとする平・・・。

そのときは近づいているのかなぁ。

 

次回は、第1話に出てきた片桐はいりさんが容疑者!?

まさかまた会えるとは思っていなかったから嬉しい~。

アリの群集心理?を研究していた先生ですね。

もはや1話が遠い記憶に・・・(;^ω^)

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました♪

またの~。

 

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