『監察医 朝顔2』11話ネタバレと感想│桑原がトンネル事故に!?そして、つぐみが…(>_<)

にこ

今回は、2021年1月25日放送『監察医 朝顔2』第11話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

11話では、桑原(風間俊介)が「トンネルで不気味な音がする」という通報を受け、様子を見に…。

 

そこでなんと崩落事故に巻き込まれてしまいます!

 

さらに、平(時任三郎)の物忘れはかなり進んでいるようで、その現実を目の当たりにした朝顔(上野樹里)はショックを受けます。

 

次々と降りかかる困難を、朝顔たちはどう乗り越えるのでしょうか?

それではさっそく、11話のネタバレあらすじをご紹介したいと思います。

 

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『監察医 朝顔2』11話のネタバレあらすじ

最近、朝顔(上野樹里)は忙しくてお弁当をつくる余裕がない。

そんなとき重宝しているのは、法医学教室まで訪問販売しにきてくれる「ホワイトベーカリー」。

そこの店員・愛菜(矢作穂香)と、検査技師の高橋(中尾明慶)は最近、いい感じ。

まだ付き合ってはいないが、今度一緒にパン屋さん巡りをすることになったと、高橋は笑顔いっぱい、とても幸せそうだ。

 

忘れ物の多い平

一方、平(時任三郎)は最近、物忘れが多いことを気にしていた。

 

いつも美幸(大竹しのぶ)の店にキーケースを忘れてしまうし、この前は里子(石田ひかり)のものと思われる「歯」を包んだ大切なハンカチまで忘れてしまった。

 

平が気にして美幸に尋ねると、

『誰だって忘れることはあるわよ。大丈夫よ』

と美幸は言う。

『平さん、お昼食べた?』

『…まだ』

『ほら、ちゃんと覚えてるじゃない。一緒に食べよう』

 

2人は並んでカウンターに座って海鮮丼を食べながら、

『平さんがボケたら私が面倒をみるから、私がボケたときにはよろしくお願いします』

『支え合いますか』

と笑い合った。

 

オーバードーズ

そんな中、朝顔は薬物の過剰摂取による中毒死した若い男性の遺体を解剖する。

血中からメタンフェタミンという覚せい剤の成分が検出されたが、不純物が多いことからかなり粗悪な薬物を使用していたらしい。

それで効き目が弱く、多量に摂取してしまったのだろう。

いわゆる「オーバードーズ」というやつだ。

 

別の大学でも似たようなケースの解剖があり、

『最近、流行ってるの?』と検視官の伊東(三宅弘城)は首を傾げる。

 

牛島(望月歩)によると、ネットで薬が隠語で出回っているようだった。

 

じいちゃんに会いに

その夜、朝顔のもとに、入院中の祖父・浩之(柄本明)から『転院することになった』と連絡が入った。

これからは痛みを取る治療に切り替わるので、病院を移ることになったのだ。

 

そこで朝顔は、明日、つぐみ(加藤柚凪)を連れて浩之のところに行くことにした。

あくる日、朝顔とつぐみは駅まで車で迎えにきてくれた平とともに、浩之が転院した病院に向かった。

でも着いたところは、前に入院していた病院。

 

慌てて転院先の病院に向かう平だったが、

そこでも面会日を勘違いしていて、朝顔は不安になる…。

その後、朝顔と2人きりになった浩之は、

『あの歯、調べてくれた?』と尋ねる。

 

なんて答えたらいいかわからず黙り込む朝顔を見て、

『調べる気、ないだろ』という浩之。

 

『あのね、じいちゃん。

じいちゃんがお母さんに会いたいと思う気持ちはわかるよ。

でもね、じいちゃん。

もしあの歯がお母さんのものだとしても、悲しみは変わらないと思うよ。

むしろ、よけい悲しくなるかもしれない。

…受け止められる?』

 

それにもし、別の人の歯だったら、すぐに警察に届けてお返ししなければならない。

だから、朝顔は「まだ調べていない」のだ…。

 

それよりも、浩之には治療に専念してもらって、1日でも長く生きてほしい。

朝顔はそう思っていた。

 

でも、『1日でも長く生きてどうする。じいちゃんはもう、じゅうぶん』と浩之は声を詰まらせる。

 

久しぶりに帰ってきた娘が津波にあって死んでしまったのに、自分だけがのこのこ、長い間生きているなんて…。

『あのとき、里子じゃなく、自分が死ねばよかった』と浩之はずっと自分を責めていた。

 

『返してくれ。朝顔が調べないなら、別の人に頼むから、返してくれ…』

浩之は泣きながら、そう訴えた。

 

不安…

その後、朝顔たちは美幸の店で昼食を食べた。

帰りがけに、朝顔は平の物忘れについて訊いてみた。

でも『年のせいよ』と美幸は笑ってごまかす。

 

しかしその時、平がまたキーケースを忘れて取りに戻ってきて、朝顔と美幸の間に微妙な空気が流れる…。

 

家に帰った朝顔は、いつでも調べたいときに調べられるよう、里子のハンカチを自分が持っていてもいいかと平に尋ねる。

 

『そうだな…』

平は携帯にメモしてあったハンカチの収納場所を確認すると、仏壇の引き出しからハンカチを取り出し、朝顔に渡した。

 

『明日の新幹線、何時だっけ?』

平がその質問をするのは、3回目だ。

さっきは病院を間違えてしまったし、キーケースだって店に忘れていた。

この前の、電話だってそう…。

 

朝顔は平の顔をじっと見つめると、一緒に健康診断を受けないかと誘った。

でも平は頑なに『もういい』と断る。

 

それでも朝顔が『なんか最近、気になることない?』と近寄って尋ねると、

『もういい!』

と平は大声を張り上げてしまった。

 

その声を聞いてつぐみが起きてきてしまい、朝顔はなんでもないふりをしてつぐみを寝かせたあと、外に散歩に出かけた。

 

そこで緑の公衆電話を見つけた朝顔は、美幸が亡くなったご主人や娘さんに電話をかけていたのを思い出し、里子に電話する。

 

『お父さん、大丈夫かな?…ちゃんと、…見守っててね』

 

翌朝、起きると、平はいつもの穏やかな平に戻っていた。

朝顔は「お土産を見に行きたい」と言って、つぐみのことを平に頼むと、美幸の店に向かった。

 

平がキーケースを店に忘れていったのが気になって、聞きにきたのだ。

すると美幸は、もし朝顔の勘があたっていたとして、仕事をして、子育てもして、平の介護までできるのか?と苦言を呈する。

 

朝顔が何も言えずにいると、

『こっちのこと心配しないで。私がいるから。何かあったら連絡するから』

美幸は下ごしらえをしながら、そう言った。

 

トンネル事故

その後、駅まで平に送ってもらった朝顔は、平のことを心配しつつも、笑顔で手を振り東京に戻る。

 

里子が中学のとき弾いていたピアノの楽譜を弾いてみる朝顔。

すると忍(ともさかりえ)が遊びにやってきた。

 

その時、藤堂(板尾創路)から『ニュース、見たか』と緊急の電話が入り、慌てて朝顔はテレビをつけた。

長野でトンネル事故が発生し、朝顔たちも急きょ現場に向かうことになったのだ。

 

朝顔は忍につぐみのことを頼み、出かけようとした。

『やだ。だってママ、大変だもん』

つぐみが抱きついてきて、

『大丈夫だよ。ママ、元気いっぱい!』

朝顔はつとめて明るくふるまった。

 

でもつぐみは心配なようで、見送るときもずっとぬいぐるみを抱いたまま、にこりともしなかった。

 

行方不明の桑原

現場に行くのは、去年、土砂災害に対応したメンバー。

朝顔、絵美(平岩紙)光子(志田未来)、高橋の4人だ。

そこに『僕も行っていいですか?』と、ウッシーが加わった。

 

長野の現場についた5人を待っていたのは、同じく以前、土砂災害の時に対応していた伊東だった。

伊東は法医のリーダーに、朝顔を抜擢。

朝顔たちの指示で、遺体安置スペースなどが作られた。

そこに、『桑原(風間俊介)くんがトンネルの様子を見に行ったまま戻らないらしいんです!』と伊東が慌てた様子でやってきた。

 

ここ数日、トンネルで変な音がしていて、巡回に行った桑原が崩落に巻き込まれてしまったらしいのだ!

 

朝顔は急いで桑原に電話をかけるが、通じない。

心配した絵美は、桑原の無事が確認できるまで休むよう声をかけた。

でも『大丈夫です、仕事させてください』と朝顔は頭を下げる。

 

すると表のほうが騒がしくなり、朝顔が外に出てみると、

行方不明の人たちの家族が『なんで誰も亡くなっていないのに、遺体安置所なんて作るんだ!』『不謹慎よ!』と騒いでいた。

 

でも朝顔たちは、犠牲者が出ないことを祈りながら、万が一、お亡くなりになった人がいた場合、一刻も早く遺族のもとにご遺体をお返しできるよう、準備をしているのだ。

 

『皆さんが不安になる気持ちはよくわかります。

たいせつな誰かがここに運ばれたら、いてもたってもいられないですよね。

けど、それでも、ここが必要なんです。

どうかご理解のほどよろしくお願いいたします』

 

朝顔はみんなに向かって頭を下げた…。

 

桑原の安否

その後すぐに、桑原から電話がかかってきた!

崩落事故に巻き込まれたものの、桑原はすり傷ですんでいた。

 

『忍さんが心配してたから、連絡してあげて』

そう頼むと、朝顔は電話を切った。

 

トンネルには今も多くの人が閉じ込められているものの、死者は出ていなかった。

でもこれから夜になると、低体温症の心配がある。

 

朝顔のもとに顔を見せにやってきた桑原は、それを伝えに県警に向かった。

 

しかしそのとき、『つぐみがいなくなった』と忍から電話がかかってくる。

ちょっと目を離した隙にいなくなってしまったというのだ。

 

いったいつぐみはどこに行ってしまったのか…?

 

~12話につづく~

 

 

『監察医 朝顔2』11話の感想

うわーん、つぐみ~。

ニュースを見てお父さんとお母さんのことが心配になってしまったんだね…(>_<)

ひとりぼっちで、しかも夜に…、

想像するだけで辛いわ~。

 

うちの弟もスイミングの帰りに行方不明になったことがあって、どこを捜しても見つからなくて警察沙汰になったことが…。

結局、家からめちゃくちゃ離れたところでタクシーの運転手さんが様子がおかしいのに気づいて声をかけてくれて…。

本当に無事でよかったと、子供ながらに思ったのを思い出しました。

 

その時、必死で捜していたお父さんの顔が、今も忘れられないんですよね~。。

だからもし自分の子がいなくなったら、もう、パニックになるだろうなと。

 

そんな中、桑原さんの無事がわかってよかったです!

前は土砂災害に巻き込まれ、今回はトンネル事故って…。

心配でハラハラしてしまいましたよ~。

 

つぐみもすぐに見つかるといいんですが…。

平の物忘れもひどくなっているし、それに美幸さんの独占欲みたいなのが加わって複雑なことになってますね。

でももし痴呆症とか、そういうのだとしても、やっぱ検査してというのは酷な話だよなぁと。

平があんなに怒るの、初めて見たからびっくりしました。

それだけ追いつめられているということですよね…。

 

そして里子の「歯」も…。

いったいあれは誰の歯なんだろう?

一応、調べるだけ調べて、お母さんのものじゃなかったら伏せておくというのもアリなのでは思ったり…。だめか…(>_<)

平のことやじいちゃんのこと、どうしたらいいのか行き詰って、思わず天国の里子に電話をする朝顔の姿が痛々しかったです。

たぶん私も、緑の電話を見つけたらかけてしまうかも。

 

里子がみんなをいい方向に導いてくれることを祈っています…。

 

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました\(^o^)/

またの~。

 

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